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2011年2月26日のブックマーク (3件)

  • 朝鮮学校いやがらせ事件民事被告側第一準備書面 - はやく仕事しろ>俺

    え〜、年度末です。税務署です。確定申告です。俺の金返せという熱いパッションを忍ばせながら税理士に小言を言う季節です。え?違う?なんで?・・・では、暖かい日々が続いていますが、もうすぐ春ですね。だから俺の金返せ。皆様いかがお過ごしでしょうか。・・・うん?まだ何かおかしいな。 さて、裁判記録を入手する事ができ、その記録を整理していたのだが、なんとまあ被告側準備書面出ているじゃないの。京都朝鮮学校いやがらせ事件第三回口頭弁論傍聴記で書いたように、てっきり徳永弁護士が『表現の自由―その公共性ともろさについて」(毛利透著)』を朗読しただけで、これちゃんと書面になっているのかと疑問をもっていたが、なんとA4用紙19頁にわたるものが出ていた。 内容としては、前半部は被告とされた美久氏、ブレノ氏、西村父氏の訴状に対する認否であり、中盤で先の『表現の自由―その公共性ともろさについて」(毛利透著)』となり後半

    朝鮮学校いやがらせ事件民事被告側第一準備書面 - はやく仕事しろ>俺
  • 安易な「差別語」認定は麻薬である

    安易な「差別語」認定は麻薬である しかも大麻のように気持ちを落ち着かせ感覚を鋭くさせる働きをするのではなく、バッド・トリップした場合はアルコールや幻覚剤のように作用する、タチの悪い麻薬だ。 ある種の人々が、ある言葉を文脈とは無関係に語彙レベルで「差別(用)語」と認定したがるのは何のためか。その多く(ほとんど100%?)は、他人の発話した文の中にその語が含まれているか否かのみによって、その文が差別表現であるかどうかを判断し、含まれている場合は発話者を差別者として非難し、糾弾し、自らを正義の高見に置くためである。これはおそらく、ものすごい快感をもたらすのだろう。いったん中毒になると、正常な判断力は失われ、なかなか常用をやめることができなくなる。 「アルコールや幻覚剤のように」というのは比喩でもなんでもなく、「差別語」に対する固定観念と先入観と偏見によって、文字通り存在しないものが彼らの眼前に現

    安易な「差別語」認定は麻薬である
    arama000
    arama000 2011/02/26
    なるほど。これと次エントリーでやっと意味がわかった。
  • 【在特会】維新の志士気取りで朝鮮学校無償化要求集会を妨害に行くも人数・内容ともに圧倒されて終了

    月刊イオ @gekkan_io 《2.26朝鮮学校への「無償化」即時適用をもとめる大集会》いよいよ今日です。イオ編集部も全員参加します。10時半~集会/ 1時デモ行進。代々木公園野外ステージ(JR原宿駅から徒歩10分)。詳細は→http://bit.ly/dONqm9 2011-02-26 08:53:30

    【在特会】維新の志士気取りで朝鮮学校無償化要求集会を妨害に行くも人数・内容ともに圧倒されて終了