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シャープに関するasciiwebのブックマーク (6)

  • 大画面なのに小型スマホ「AQUOS R compact」が「いいとこどり」である5つの理由 (1/3)

    シャープの2017-2018年冬春モデルとして登場したコンパクトスマホ「AQUOS R compact」。auとソフトバンクからの取り扱いが決まっている同機種だが、幅約66mm、高さ132mmという手に収まるサイズ感ながら、近年の業界トレンドをしっかりとおさえた魅力的な端末に仕上がっている。 いいとこどりポイント1 小さいけど大画面な「EDGEST Fit」の魅力 まず目に付くのは、やはりその特徴的なディスプレーだ。前述の非常にコンパクトな筐体であるが、ディスプレーのスペックは4.9型フルHD+解像度(1080×2032ドット)と大きく、そして精密なものになっている。 1080×2032ドットという解像度は他のスマホでは見かけないものだ。一般的なスマホのディスプレー解像度はアスペクト比16対9の1080×1920ドットだが、AQUOS R compactはまさにフルHD解像度ディスプレーに

    大画面なのに小型スマホ「AQUOS R compact」が「いいとこどり」である5つの理由 (1/3)
  • シャープのスマホ事業の今後 物理QWERTYキーボード付き端末がカギ

    のスマートフォンメーカーとして奮闘を続けるシャープ。日ではキャリア向けに製品を供給するほか、数は少ないものの中国など海外でも製品を展開しています。 海外では製造に徹し、自社ブランド以外からも製品を販売したこともあります。シャープのスマートフォンの歴史の振り返り、日市場と海外市場とに分けて紹介しましょう。 相手先ブランドでスマホを出していた2000年代初頭 シャープの海外向けスマートフォンと呼べる製品は、恐らく1998年にアルカテルが発売した「OT-Com」が最初のものと考えられます。OSはザウルスベースのようで、GSMに対応。シャープが製造し、アルカテルブランドとして販売したようですが、詳細は不明です。 なお、シャープブランドでもオーストラリアなどで販売されたようです。まだスマートフォンという言葉のない時代の製品でした。 ツイートする カテゴリートップへ

    シャープのスマホ事業の今後 物理QWERTYキーボード付き端末がカギ
  • 伝説の「メガネケース」を生み出したシャープは日本から海外へ飛び立つ

    のスマートフォンメーカーとして奮闘を続けるシャープ。日ではキャリア向けに製品を供給するほか、数は少ないものの中国など海外でも製品を展開しています。 海外では製造に徹し、自社ブランド以外からも製品を販売したこともあります。シャープのスマートフォンの歴史の振り返り、日市場と海外市場とに分けて紹介しましょう。まずは、日の過去を振り返ってみます。 ザウルスからWindows Mobileへ ヒット作を数多く送り出していたシャープ シャープ最初のスマートフォンと呼べる製品は、2002年登場の「SH2101V」です。ドコモが3Gサービス「FOMA」を開始するのに合わせ、ビジネス層もターゲットにしたザウルスOSベースのQWERTYキーボード搭載端末でした。 ツイートする カテゴリートップへ この連載の記事 第129回 マイクロソフトと喧嘩別れか イギリスのスマホメーカー・Sendoの歴史 第1

    伝説の「メガネケース」を生み出したシャープは日本から海外へ飛び立つ
  • ロボホンのレンタルサービスが羽田空港で開始! 日英中の3ヵ国語で観光案内

    京浜急行電鉄、シャープ、ビジョン、フューブライト・コミュニケーションズの4社は、シャープ製ロボット電話「ロボホン」を使った多言語観光ガイドサービスを発表しました。4月25日より開始予定です。 ロボホンを連れて都内・横浜へ出かけよう 今回発表されたサービスは、訪日外国人および日人観光客がロボホンをレンタルで持ち出し、ロボホンで東京・横浜エリアの各スポットの案内およびコミュニケーションをするというもの。 ロボホンは、ハードウェア的には既に販売されているものと同じですが、プリインストールアプリとしてフューブライトが開発した「ロボてなし」アプリを搭載。アプリは位置情報を活用して、東京・横浜の約30ヵ所(サービス開始当初)の観光情報を紹介してくれます。 また、ロボホンは旅先で写真を撮ることを促してくれたり、撮影した写真をプロジェクターで表示、ユーザーの要望を受けてダンスや歌を披露したりなど、旅の各

    ロボホンのレンタルサービスが羽田空港で開始! 日英中の3ヵ国語で観光案内
  • バッテリー持ちもカメラ画質も妥協できない! AQUOSは新生活にオススメな欲張りスマホ (1/2)

    新生活がはじまる4月まで残りわずか。新生活準備と言えば、住居に始まり、家電や衣服など、身の回りのあらゆるものを新調することが多いでしょう。 もちろん、いまや手放せない存在である「スマホ」もこの機会に買い換えようという方は多いはず。サポートの厚いキャリアスマホだけでなく、格安SIMといっしょにおトクに使えるSIMフリースマホなど、選択肢は増えるばかりです。 しかし、悩んでばかりではすぐに4月はやってきてしまいます。そこで、今回は新生活を無事迎えるための失敗しない安心なスマホとして、シャープの「AQUOS スマートフォン」をチェックしてみましょう。 画質の高さと省電力性を両立するIGZO液晶 おさらいするまでもないかもしれませんが、そもそも「AQUOS」というブランドは、液晶テレビ生まれ。また、AQUOSの名を冠す同社のスマホはどれも高画質な「IGZO液晶」を搭載しており、テレビで培ってきた画

    バッテリー持ちもカメラ画質も妥協できない! AQUOSは新生活にオススメな欲張りスマホ (1/2)
  • 夕飯の買い忘れなどを防げるAIoT冷蔵庫をシャープが発表

    シャープは、インターネットにつながりユーザーの利用パターンに応じた家事援助を行なう冷蔵庫「SJ-TF49C」を発表しました。3月21日発売予定で、予想実売価格は35万円前後(税抜)です。 シャープのクラウド技術を活用できる冷蔵庫 SJ-TF49Cは一見すると、一般的な冷蔵庫と何ら変わらないように見えますが、ネット経由でクラウドにつながり、ユーザーの習慣を学習し、スマホ向けアプリ「COCORO KITCHEN」と連携して、買い物情報などを音声で教えてくれます。 機能は大きく分けて3種類。ひとつは「材スッキリナビ」と呼ばれるもので、ユーザーがでかける前に、COCORO KITCHENの「購入済みリスト」に登録された情報をもとに、夕飯の献立をオススメ。冷蔵庫に向かって「そうする!」などと了承すると、COCORO KITCHENアプリのメニューリストに登録されます。

    夕飯の買い忘れなどを防げるAIoT冷蔵庫をシャープが発表
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