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AQUOSに関するasciiwebのブックマーク (7)

  • 大画面なのに小型スマホ「AQUOS R compact」が「いいとこどり」である5つの理由 (1/3)

    シャープの2017-2018年冬春モデルとして登場したコンパクトスマホ「AQUOS R compact」。auとソフトバンクからの取り扱いが決まっている同機種だが、幅約66mm、高さ132mmという手に収まるサイズ感ながら、近年の業界トレンドをしっかりとおさえた魅力的な端末に仕上がっている。 いいとこどりポイント1 小さいけど大画面な「EDGEST Fit」の魅力 まず目に付くのは、やはりその特徴的なディスプレーだ。前述の非常にコンパクトな筐体であるが、ディスプレーのスペックは4.9型フルHD+解像度(1080×2032ドット)と大きく、そして精密なものになっている。 1080×2032ドットという解像度は他のスマホでは見かけないものだ。一般的なスマホのディスプレー解像度はアスペクト比16対9の1080×1920ドットだが、AQUOS R compactはまさにフルHD解像度ディスプレーに

    大画面なのに小型スマホ「AQUOS R compact」が「いいとこどり」である5つの理由 (1/3)
  • 伝説の「メガネケース」を生み出したシャープは日本から海外へ飛び立つ

    のスマートフォンメーカーとして奮闘を続けるシャープ。日ではキャリア向けに製品を供給するほか、数は少ないものの中国など海外でも製品を展開しています。 海外では製造に徹し、自社ブランド以外からも製品を販売したこともあります。シャープのスマートフォンの歴史の振り返り、日市場と海外市場とに分けて紹介しましょう。まずは、日の過去を振り返ってみます。 ザウルスからWindows Mobileへ ヒット作を数多く送り出していたシャープ シャープ最初のスマートフォンと呼べる製品は、2002年登場の「SH2101V」です。ドコモが3Gサービス「FOMA」を開始するのに合わせ、ビジネス層もターゲットにしたザウルスOSベースのQWERTYキーボード搭載端末でした。 ツイートする カテゴリートップへ この連載の記事 第129回 マイクロソフトと喧嘩別れか イギリスのスマホメーカー・Sendoの歴史 第1

    伝説の「メガネケース」を生み出したシャープは日本から海外へ飛び立つ
  • シャープの新型ハイエンドスマホ「AQUOS R」は本当に生まれ変わったのか実力をチェック (1/2)

    リブランドでひと皮むけた「AQUOS R」 高い基スペックとこだわりの体カラー 主要3キャリアから同名で販売されるシャープの2017年夏モデル「AQUOS R」。2016年冬モデルまでは、各キャリアごとに別の名前をつけそれぞれに特徴をもった端末を展開してきたが、ブランド名を統一し、シャープとしてのこだわりの機能をよりユーザーが実感できるようになっている。搭載しているCPUやディスプレーなどからもわかるとおり、ハイエンド機という立ち位置のため、最先端の技術はおさえておきたいが、安心して活用できるスマホが欲しい人向けだと言えるだろう。 ディスプレーはHDR表示に対応した約5.3型WQHD解像度(1440×2560ドット)のハイスピードIGZO液晶を搭載。HDRは非対応コンテンツと比べてより明暗のハッキリした映像を表示できる。大きさは幅約74×高さ約153×厚さ約8.7mm、重さは約169g

    シャープの新型ハイエンドスマホ「AQUOS R」は本当に生まれ変わったのか実力をチェック (1/2)
  • シャープの高性能スマホ「AQUOS R」が七夕に発売 CM出演の柴咲コウさんの願いとは?

    AQUOS Rの特徴はなんといっても約5.3型のWQHD解像度(1440×2560ドット)ハイスピードIGZO液晶の美しさと快適さ。そして、F1.9の広角なレンズを持つ約2260万画素の背面カメラという実用性に富んだスペック構成です。 新CMでは「触ればわかる、高画質。」をキャッチに、柴咲コウさんが大量の花びらをバックに立つ非常に美しく神秘的な雰囲気に仕上がっています。ちなみに、柴咲さんが出演するCMは「階段編」と「夜の町編」の2種類あり、それぞれに販売元であるドコモ、au、ソフトバンクのバージョンが用意されているので計6種類となります。 さらに、柴﨑さんは出演しないものの、製品のハイエンドっぷりをアピールするCMも用意されており、それぞれ7月7日より放送開始、全体では9種類となり、すべてAQUOS Rの特設サイトで確認できます。 登壇した柴咲さんは、CMの収録を振り返り、「普通ではありえ

    シャープの高性能スマホ「AQUOS R」が七夕に発売 CM出演の柴咲コウさんの願いとは?
  • 省電力&高性能! いいとこ取りのシャープのハイエンド機「AQUOS R SH-03J」をドコモが発表

    ドコモは、シャープ製フラグシップスマホ「AQUOS R SH-03J」を2017年夏モデルとして発表しました。発売は7月、カラーバリエーションは、Zirconia White、Marcury Black、Crystal Lavenderの3色です。 AQUOS Rは、すでにソフトバンクでも発売が決まっているシャープのフラグシップ機。同社はいままで同等のモデルであっても各キャリアごとに別の名前を付けてており、ドコモでのフラグシップ機は「AQUOS ZETA」シリーズとして展開していました。 ディスプレーは5.3型WQHD解像度(1440×2560ドット)ハイスピードIGZO液晶を搭載。IGZO液晶最大の魅力である省電力性は保ちつつ、SNSなどの長い画面も快適にスクロールできる120Hzの高速描画に対応。HDR対応コンテンツの再生も可能ですが、非対応コンテンツであっても色域や画質を調整し色鮮や

    省電力&高性能! いいとこ取りのシャープのハイエンド機「AQUOS R SH-03J」をドコモが発表
  • バッテリー持ちもカメラ画質も妥協できない! AQUOSは新生活にオススメな欲張りスマホ (1/2)

    新生活がはじまる4月まで残りわずか。新生活準備と言えば、住居に始まり、家電や衣服など、身の回りのあらゆるものを新調することが多いでしょう。 もちろん、いまや手放せない存在である「スマホ」もこの機会に買い換えようという方は多いはず。サポートの厚いキャリアスマホだけでなく、格安SIMといっしょにおトクに使えるSIMフリースマホなど、選択肢は増えるばかりです。 しかし、悩んでばかりではすぐに4月はやってきてしまいます。そこで、今回は新生活を無事迎えるための失敗しない安心なスマホとして、シャープの「AQUOS スマートフォン」をチェックしてみましょう。 画質の高さと省電力性を両立するIGZO液晶 おさらいするまでもないかもしれませんが、そもそも「AQUOS」というブランドは、液晶テレビ生まれ。また、AQUOSの名を冠す同社のスマホはどれも高画質な「IGZO液晶」を搭載しており、テレビで培ってきた画

    バッテリー持ちもカメラ画質も妥協できない! AQUOSは新生活にオススメな欲張りスマホ (1/2)
  • ドコモの新「AQUOS ZETA」はスクエアなデザインでブルーライトを自動カット

    2260万画素のリコー認証済みカメラを搭載 下り最大337.5Mbpsの3波キャリアアグリゲーションに対応 NTTドコモは、2016年夏モデル「AQUOS ZETA SH-04H」を発表しました。120Hz駆動のハイスピードIGZOを搭載し、6月上旬に発売予定。カラーバリエーションはホワイト、ブラック、グリーンの3色です。 ディスプレーは5.3型フルHD解像度(1080×1920ドット)、CPUはSnapdragon 820(2.2GHz+1.6GHz、クアッドコア)、メモリーは3GB、ストレージは32GB。背面カメラは2260万画素で、リコー社の「GR Certified」を取得済み。カメラの起動が0.4秒、AF速度が0.02秒となっています。なお、従来のAQUOS ZETAとは異なり、3面狭額縁の 「EDGEST」のデザインを採用していない影響で、500万画素の正面カメラは一般的なスマ

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