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2012年9月13日のブックマーク (3件)

  • 片山さつき議員が出していた「従軍慰安婦問題に係る国連特別報告書に関する質問主意書」の回答が返ってきたらしい - 法華狼の日記

    片山さつき議員が提示した「従軍慰安婦問題に係る国連特別報告書に関する質問主意書」の意味がわからない - 法華狼の日記の続報。ただし内容は色々な意味で期待はずれ。 片山さつき Official Blog : 先日、内閣に提出しました「従軍慰安婦問題に係る国連特別報告書に関する質問主意書」に対し、答弁書が戻ってきましたので全文を掲載致します。*1 参議院議員片山さつき君提出従軍慰安婦問題に係る国連特別報告書に関する質問に対する答弁書 一及び二について 国際連合人権委員会が任命したクマラスワミ特別報告者による報告書(以下「クマラスワミ報告書」という。)が、平成八年二月に、国際連合に提出されたことを受け、我が国は、同年三月に、クマラスワミ報告書に対する日政府の見解等を取りまとめ、同委員会の構成国を中心とした各国(以下単に「各国」という。)に対して働きかけを行うとともに、国際連合に提出した。 また

    片山さつき議員が出していた「従軍慰安婦問題に係る国連特別報告書に関する質問主意書」の回答が返ってきたらしい - 法華狼の日記
    arama000
    arama000 2012/09/13
    日本政府の立場は「法的に解決して謝罪を続けている」というもの。
  • 『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか』 地獄を見た司令官 - HONZ

    地獄というものがこの世に存在するのなら、著者が1994年にルワンダで見た光景こそ、そう呼ぶに相応しい。徹底的に破壊された都市、拷問の限りの果てに殺された人の山、その死体をべて犬の大きさにまで成長したネズミ。そこには、正気を保っているほうが異常であると思われるような、圧倒的な現実が広がっていた。 書の著者であるカナダ出身の軍人ロメオ・ダレールは、1993年10月にPKO部隊の司令官として内戦の続くルワンダに国連から派遣され、80万人の命がたった100日間で失われたジェノサイドを目の当たりにした。事態の鎮静化後に司令官を辞任したダレールは、カナダへ帰国してからもうつ病やPTSDに苦しみ、2000年にはアルコールとドラッグを用いて自殺未遂を起こす。 苦しみ続けた彼は、世界にルワンダの悲劇を伝えるために、そして、二度と同じような悲劇を起こさないために地獄の体験を振り返り、書にまとめた。この

    『なぜ、世界はルワンダを救えなかったのか』 地獄を見た司令官 - HONZ
  • 2012/07/24

    arama000
    arama000 2012/09/13
    北海道在特会の報道。最後アナが「彼らの主張を一刀両断悪と決めつける事はできないと思いますが」の後批判コメント。これこそが今のマスコミのおかしさ。連中の主張に何一つ正しいものはないと何故言えないのか。