病気名(50音)から処方薬を探す 主な病気(123種)に処方される、主な薬剤を探せます。(すべて一般名にて掲載)
ちょっとした危機感 現在刊行中の『岩波講座日本歴史』は、一応毎回購入して一冊一冊読みながらノートをつけているのだが、つい先日、近現代のとくに新しい時代に入ってきた巻を読んでいたところ、結構強いショックを受けた。ちょっと専門の時代や主題がずれたところになると、依拠している新しい説のフォローが全くできていないことに気がついたのだ。あわてて脚注を見ると2000年代後半から2010年代に出た新しい文献が並んでいるが、目を通していないものが多い。これではいけない、という危機感が募った。 近現代3 (岩波講座 日本歴史 第17巻) 作者: 大津透,桜井英治,藤井讓治,吉田裕,李成市出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2014/12/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る そこで今回も、もう少し進んだ解決策をお持ちの方にご教示いただきたく、恥を忍んで自分のやり方を提示してみること
このコーパスのデータを更新したものを、『日本語歴史コーパス』「明治・大正編Ⅰ雑誌」の一部として、コーパス検索アプリケーション「中納言」で公開しています。「中納言」の利用にはユーザー登録が必要です。(2016/10/26) 『国民之友コーパス』(2014年公開)概要 明治中期の雑誌『国民之友』(民友社刊)の1~36号(1887~1888年刊)全文の形態論情報(単語情報)付きコーパスです。 本文テキストに、文書構造・形態論(単語)・文字・表記に関わる情報がXMLタグによって付与されています。原本画像を参照する機能もあります。 総語数:約101万語 著者数:80人以上 ※このコーパスは国立国語研究所共同研究プロジェクト「通時コーパスの設計」による成果の一部です。 利用方法 『国民之友コーパス』は以下の6つのデータファイルで構成されます。ダウンロードしてお使いください。 ※このコーパスはクリエイテ
庭三郎氏、野田時寛氏作成の『日本語動詞文型用例辞典』、以前某ルートから冊子版を手に入れたのですが、このたびweb公開されたそうでです。教えていただきましたので宣伝を(ちなみに私は作成には全く関わっていません)。 日本語動詞文型用例辞典 まえがきには この本は、日本語教育のために、現代日本語の動詞の用例を文型別にまとめ、かんたんな意味用法の解説をつけた動詞辞典です。 まえがき とシンプルな説明になっていますが、トップページをざっと見てもらうだけでも分かるように多種多様な動詞をカバーしており、日本語研究の観点から見ても大変興味深い辞典になっています。 一つの動詞に関する情報を掘り下げた動詞のデータベースとしては、国立国語研究所の「基本動詞ハンドブック」プロジェクトに期待が高まるところですが、 基本動詞ハンドブック そちらと合わせて、動詞の研究者だけでなく、広く日本語の研究(&教育)に携わる者に
2021/01/01★採択情報★ 2020年12月度・登録件数のお知らせ2021/01/01★公募情報★ 2020年12月度・登録件数のお知らせ2020/12/02★採択情報★ 2020年11月度・登録件数のお知らせ2020/12/02★公募情報★ 2020年11月度・登録件数のお知らせ2020/11/01★採択情報★ 2020年10月度・登録件数のお知らせ2020/11/01★公募情報★ 2020年10月度・登録件数のお知らせ
オンライン書店横断検索 Amazon.co.jp、bk1、紀伊国屋、楽天、セブン&Y、ジュンク堂の検索結果を表示します。 ISBN検索 日本の書籍の他、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ロシア、ポーランド、スウェーデン、トルコ、台湾の本を検索できます。 新刊検索 著者名あるいは書名で検索します。 著者名の姓と名の間には 半角(1バイト欧文文字)が一つ 入っていることがあります。 複合検索はできません。 リスト作成 登録したい文庫・新書・選書にチェックを入れて「URLを作成する」を押すとリンク付きのURL文字列が一覧表の下に表示されます。そのURLを自分のウェブ・ブラウザに登録するか、リンクをクリックして新しい画面でURLを登録してください。次回からはその登録URLを開けば望みの組合わせの新刊情報画面が呈示されます。 どれを選ぶかという情報はURLに埋め込まれているの
【2020年2月7日】以下、リンク切れが起きていました。 https://www.academia.edu/10468075/Table_of_Contents_and_Index_to_Nihon_Zuihitsu_Taisei と https://www.academia.edu/10468146/Table_of_Contents_and_Index_to_Zoku_Nihon_Zuihitsu_Taisei をご利用ください。 「日本随筆大成 総目次・索引」という便利なレファレンスツールがペンシルバニア大学図書館のサイトにアップされている事実を今さらながら教わりました。 http://www.library.upenn.edu/docs/collections/japan/_NihonZuihitsu-j.pdf ←マイケル・ウィリアムス、アルバン・コジマ編「日本随筆大成 総目次・
大宋重修廣韻是公元1008年,由陳彭年等人奉詔,據切韻所修訂成之韻書一部。廣韻共收字二萬六千一百九十四,列三千八百七十四小韻,分爲上平聲、下平聲、上聲、去聲、入聲五卷,共計二百零六韻。 廣韻的版本 廣韻自纂成至今,刻本、鈔本達百種之多。若因註文詳略之分,可分爲詳註本與略註本。若觀其刊刻源流,詳註本又可分爲兩類,一類是福建私刻之鉅宋廣韻,稱「鉅宋本」,一類是臨安國子監所刊刻大宋重修廣韻,稱「大宋本」,此類版本今有「高宗本」「寧宗本」「巾箱本」。 迨至清代,校刻廣韻者甚衆,此衆刻本中較爲通行者有三系,一是康熙年間張士俊所校刻「澤存堂本」,一是光緒年間黎庶昌所校刻「古逸叢書」本,一是民國初年商務印書館影印出版之南宋「巾箱本」。 韻典網所收錄廣韻係基于「澤存堂本」之周祖謨廣韻校本,其正文文字來自漢字データベースプロジェクト,書影來自早稻田大學圖書館,聲母、韻母、等韻分類遵循rhymedict與廣韻
京都大学の論文検索ツール「京大ArticleSearch」がリニューアルしました。2014年3月25日付けでアナウンスされています。 「京大ArticleSearch」は、京都大学が提供している膨大な電子ジャーナル・データベースをまとめて検索することのできる統合検索ツールであり、各種の学術情報データベース・電子ジャーナル等のうち、提供元の協力が得られたものがこのサービスの検索対象となっているとのことです。概要説明では、主要データベースの提供元の例として、40以上がリストアップされています。 公開のアナウンスでは、改善のポイントについて、「信頼性の高い学術情報をより幅広くシンプルに検索」、「よりスピーディな検索」、「見やすい検索結果、絞り込み機能も使いやすく」の3点にあることが、ユーザの声とともに説明されています。 論文検索ツール「京大ArticleSearch」が新しくなりました!(京都大
2014年2月27日、国立国会図書館(NDL)および韓国国立中央図書館(NLK)は、国立国会図書館サーチと韓国国立中央図書館(NLK)のDibraryとの相互連携が実現したことを発表しました。日本、中国、韓国の国立図書館は、「日中韓電子図書館イニシアチブ(CJKDLI)協定」に基づき、3か国の統合的情報サービス(統合ポータル)に取り組んできており、今回の相互連携の実現は、その成果となります。 国立国会図書館サーチでは、検索結果の書誌詳細画面の「韓国国立中央図書館蔵書」からDibraryの書誌詳細画面に移動することができます。 Dibraryでは、検索結果一覧のタイトルから国立国会図書館サーチの書誌詳細画面に移動することができます。また、タイトルの下の「OPAC」からNDL-OPACの書誌詳細画面に移動することもできます。 国立国会図書館サーチとDibrary(韓国国立中央図書館)の相互連携
分類 歴史 宗教 金石・古文書学 地理 学術思想 附教育 民族学 社会 科学 言語文字学 経済 文学 書誌学 政治 芸術 雑纂 附革命文物 法制 考古学 学会消息 [使用上の注意] [題名], [著者] の検索は、ともに部分文字列検索が可能です お使いの WWW browser の利用可能な言語の項目に「日本語」 (ja) を入れて下さい。 このデータベースは 1981年度版以降の東洋学文献類目のデータを収録しています。 1980年度版以前のデータを検索したい場合は東洋学文献類目検索 第7版をお使いください。また、2001 年度版以降のデータに関してもこちらをお使い頂くことをお勧めします。 東洋学文献類目に関するご質問、ご要望、その他ご連絡は ruimoku-admin at ruimoku.zinbun.kyoto-u.ac.jp までお願いします。 なお、東洋学文献類目が収録する論文、
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