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2014年3月2日のブックマーク (3件)

  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    ナチスは親日的だった? 同盟国であり、ともに敗戦国であったからという理由から、ナチスドイツに対するシンパシーのような空気が一部に存在する。 その彼らが言うには、「ナチスは親日的だった」そうである。 だが、これは欧州のディプロマシーの中のプロパガンダをナイーブに信じ込んでしまった結果に過ぎない。現実はもっと複雑であり、ナチスの思想はもっと残酷であった。 ドイツの国策「親日」映画『新しき土』 1937年に公開された日独合作映画に『新しき土』がある。撮影は日独防共協定の前年。 当時バリバリの新進女優であった「銀幕の処女」原節子が主演。日映画黎明期の職人伊丹万作(伊丹十三の父)がドイツ人と共同監督。ドイツ側監督は、アーノルド・ファンク。山岳映画の巨匠である。軍人に守られながら、満州の開拓に日人娘が入植する結末に終わるこの映画ドイツ語タイトルは『サムライの娘』。この映画は日では大ヒットした。

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    arama000
    arama000 2014/03/02
    「ナチスは親日的」という与太について。
  • YOいっション (吉見裁判いっしょにアクション!)

    對於最高法院給予吉見義明先生的名譽侵權訴訟決定的抗議聲明【PDF】 1   對於中央大學名譽教授的吉見義明先生控訴日維新會當時的櫻內文城眾議院議員 當時名譽侵權案以下為吉見案2017年6月29日最高法院第一小法庭審判長小池裕駁回了吉見先生的上訴並且給予了不受理的這個極為不合理的決定以下為最高法院的決定。 該訴訟的起因是2013年5月前大阪市長橋下徹的發言「誰都知道慰安婦制度的必要性」。同月受到國內外批判的橋下前市長對日外國特派記者協會進行了辯解演講。那個時候一同出席的櫻內對於主持人的發言說了以下的話語「雖然把吉見先生的書作為歷史書而引用了但是據各種證據顯示這都是捏造的」以下為櫻內的發言。 毫無根據的對研究者的研究成果給予「捏造」的聲明的行為不僅造成了研究者的名譽的重大損害而且還有可能剝奪研究者的生命。並且不能忽視櫻內的發言是在於他從基礎上否定了吉見先生對「慰安婦」受害的這個事實也是對受

    arama000
    arama000 2014/03/02
    YOSHIMI裁判報告。
  • 吉見裁判 第二回口頭弁論(2013年12月11日)参加記

    2013年12月11日、東京地方裁判所103号大法廷において、吉見義明教授(中央大学)が桜内文城衆議院議員(日維新の会)を名誉毀損で訴えた民事裁判の第2回口頭弁論が行われました。当日は約90枚の傍聴券を求め、130人余りが列を作り抽選が行われました。この裁判の注目度の高さがうかがえます。 15時過ぎから開始された口頭弁論では、まず、被告の準備書面の要約を代理人の荒木田修弁護士が述べました。これに対して原告代理人である川上詩朗弁護士が反論し、渡邊春己弁護士が次回の裁判で主張する要点を提示して、30分ほどで終了しました。 被告側の主張の要点としては、原告は名誉毀損の請求原因を特定できておらず名誉毀損の成立要件を満たしていないため、不当な提訴であるということです。具体的には、被告が橋下大阪市長の記者会見の冒頭で述べた「これは既に捏造だということがいろんな証拠によって明らか」の「これ」は「慰安婦

    arama000
    arama000 2014/03/02
    被告側は「「慰安婦が性奴隷というのは捏造である」という主張」の中身をはよ出せ。