当店では、20歳未満への酒類の販売は固くお断りしております。 妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響する恐れがあります。お気をつけ下さい。
当店では、20歳未満への酒類の販売は固くお断りしております。 妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響する恐れがあります。お気をつけ下さい。
6月23日(日)午後3時から第38回陸軍墓地講座を開催します。下は案内のチラシです。 上のチラシの通り、第38回陸軍墓地講座を6月23日(日)午後3時から5時までの予定で開催します。報告は堀田暁生さん。本NPO法人の監事で、この前まで大阪市史編纂所長を勤めておられました。 旧陸軍墓地をしっかり理解するためには、そこにどんな人が埋葬されているかきちんと把握することが何よりも求められています。それをしないで、たとえば戦死した軍人・軍属の墓であるとか、なんとか、決めつけるわけにはいきません。それでは、埋葬された人びとの人格を無視することにもつながります。また、近代日本の軍隊と戦争の姿を見落としていくことにもなるでしょう。 近代の日本において各地に作られた陸軍墓地のうち、いまにその基本的な形を残すという点で旧真田山陸軍墓地はもっとも代表的な存在です。幸いなことに、この墓地については、国立歴史民俗博
大阪市立図書館では、地域資料を中心として著作権が切れた所蔵資料のデジタルアーカイブ画像の一部を、オープンデータとして提供を開始しています。 オープンデータの中から、『浪花百景』の画像102点(目次を含む)をWikimedia Commons(ウィキメディア・コモンズ)にアップロードしました。 これらの画像を、関連するウィキペディアの記事に情報として掲載してみませんか?(右の画像は「錦城の馬場 (浪花百景)」) 【期間】平成31(2019)年1月18日(金)から2月28日(木)まで ※期間中いつでも参加可能なオンラインイベントです。集合型のイベントではありません。 【内容】ご自宅のパソコンなどから、ウィキメディア・コモンズにアップロードしている『浪花百景』の画像を、関連するウィキペディア記事に反映してください。 記事に反映できましたら、ツイッターアカウントをお持ちの方は、ぜひ「#大阪オープン
大阪市教育委員会が市立小学校で使用する教科書の採択地区について、来年度から「大阪都構想」の区割り案に沿った4区分割を検討していることが分かった。25日の教育委員会会議で議論する。同市の採択地区は現在、全市1区だが、市民や議会から複数区化の要望が出ていた。一方、実現が決まってもいない構想を援用する案に、市議からは「教委の政治への忖度(そんたく)では」との疑念も。政治と教育の距離を巡り議論となりそうだ。【林由紀子】 教科書採択は原則4年に1度実施。小学校では2020年度に新学習指導要領が全面実施され、来年度は準拠の教科書が初採択される。大阪市では近年、教科書採択の住民アンケートで、組織的動員により特定の教科書会社を推す回答が水増しされた可能性が指摘されるなど不祥事が続いた。その結果、全市1区は利権や不正の温床になりかねない▽地域や学校現場の実態に合った採択が必要――との声が高まり、市教委が複数
Published 2018/12/21 13:30 (JST) Updated 2018/12/21 17:30 (JST) 戦前のメーデーの写真があった。ジグザグデモの隊列だった。密集した隊列で道路を占拠して進むのは違法だから、この後、警察当局と衝突したはずだ。労働者と経営・権力側が本来、どのような関係であるのかを、その1枚が示していた。 戦後、1979年のメーデーの写真は別世界のようだ。デモの先頭は大阪総評議長も務めた中江平次郎、その右に大阪府知事の岸昌、左に大阪市長の大島靖。みな、たすきをかけ、笑顔も見える。それから40年。今、労働運動はどこに歩み来ったのか。これからどこに向かうのか。写真を前に立ち止まり、考える。 大阪市中央区の天満橋駅近くにある府立労働センター4階に、労働運動や社会運動の資料を大量に所蔵する図書館がある。大阪産業労働資料館、通称「エル・ライブラリー」。エルはLa
大阪市は、中之島において大阪と世界の近現代美術をテーマとした新しい美術館を平成33年度(2021年度)に開館する予定ですが、その正式名称が「大阪中之島美術館」に決定しましたのでお知らせします。 新しい美術館は、5,600点にも及ぶ貴重な美術品を所蔵しており、歴史的にも文化的にも豊かな蓄積をもつ中之島を拠点に、大阪の文化の振興や都市魅力の向上に貢献することをめざしています。新しい美術館の名称決定にあたっては、平成30年6月20日から7月27日までの間、多くの人から将来にわたって愛される、新しい美術館にふさわしい名称について公募を行い、1,681件にのぼるご応募の中から正式名称を決定したものです。 なお、大阪市では、この正式名称をもとにシンボルマークやロゴデザイン等を考案するデザイナーの公募(平成30年10月1日報道発表済み)を進めており、こちらについては今年度末に選定する予定です。
中央図書館 1階図書館で学ぶ、気象・地震のこと 大阪管区気象台展 平成30年8月3日から9月5日「とっとりで待っとりますキャンペーン」 平成29年1月6日から2月1日展示「大阪の災害ー復興と防災のあゆみー」 平成28年5月20日から6月1日図書展示「災害の本とくらしを守るお仕事の本」展 平成26年4月9日までミニ展示「大阪発、明日の災害を考える―歴史から・現場から―」 平成23年8月27日から8月31日2階 中央図書館2階ミニ図書展示「知ろう!学ぼう!!自然災害!!!」展 平成30年12月21日から平成31年1月16日図書展示「地震と防災」展 平成30年6月19日から9月19日 図書展示「災害・防災の本」展 平成26年7月18日から10月15日大阪歴史博物館連携企画展示「大阪を襲った地震と津波」展 平成24年8月3日から10月17日図書展示「災害の本」展 平成23年3月12日から6月15日
徳島ゆかりの戦国武将・三好長慶(ながよし)(1522~64年)の銅像が大阪府大東市の市役所正面に完成し、28日に記念式典が行われた。同市は、長慶晩年の居城・飯盛城があった縁で長慶の顕彰活動を進めており、関係者ら約200人が郷土の戦国武将の再現を祝った。 銅像は高さ約1・5メートル、縦横約1メートル。よろいかぶとを身にまとった長慶がむちを手に、出陣の号令を掛ける勇ましい姿となっている。大東ロータリークラブが創立50年を記念して市に寄贈し、設置した。 式典では神事や除幕の後、長慶が大東市に約450年ぶりに戻ったことを祝い、東坂浩一市長から特別住民票が交付された。 徳島県関係者も5人出席。各地の住民グループと連携し、長慶や三好一族に関する情報発信に取り組む徳島県人会近畿連合会の木岡清会長(69)=阿南市出身、堺市在住=は「長慶を顕彰する動きが広がり、感慨深い。NHK大河ドラマのテーマになるよう今
大阪府立大と大阪市立大の統合に向け、府市は、2019年4月に運営法人を統合する議案を9月開会の府市両議会に提案する方針を固めた。統合後の新法人名は「公立大学法人大阪」とする。府市は、22年4月に両大学を統合した新大学の開設を目指しているが、まず経営母体を一本化することで、学部の再編やキャンパスの再整備などを巡る両大学間の調整を円滑に進める狙いがある。 議案によると、新法人は府市が共同で設立。事務所は大阪市に置き、府立大(堺市中区)と市立大(大阪市住吉区)、府立大工業高等専門学校(大阪府寝屋川市)を運営する。現在は、両大学の学長がそれぞれの運営法人の理事長を兼務しているが、新法人では理事長と学長の役割を分け、理事長は経営に専念。学長2人は副理事長として、教育・研究分野に注力しやすい環境をつくる。法人の理事ら役員は学外から積極登用する方針。 9月議会で議案可決後、府市は新法人の定款や基本計画書
大阪府立中央図書館の蔵書評価の取組みについて 大阪府立中央図書館(以下,当館)では,2013年度から2015年度にかけて「蔵書評価」に取り組み,その結果を2017年3月刊行の『大阪府立図書館紀要』第45号で報告した。 ●蔵書評価を行った経緯 大阪府立図書館(中央図書館・中之島図書館)では,2010年度に「大阪府立図書館の基本方針と重点目標」を策定し,以後これに基づく活動評価に取り組んでいる。3年を区切りとして5つの基本方針に沿った重点目標を掲げ,目標を達成するための具体的なアクション・プランによって取組みを進め,その評価を行ってきた。評価にあたっては大阪府立図書館協議会を外部評価機関として位置づけ,館による自己評価の妥当性をチェックしてもらっている。2010年度から2012年度までの第一期,2013年度から2015年度までの第二期を経て,現在2016年度から2018年度までを評価期間とする
奈良県斑鳩町は、聖徳太子ゆかりの古道「太子道」の日本遺産認定を目指して沿道自治体などが昨年結成した「太子道日本遺産認定推進協議会」から退会する方針を決め、事務局の王寺町に通知した。 4月に認定を逃したことで、斑鳩町は「再申請を諦めて別のプランでの認定を目指す」と説明。突然の脱退表明に、他の市町村は「起点となる斑鳩町が抜ければ、太子道は成り立たない。申請の枠組みが崩れてしまう」と困惑している。 太子道は法隆寺(斑鳩町)と、太子が生まれたとされる飛鳥・橘寺(明日香村)を結ぶ「 筋違 ( すじかい ) 道」24キロと、法隆寺から太子の墓がある 磯長 ( しなが ) の叡福寺(大阪府太子町)へ延びる「太子葬送の道」20キロで構成。沿道にはゆかりの寺社や伝説が残る。 協議会は昨年7月、県と県内9市町村をはじめ、太子町、法隆寺など計14団体で発足し、今年2月に文化庁へ申請。しかし4月の発表では、奈良、
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