柳原滋雄コラム日記〈“バッジをつけたペテン師”矢野穂積の「10」の罪責〉(4月1日付)がこの16年間の「草の根」の所業を簡潔に振り返っていますが、私の方でも、この4年間に矢野穂積・朝木直子両「市議」(以下、本文では敬称略)が何をやってきたか振り返っておくことにしましょう*1。この記事の前半は4月上旬に書いたものですが、一人でも多くの東村山市民に読んでいただきたいので、告示日前日までトップに置いておきます*2。 以下、各項目は基本的に時系列を意識して並べていますが、問題の重要度も考慮して多少が前後している場合もあります。4年間の任期中にこのようなことばかりやってきた人間達に票を投ずることがいったい何を意味するのか、あらためて考えていただければ幸いです。 【目次】 1.「越境通勤市議」問題(佐藤まさたか市議への攻撃) 2.職業差別事件(薄井政美市議への攻撃) 3.請願潰し裁判(批判的な市民への