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史料と林博史に関するarama000のブックマーク (1)

  • 「慰安婦」強制に新証拠/日本軍、200人をバリ島に連行/関東学院大・林教授ら

    旧日軍「慰安婦」問題で日軍の関与と強制性を認めた「河野談話」を裏付ける新資料が、関東学院大学の林博史教授(日近現代史)らによってこのほど発見されました。新資料は、旧日軍が軍の資金を使って慰安所事件を隠蔽(いんぺい)していた事実も浮き彫りにしました。 資料は、戦後のオランダによるBC級戦犯裁判(バタビア臨時軍法会議)で裁かれた二つの事件にかかわるもの。林教授の研究室が国立公文書館保管の資料から見つけました。 同裁判(25号事件)で裁かれたバリ島駐屯の海軍第三警備隊特別警察隊長(海軍兵曹長)の男性が戦後、法務省の調査(1962年8月)に対し、「戦中の前後約4カ年間に二百人位(くらい)の婦女を慰安婦として奥山部隊の命により、バリ島に連れ込んだ」と強制的に女性を連行した事実を証言しています。 軍が隠蔽工作 さらに、「終戦後、軍需部、施設部に強硬談判して、約70万円を件の工作費として貰(も

    「慰安婦」強制に新証拠/日本軍、200人をバリ島に連行/関東学院大・林教授ら
    arama000
    arama000 2014/04/08
    強制連行の記録。
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