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差別と言葉に関するarama000のブックマーク (3)

  • 「差別」と「いじめ」が重なるマンガだった - 泣きやむまで 泣くといい

    あるマンガがなんだか話題になっていたので、週刊少年マガジンを買った。マンガ雑誌を買ったのは、たぶん15年ぶりぐらいだ。全部で480ページぐらいあるのに260円という価格に少し驚くぐらいのごぶさた。 今週のマガジンの読み切り『聲の形』がとにかくすごい作品だった http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51766845.html 4月、小学校にひとりの女の子(西宮硝子)が転入してくる。担任の教師から自己紹介を促された彼女は、無言のまま一冊のノートを取り出して、クラスメイトたちに見えるようにページをめくっていく。ノートにはこう書かれている。 「はじめまして。西宮硝子といいます。」 「わたしは皆さんとこのノートを通して仲良くなりたいと思っています。」 「どうかわたしと話すときはこのノートにおねがいします。」 「耳が聞こえません。」 西宮は、困ったこと

    「差別」と「いじめ」が重なるマンガだった - 泣きやむまで 泣くといい
    arama000
    arama000 2013/02/21
    久しぶりに買ってみるか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

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    arama000
    arama000 2012/11/01
    蔑視を意図し使用されているのは明らか。
  • 安易な「差別語」認定は麻薬である

    安易な「差別語」認定は麻薬である しかも大麻のように気持ちを落ち着かせ感覚を鋭くさせる働きをするのではなく、バッド・トリップした場合はアルコールや幻覚剤のように作用する、タチの悪い麻薬だ。 ある種の人々が、ある言葉を文脈とは無関係に語彙レベルで「差別(用)語」と認定したがるのは何のためか。その多く(ほとんど100%?)は、他人の発話した文の中にその語が含まれているか否かのみによって、その文が差別表現であるかどうかを判断し、含まれている場合は発話者を差別者として非難し、糾弾し、自らを正義の高見に置くためである。これはおそらく、ものすごい快感をもたらすのだろう。いったん中毒になると、正常な判断力は失われ、なかなか常用をやめることができなくなる。 「アルコールや幻覚剤のように」というのは比喩でもなんでもなく、「差別語」に対する固定観念と先入観と偏見によって、文字通り存在しないものが彼らの眼前に現

    安易な「差別語」認定は麻薬である
    arama000
    arama000 2011/02/26
    なるほど。これと次エントリーでやっと意味がわかった。
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