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民俗に関するarcade00fire01のブックマーク (24)

  • 「ヤカンザカ」の謎 - Cask Strength

    今書こうとしているネタに役立つかもしれないと思い、千葉幹夫氏編『全国妖怪事典』を買ってきました。 全国妖怪事典 (講談社学術文庫) 作者: 千葉幹夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/12/11メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る 残念ながら目当ての妖怪はいなかったのですが、妖怪を都道府県ごとに分類し、出典を明記しているので、便利な小事典です。図版があるものに関しては図版も見たかった(ないものねだり)。 さて、東京に「ヤカンザカ」という項目が掲出されています。 ヤカンザカ 道の怪。旧豊多摩郡内にあった気味の悪い場所。夜、一人でここを通るとヤカンが転がりだすといわれていた(東京府豊多摩郡役所『豊多摩郡誌』)。 これ、多分、元々はヤカンはヤカンでも「野干」(射干)、つまりキツネが出る坂だったのでしょう。それがやがて忘れられ、お湯を沸かす「薬缶」になったのだろうな、と

    「ヤカンザカ」の謎 - Cask Strength
  • コラム別に読む : 怪談四代記 八雲のいたずら 小泉凡さん - 白石明彦 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■語り継がれてきた呪いの石仏 小泉八雲が54歳で亡くなって今年で110年。ひ孫で民俗学者の小泉凡さんが、小泉家に伝わる不思議な因縁話や怪異譚(たん)をにまとめた。 凡さんの祖父一雄は戦前に、銀座の骨董(こっとう)屋で元禄の如意輪(にょいりん)観音の石仏を求め、庭に据えた。以来、友人が急逝するなど不幸な出来事が続き、手放した。戦後、出入りの植木屋に「みごとな如意輪観音が」と薦められて断る。あの呪いの石仏に違いないと。その後生まれた凡さんは、首をかしげて、ほおづえをつく癖があった。如意輪観音の生まれ変わり、と祖父は語っていたという。 凡さんの父親の時は船員で、戦時中にマリアナ沖で乗船が米国の潜水艦に沈められた。漂流中に助けられたのが日の水雷艇「鷺(さぎ)」。八雲が創作した小泉家の家紋が鷺だった。 「こんな話が、松谷みよ子さんの表現を借りれば『あったること』として、普通に語り継がれてきた家系

    コラム別に読む : 怪談四代記 八雲のいたずら 小泉凡さん - 白石明彦 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 荒俣宏さん・東雅夫さん…「怪」を語る意味 : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    怪奇小説や怪談……人知を超えた妖しいものに、人はなぜか引かれ、文芸の領域にまで高めてきた。 お化けの季節でもある夏、西洋近代の名作アンソロジー『怪奇文学大山脈』(東京創元社、全3巻)の刊行を始めた作家・荒俣宏さん(67)、編集長を務める怪談専門誌「幽」(KADOKAWA、年2回刊)が創刊10周年を迎えた文芸評論家・東(ひがし)雅夫さん(56)の2人に「怪」を語る意味を聞いた。 日文学の一つの底流 「怪奇文学大山脈」刊行 荒俣宏さん 西洋の怪奇小説の一群を「山脈」と銘打ったのには理由がある。海外の怪奇文学を数多く翻訳し、師と仰ぐ平井呈一(1902~76年)がエッセーの中で「恐怖山脈」という造語を使っていたからだ。自身も10代半ばだった頃、怪奇文学がそれほど光を浴びていない時代に、デパートのセールで安売りされていた『世界恐怖小説全集』(東京創元社)を手に取り、翻訳を担当した平井に手紙を書いた

  • 「ハッピーアイスクリーム!」を知っていますか?|木下 華子|日文エッセイ130 - 日本語日本文学科

    語日文学科 リレーエッセイ 【第130回】 2014年8月1日 【著者紹介】 木下 華子(きのした はなこ) 古典文学(中世)担当 平安時代後期・鎌倉・室町時代の和歌や、和歌をめぐる様々な作品・言説について研究しています。 「ハッピーアイスクリーム!」を知っていますか? ハッピーアイスクリーム 「ハッピーアイスクリーム」という言葉をご存じだろうか。アイスクリームやお菓子メーカーの名前ではない。会話の中で、2人が同時に同じ言葉を口にした時、お互いに「ハッピーアイスクリーム!」と言い合うというものである。 先に言ったほうがアイスクリームをおごってもらえるとか、言うと同時に相手の肩をぽんと叩くとか、地域や年代によって様々なルールも存在する。言葉そのものも変化するようで、私が生まれ育った福岡県では「ハッピーアイスクリーム」だったが、山梨県出身の同僚は「ハッピーストップお返しなし」と言っていた

    「ハッピーアイスクリーム!」を知っていますか?|木下 華子|日文エッセイ130 - 日本語日本文学科
  • 「安倍晴明伝説 (ちくま新書)」諏訪 春雄 著

    陰陽師安倍晴明というと、様々な伝説に彩られた日史上のスターの一人である。死後の平安時代後期から様々な伝承が語られ始め、現代でも小説映画、マンガなど様々な創作作品に登場して人を魅きつけている。僕は丁度世代的に八十年代後半、荒俣宏の「帝都物語」で知り夢枕獏の「陰陽師」や菊池秀行作品など伝記小説で認識した感じだ。 実在の安倍晴明は様々な伝承や創作で語られるような呪術妖術に長けた超能力者ではなく、地味な、しかし政治力に長けた遅咲きの官僚である。平安時代、中国から伝わった陰陽五行思想や道教・密教、修験道などを総合して登場した陰陽道を統括する部署として陰陽寮という組織があった。晴明も陰陽寮に所属していたが陰陽道の能力的にもそれほど秀でていたわけではなく、長らく出世コースから外れていたらしい。彼が歴史の表舞台に登場するのは四十代に入ってからで、丁度藤原道長が権力を掌握していく過程で藤原氏や花山・一条

    「安倍晴明伝説 (ちくま新書)」諏訪 春雄 著
  • 慰霊と情: okabenoblog

    日曜日に民俗学の学会での発表。私は属していないのたが、頼まれての発表だったので緊張したが何とか無事に終わりほっとした。こういうのを他流試合というのだろうか。別に、勝負をしたわけじゃないが、専門でないのに、それらしくプロの前で発表するのはさすがに気が重かった。 慰霊における情の問題について論じた。民俗学や宗教学の人たちかきていたが、たぶん、死者に対する生者の情について、何故情にとらわれるのか、という問いは作らない。これは、文学研究かもしくは心理学の分野になる。その意味では、自分の専門に近づけて話は出来た。 心理学の知識も少しは使った。フロイトの「悲哀の仕事」というもので、人は近親者の死から立ち直るときに、ある一定の心理的な段階を踏むという理論である。いずれにしろ、人は立ち直る。社会秩序というものも、この立ち直ることを前提に構築される。つまり、いつまでも立ち直れないものは、病として社会からも排

  • 『宮本常一の本棚』 - Cask Strength

    民俗学界の巨人、宮常一がものした主な書評を集成したです。 宮常一の棚 作者: 宮常一,田村善次郎出版社/メーカー: 八坂書房発売日: 2014/03/01メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る 宮先生は読書家であった。 (「あとがき」423頁) 学者なのだから「読書家」なのは当たり前だろう、などと暴言を放つ人がもしいれば、その人の首根っこをつかまえて詰問したい。おまえ、宮常一がどれほどの距離を歩いたのか知っているのか、どれほどの著述を残したのか知っているのか、と。 研究活動というのはマルチタスキングに向かない分野でして、歩いている時は読書もできず、文章も書けない(できる、と主張する人はいますが)。文章を書いている時は読書もできず、歩くこともできない(できる、と主張する人はいますが)。そして、読書をしている時は歩くこともできず、文章を書くこともできない(で

    『宮本常一の本棚』 - Cask Strength
    arcade00fire01
    arcade00fire01 2014/05/13
    書評の書評
  • 日本で閉鎖的というか不思議な風習のある村や地域教えて : マネーニュース2ch

    2014年04月30日06:41 カテゴリいろんなネタ 日で閉鎖的というか不思議な風習のある村や地域教えて 1 :名無しさん 2014/03/29(土)20:44:25 ID:OOkI9HgpJ ゴールデンウィークのフィールドワークの参考にしたい 5 :名無しさん 2014/03/29(土)20:50:02 ID:0OtlxDAiA なんか九州になかったか? この先、日国憲法通じませんみたいな看板。 あと、京都に来れるなら案内できる。京阪周辺のヤバい地区。 9 :名無しさん 2014/03/29(土)20:54:07 ID:OOkI9HgpJ >>5 京都だと ウトロと東9条周辺、京都駅の南側。 砂防ダムの中の住宅とかはいったことある スポンサードリンク 7 :名無しさん 2014/03/29(土)20:51:06 ID:9Zw7CK769 あいりん地区 12 :名無しさん 2014/

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  • 民俗学、『柳田国男の民俗学』福田アジオ、吉川弘文館、1992年: 保立道久の研究雑記

    三重での講演で、柳田国男と折口信夫について正確に考える必要を確認し、まずは柳田論から書いた。 民俗学、『柳田国男の民俗学』福田アジオ、吉川弘文館、1992年) 現在の日国家のように学者・政治家・官僚が意思を疎通せず、四分五裂な民主主義国家は珍しいのではないか。明治憲法体制のなかでは、福沢諭吉・吉野作造・美濃部達吉・新渡戸稲造、そして大隈重信・森有礼・石黒忠篤など、学者あるいは学者的な資質をもった政治家・官僚はそれなりの影響力があった。幕藩制国家の解体において「洋学」と「国学」が相当の役割をになった以上、これは当然のことであったろう。しかし、昭和の超国家主義はそれを完全に破壊した。戦争責任はしばしば軍部の「無謀さ」におしつけられるが、しかし戦時体制は政治から「深慮遠謀」と学術を排除するシステムそのものであったのであって、それは実際にはいまだに機能しているようにも思える。 柳田国男は、もっと

    民俗学、『柳田国男の民俗学』福田アジオ、吉川弘文館、1992年: 保立道久の研究雑記
  • 【動画・画像】全国津々浦々の奇祭、珍祭、怖い祭を紹介していく : BIPブログ

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/11(火) 18:51:18.92 ID:fe7KxqkI0 統人行事(秋田県) ttp://www.tohokukanko.jp/wp/wp-content/uploads/gazo/13_event_007_1.jpg 裏日は羽州に伝わる奇祭。 黒牛にスサノオノミコトに扮した男性が乗り、市内を練り歩くもの この祭の何が奇妙かといえば、 このスサノオノミコト役の男性は事前に死ぬほど飲まされており、 ほぼ意識不明状態であるということである 詳しいことは動画を見てもらえばわかるが、 前後不覚になった男性を数人の男で支えながら歩く https://www.youtube.com/watch?v=H9qOrlryUVc キリスト祭り(青森県) ttp://www.asahi.com/culture/update/0602/im

    【動画・画像】全国津々浦々の奇祭、珍祭、怖い祭を紹介していく : BIPブログ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 学習院女子大学 日本文化学科 増田美子教授 最終講義「幽霊はなぜ額に三角布をつけるのか」(平成26年1月29日(水)) | 笠間書院

  • 日本初!携帯電話のお祓いをしてくれる神社

    皆さんは『お祓い』、したことありますか? あの神社とかでやってもらうアレです。 今まで何度か厄年を経験してきたもののお祓いをしてもらったことはないし、人生で一度くらいはお祓いしてもらうのもいいかなぁと思っていたのですが、先日ちょっと変わったお祓いをする神社の存在を知りました。 今の私にはこのお祓いがタイムリーだったこともあり、そして物珍しさも手伝って、人生初のお祓いを受けてみることにしました。 それは、携帯電話のお祓いです。

  • カオスちゃんねる : 日本の奇々怪々なお祭りや風習

    2013年09月04日08:00 日の奇々怪々なお祭りや風習 1 名前:天之御名無主[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 12:29:58 昔の日は、奇々にして怪々の土地と聞く候。 奇怪なお祭りや風習の数、あまたにのぼる候。 それらも今となっては草臥れて、地方の邑(むら)山々に埋もれけり。 民俗学板の皆で、それらの埋もれた情報を掘り起こさんとす。 2 名前:天之御名無主[] 投稿日:2010/12/04(土) 14:42:04 お祭りと聞いて一番奇怪な風習で最初に思いついたのが。 ポコチン祭りだったのは言うまでも無い。 http://tomuraya.co.jp/wakamiya-10.htm かなまら祭り。駄目か? 5 名前:天之御名無主[sage] 投稿日:2010/12/04(土) 16:15:33 村の暗いしきたりには、エログロナンセンスの要素

  • 谷川健一さんのこと - 四谷書房日録

    昨日の夜、ツイートで谷川さんの死去の話に触れました。その谷川さんについて検索するとWikiに次のように書いてありました。 谷川 健一(たにがわ けんいち、1921年7月28日 - 2013年8月24日)は、民俗学者、地名学者、作家、歌人。詩人谷川雁・東洋史家谷川道雄・日エディタースクール創設者吉田公彦(旧名 谷川公彦)ら谷川兄弟の長兄。 履歴はというと、谷川さんは熊の水俣の生まれで、東大を卒業し、平凡社の編集者をしていました。谷川雁さんをはじめ、谷川兄弟の長兄にあたります。血筋からしても、各自の文化遺伝子には共通するものがあります。 <1966年、『最後の攘夷党』で第55回直木賞候補になり、1970年代には『青銅の神の足跡』や『鍛冶屋の母』などを発表し、民俗事象と文献資料に独自の分析を加え、柳田國男や折口信夫らを批判的に展開させた>と言われています。 多くの著作のなかで、日史の網野善

    谷川健一さんのこと - 四谷書房日録
  • 民俗学者、文化功労者の谷川健一さん死去 - MSN産経ニュース

    「谷川民俗学」と呼ばれる独自の研究を打ち立てた民俗学者で文化功労者の谷川健一(たにがわ・けんいち)さんが24日、死去した。92歳。熊県出身。 東大文学部卒。柳田国男、折口信夫の影響を受けながら、精力的な現地調査を踏まえた民俗学研究を独学で続けた。 歴史の負の情念に着目し、霊魂や死生をめぐる観念の解明を軸に、独自の視点から著作活動を展開した。今も残る地名の重要性を唱えて日地名研究所を設立。業績に対して南方熊楠賞を受賞した。 ほかの著書に「南島文学発生論」「日の地名」「白鳥伝説」など。近畿大教授を務めた。詩人の谷川雁さんは弟。

  • 夜這い

    筆者は若い頃から民俗学が大好きで、宮恒一の熱狂的ファンを自認し、その真似事をしながら、山登りの途中、 深い山奥の里を訪ねて、その土地の人と世間話をしながら、新しい民俗的発見をすることを楽しみにしていた。 かつて、揖斐川の上流に徳山郷 という平安以前に起源を持つ古い村があって、 その奥に能郷白山や冠山という奥美濃山地(両白山地)の名峰があり、このあたりの山深い雰囲気に惹かれて何度も通った。 今は無意味な形骸を晒すのみの巨大なダム底に沈んだ徳山の里は、筆者の足繁く通った1970年代には、 いくつかの立派な集落があり、春から秋までは渓流釣りマニアでずいぶん賑わったものだ。 そのなかに、名古屋からUターン里帰りした中年女性の経営する小さな飲店があった。 そこでよく事をして世間話に興じながら、おばちゃんに村の事情を聞いていたが、実におもしろい話がたくさんあった。 一番凄いと思った話は、近所の農

    夜這い
  • 祇園祭の雑学|京都のITベンチャーで働く女の写真日記

    今回お届けするのは、祇園祭の雑学です! 当サイトでも度々取り上げたものばかりですが いまさら聞けないっ!そんな祇園祭に関する雑学を ご紹介したいと思います 意外と知らなかったこんな事、あんな事を いくつかまとめてみましたっ では早速ご覧下さい。 雑学【その1】 『えっ、祇園祭って数日間だけやってるもんじゃないの!?』 実は、祇園祭は1ヶ月間かけて行なわれている お祭なんですよ。 多くの方が、山鉾の巡行や宵山だけが 祇園祭だと思っているかもしれませんが 実は7月1日に、八坂神社で行なわれる『お千度の儀』から 祇園祭は始まるんですね~。 『お千度の儀』とは、長刀鉾(なぎなたほこ)の稚児(ちご)が 八坂神社に社参し、祭の安全を祈願するもので この日よりほぼ毎日、八坂神社や各山鉾にて 様々なイベントが行なわれますっ。 ※祇園祭の予定は祇園祭の日程一覧にてチェックして見てください。 雑学【その2】

  • 本当に降ってきた!雨乞い神事に観衆びっくり : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ワラで編んだ大蛇を水の中で暴れさせる雨乞い神事が16日、島根県吉賀町田野原の水源公園「大蛇ヶ池」で行われた。男衆12人が長さ10メートルの大蛇を担いで池に入り、水しぶきを上げた。 大蛇ヶ池は、県西部を流れる日一の清流・高津川の水源とされ、環境省の「平成の名水百選」の一つ。池畔にそびえる樹齢1000年以上の一杉(高さ20メートル、根回り5メートル)には龍神が眠ると伝えられ、ワラの大蛇が暴れると龍が昇天して雨を降らせるという。 神事では、地元住民でつくる神事保存会の男衆が池に飛び込み、大蛇を上下に激しく揺さぶった。ひとしきり暴れ回った後、一杉の枝に大蛇をかけて雨乞いすると、当に空からポツポツと雨が降り始め、見守った人たちは目を丸くしていた。

    arcade00fire01
    arcade00fire01 2013/06/21
    梅雨の時期だし…
  • 今週の京大民俗学の講義がやっぱり予想の斜め上行ってた

    京都大学民俗学の2013年6月5日の授業の実況まとめ。 追記:寄せてあげるブラのとぅぎゃ、一番下に追加しました。いうて、あんまりツイート拾えませんでした...... さらに追記:7/18、このまとめに関連するgoogle検索についてのツイートを追加しました。

    今週の京大民俗学の講義がやっぱり予想の斜め上行ってた