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Steam_asciiに関するasciiwebのブックマーク (79)

  • Steamおすすめゲーム「Graveyard Keeper」ダーティー墓守シミュ

    は昔から農場や牧場、果てはトラック輸送といったシミュレーションゲームと何故か相性が良い国である。実際の世界でも定年後には農業を始めたり、田舎移住して農耕生活なども珍しい話ではない民族性もある。 今回紹介するのは、そんなどれにも当てはまらない墓場を運営するシミュレーションゲームである。憧れのセカンドライフは墓場・・・・・・そう墓場での生活を送ってみるのは如何だろうか。 第87回は過去に例のないダーティー墓場シミュ「Graveyard Keeper」を紹介する。 作品は日語字幕に対応している。詳しい操作などは後述するが、キーボードとゲームコントローラーどちらにも対応している。自分が操作しやすい方を使うと良いだろう(記事中ではキーボード操作にて記述している。)

    Steamおすすめゲーム「Graveyard Keeper」ダーティー墓守シミュ
  • 世界は誰かの悪意でできている 高難易度遺跡探索アクション「La-Mulana 2」:Steam

    以前紹介した「Dead or School」にて触れた日国内におけるクラウドファンディングのファイヤスターターは元カプコンの稲船敬二氏の「Might No.9」だと記憶している。この作品を皮切りに国内でもクラウドファンディングをやってみようという動きが起きたと記憶している。その動きに呼応するかのように先鋒急を切ったのが、今回紹介する「La-Mulana 2」である。 開発元であるNIGOROはビンタでのし上がる「薔薇と椿」やスカートをひたすら捲り続ける「捲り番長」などのFlashゲームも有名だが、もともとはGR3 Projectと言う旧世代PCである「MSX」のゲームを再現する集まりのサークルがベースとなっている。 当時GR3 Projectの最後の最後で発表されたのがコナミの「魔城伝説II ガリウスの迷宮」(MSX版タイトル)を、これでもかとオマージュした、今でも名高いフリーウェア版初

    世界は誰かの悪意でできている 高難易度遺跡探索アクション「La-Mulana 2」:Steam
  • ASCII.jp:今熱いのは西部開拓時代?ゴールドラッシュで街作り「Depraved」:Steam|発見!Steamおすすめのゲーム

    以前紹介した「Hunt showdown」でも舞台となった19世紀のアメリカはフロンティアスピリットに溢れていた。金を求めて各地からさまよう者たち、開拓に明け暮れる者たちによる血で血を洗う、暴力と一攫千金の夢の舞台でもあった。 この西部開拓時代をテーマとした作品は数多くあり、前述の「Hunt showdown」や「Call of Juarez Gunslinge」のような傑作もある。つい最近であれば「RED DEAD REDEMPTION」も同時代をテーマとしたオープンワールドゲームだ。今回紹介する「Devraved」も西部開拓時代をモチーフにしている。 第85回はゴールドラッシュを夢見る西部開拓時代をテーマにした街作りシミュレーション「Devraved」を紹介する。

    ASCII.jp:今熱いのは西部開拓時代?ゴールドラッシュで街作り「Depraved」:Steam|発見!Steamおすすめのゲーム
  • 見か攻めか、二兎を追うのもアリ 新機軸バトルロイヤル「Hunt Showdown」:Steam

    今のゲーム業界で仕事をしていて、Unreal Engineの名前を知らない人間はいないだろう。Epic Gamesが1998年に世に送り出したUnreal Engineは2018年現在ではゲーム用途以外でも広く使われるようになった。 だが、エンジンビジネスの世界でUnreal Engineと一時期、覇を競うとまで言われたゲームエンジンがドイツのCrytek社が2007年に「Crysis」に使用したCry Engineである(厳密にはその前のFar Cryなのだが詳細は割愛)。Unreal Engineとの互換性や、習熟にかかる時間の短さがクローズアップされたが覇を取るまではいかなかった。 だが、そのCry Engineは今でもチューニングを繰り返しており「Prey」などのAAAゲームでも使用されており、火は消えたわけではない。 第84回はそんなCrytek社の新機軸バトルロイヤルである「H

    見か攻めか、二兎を追うのもアリ 新機軸バトルロイヤル「Hunt Showdown」:Steam
  • ゲームセンターで大人気音ゲーのPC移植版「GROOVE COASTER」:Steam

    音ゲーの始祖はKONAMIの「beatmania」であるといっていい。1997年末に誕生した作品をキッカケに様々な音ゲーが切磋琢磨しだしたかに思えたが、実際に盛り上がりだしたのは2010年前後になる。細かい経緯は除くが、現在音ゲーゲームセンターでプレイする一種の競技ゲームに近いものとなっており、ナムコの「太鼓の達人」が一番他社の音ゲーとしては健闘していた位で、SEGAの「maimai」が出るまではKONAMI社以外の他社音ゲーはあってないと言ってもいい世界がそこにあった。では流れを変えたのは何か? それは「iPhone」に代表されるスマートフォンである。スマートフォンの登場は音ゲーにも新たな時代をもたらした。Rayarkの「Cytus」、そして日紹介するTAITOの「Groove Coaster」だ。元々はスマートフォンのタッチ画面を活かした単純なリズムゲームとして生まれた作品であ

    ゲームセンターで大人気音ゲーのPC移植版「GROOVE COASTER」:Steam
  • 制服をまとい地上の楽園“学校”を目指す国産2Dハクスラ「Dead or School」:Steam

    投機――それは昔から行われているパイを大きく得るビジネス方法の一つである。ブロードウェイのミュージカル工業が資産家たちの投機対象であったように、今ではゲームも投機材料の一つである。Kickstarterで端を発し、今ではCAMPFIREのような日初のサービスも始まった。 筆者もいくつかのタイトルの出資者であり、笑えないレベルの額面を投資したタイトルもいくらか存在している。だが順風満帆に行くタイトルばかりではない。投資が額面に満たず発売も開発も危ぶまれるタイトルも数多くあり、中には十分すぎる額を得ながらも世に出ずに消滅したものもある。 また、Steamのアーリーアクセスも新規タイトルの資金ローンチの足がかりになっており、上記の投資段階で失敗したタイトルがこちらでは大成功したパターンも数多くある。第81回はそんな成功パターンを歩みつつある日発インディータイトル「Dead or School

    制服をまとい地上の楽園“学校”を目指す国産2Dハクスラ「Dead or School」:Steam
  • 弱者を切るか、共に生きるか 極寒の決断サバイバルシミュ「Frostpunk」:Steam

    地球の変動を大きな区切りで分けたとき、氷河期と呼ばれた一つの時代があるといわれる。火山活動や巨大隕石の衝突だとかいわれているが今でも定かではない。 そんな氷河期に思いを馳せる第80回で紹介するのは「Frostpunk」、火山の噴火が原因といわれる謎の氷河期の訪れとスチームパンクをテーマにしたサバイバルタウンビルドシミュレーションを紹介しよう。 作には日語化MODが存在しているいるため、記事はMODを導入して執筆した。なお、公式による日語字幕の導入も予定されているが、待ちきれない人はGoogleで検索してみるといいだろう。操作はキーボードとマウスを使用するが詳細は後述する。 指導者として民衆を導け 原因不明のマイナス40度を超える環境下に陥った人類は北へと向かう。長い時間をかけて辿り着いた先に設置されていた“ジェネレーター”を軸に生き残った人類は再び繁栄を目指す……というのが簡単な導

    弱者を切るか、共に生きるか 極寒の決断サバイバルシミュ「Frostpunk」:Steam
  • ブラックジョークとバイオレンス満載のドット絵パズルADV「Death Coming」:Steam

    前回にご紹介した「WILL: 素晴らしき世界」「WILL: 素晴らしき世界」はBitsummitのお話をしたと思うが、今回紹介するタイトルもBitsummitで出会った作品である。試遊台が常に満席でプレイできなかった上に最後にはオチも待っているのだが、それは後のお楽しみとしていただくとして・・・・・・「Death Coming」を第79回は紹介したい。

    ブラックジョークとバイオレンス満載のドット絵パズルADV「Death Coming」:Steam
  • 手紙の文面を変えて他者の運命に介在するADV「WILL: 素晴らしき世界」:Steam

    ビジュアルノベルというジャンルが定着して既に20年以上経つ。元々アドベンチャーゲームはかなり広義な意味を持つが、文章をメインとして画面効果やサウンドなどを組み合わせることで安価で開発できるジャンルとして大きく発展してきた。しかし、10年前ごろには肥大化する文章量に比例する開発費の問題を解決できず幾多のメーカーが産まれは消えていった。だが、筆者が好きなジャンルの一つがADVでもあり、過去にも紹介した「Symphonic Rain」や「Life is Strange」は未だに自分の中で感情を整理できないほど、心に残っている作品でもある。 そして話はいきなり飛ぶが、2018年5月の話になる。京都にて「Bitsummit」というイベントが開催されていた。国内外のメジャーインディーズ作品の展示会で先月で6回目の開催であった。筆者は4回目以降から個人的に来訪しており、毎年大きくなっていくのブースを見る

    手紙の文面を変えて他者の運命に介在するADV「WILL: 素晴らしき世界」:Steam
  • 視聴者参加型バトルロイヤル 弓と斧で戦う「Darwin Project」:Steam

    ではあまり馴染みのないテレビ番組のジャンルにリアリティ番組と言うものがある。視聴者参加型のサバイバルであったり、大掛かりなオーディションであったりとチャンネル購入が基の欧米では昔から盛んで、それを基にした映画も数多くある。80年の「バトルランナー」や、ゲームであればそのオマージュ作品である「Smash T.V.」が挙げられるだろう。 そんな第77回は一味変わった10人+1人の対戦バトルロイヤル「Darwin Project」を紹介しよう。

    視聴者参加型バトルロイヤル 弓と斧で戦う「Darwin Project」:Steam
  • 語彙量とコミュ力、トーク力を駆使して謎を解く協力ADV「We Were Here Too」:Steam

    ボイスチャットはゲームの時代を変えた。20年前はSkypeどころかボイスチャット(VC)の概念もなく、ICQ(SNSの先駆け)で「アッオー(通知音)」とかやってた頃が懐かしいものである。当時はオフィスチャットで業務であればインターネット通話をいち早く用いていた企業もあったが、パーソナル(個人)にボイスチャットを実現・普及させたSkypeやMumble、TeamSpeakの登場はライフスタイルやゲームの遊び方を大きく変えたといっても良い。 今であればスマホゲーマーでも、PC向けの定番「Discord」のスマホ用アプリやLINE通話、ゲーム内のボイスチャットを使用しているフレンドも筆者の知り合いにいるが、FPSやMOBAなどのコミュニケーションが必要なゲームであれば、VCはもうなくてはならない存在になっている。 第76回はそんなボイスチャットを利用した謎解きADV「We Were Here T

    語彙量とコミュ力、トーク力を駆使して謎を解く協力ADV「We Were Here Too」:Steam
  • アクション苦手でもバトルロイヤル!運と知識で戦う「Black Survival」:Steam

    「バトル・ロワイアル」という小説をご存知だろうか?むしろ今となっては小説の名前というよりはゲームジャンルに取って代わったというべきかもしれないが、2000年当時は様々な媒体で物議を醸した作品でもある。作品の内容はともかくとして、何処かに隔離された参加者が生き残りをかけて殺しあうというテンプレートはゲームにおいてもかなり転用されていて、同名のCGIを利用したブラウザゲームも2000初頭では10代のプレイヤー間では非常に盛り上がっていた。 2017年以降、このシステムを流用したゲームは「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」(PUBG)の影響もあり、大流行している。元々「Arma 3」のMODであった“PLAYERUNKNOWN'S Battle Royale”のスタンドアローンとも言える作品ではあるが開発者人の名前を冠した“PUBG”を知らぬ者は今はいないと言ってもい

    アクション苦手でもバトルロイヤル!運と知識で戦う「Black Survival」:Steam
  • 30万円自作PCも作り放題 PC修理会社経営シミュ「PC Building Simulator」:Steam

    突然だが、あなたは自分のパソコンのスペックを理解しているだろうか?店員に勧められるままパソコンを買った人も中にはいるだろうし、友人に組んでもらったが中身は全く知らないという人もいるだろう。しかし、それも決して悪いわけではない。2018年になった今現在、BTOといわれる受注生産型で使用用途に合わせたスペックをショップで買うのが一般的になりつつある。例えば筆者がよく購入に使っているパソコン工房では「LEVEL∞(レベル インフィニティ)」というBTOブランドがあり、ゲーミングPCと呼ばれるハイスペックなパソコンの需要も上がりつつある。 だが、パソコンを使う身としてある程度はどういう仕組みで動いているのか、はたまたどうやってパソコンを自作するのかという知識はあっても損はない。第74回は、まさしくタイトル通りの「PC Building Simulator」を紹介しよう。

    30万円自作PCも作り放題 PC修理会社経営シミュ「PC Building Simulator」:Steam
  • ひと山当てに鉱山へ! マルチプレイ採掘&シューティング「Deep Rock Galactic」:Steam

    マイニングと言えば、仮想通貨のブームで一躍話題のワードとなったが、昭和の中頃までは鉱山採掘、所謂マイニング事業は重要な基幹産業であった。兵庫県生野区には、かつての産業の跡地でもある銀山跡も残っており、かつての隆盛を感じることもできるだろう。 第73回は宇宙の果てで鉱山を掘り出すドワーフたちの労働哀歌「Deep Rock Galactic」を紹介する。

    ひと山当てに鉱山へ! マルチプレイ採掘&シューティング「Deep Rock Galactic」:Steam
  • 探索アクションとタワーディフェンスの融合 忙しさがクセになる「Aegis Defenders」:Steam

    探索を伴うアクションゲームを呼称する際に“メトロイドヴァニア”と呼ぶことがある。任天堂の“メトロイド”とコナミの“悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲”を合わせた造語なのだが、プラットフォーマーという昔から言われている、足場を乗り移るタイプのアクションを指す名称もある。このメトロイドヴァニアとプラットフォーマーという名称は割とゴチャゴチャに使われているきらいがある。だが、どちらにせよ大切なのはゲームの面白さであり、ジャンル名称の論争で時間を浪費するのは勿体ない。 そんな第72回は美麗なドットとタワーディフェンス、前述のプラットフォーマーの融合した「Aegis Defenders」を紹介する。

    探索アクションとタワーディフェンスの融合 忙しさがクセになる「Aegis Defenders」:Steam
  • 勝利のない勝利を目指せ 暴動リアルタイムストラテジー「RIOT - Civil Unrest」:Steam

    40年近く前の昭和の中頃、日の大学では学生運動が非常に盛んであった。大学を封鎖し、警察の機動隊と正面から殴り合うという今では考えられない光景が日常的に繰り広げられていた。かれこれ40年前で筆者も流石に産まれる前の話も多く両親から当時の話を聞いた位である。はてさて、日ではそこまで遡られなければならないが、世界では“アラブの春”といった大規模な反政府運動などが21世紀でもまだ各地でくすぶり続けている。 第71回はそんな実在のデモを再現したリアルタイムストラテジー「RIOT - Civil Unrest」を紹介する。

    勝利のない勝利を目指せ 暴動リアルタイムストラテジー「RIOT - Civil Unrest」:Steam
  • 人気の“橋建設パズル”ד不朽の名作”が面白くないワケがない! 「Bridge Constructor Portal」:Steam

    Steamクライアントが世に放たれた時、Counter-Strike専用クライアントと揶揄される程当時のユーザーからは忌み嫌われていた。転機となったキッカケのひとつが「The Orange Box」と呼ばれる「HALF-LIFE2」「Team Fortress2」「Portal」の三パックであった。 その中でもPortalは大学の卒業制作で制作された別の作品の開発に関わったメンバーをValveに就職させて発表させた異色の作品である。一人称視点で戦闘がなく、なおかつ純粋なパズルゲームは過去なかったと言っていいほどの着眼点で、当時のゲーム関連賞をほぼ総ナメし、独特なピクトグラムや登場するオブジェクトは今でもあらゆるゲ-ムのパロディに登場するため洋PCゲームの教科書とも言える作品でもある。存在しない物を指すミーム“The Cake is Lie(ケーキは嘘)”というフレーズの語源がこのPort

    人気の“橋建設パズル”ד不朽の名作”が面白くないワケがない! 「Bridge Constructor Portal」:Steam
  • “おシャカ様”がシド星に帰ってきた! 文明やシステム追加の「Civ VI」拡張パック

    2KとFiraxis Gamesは2月8日、「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI 文明の興亡」のWindows版を配信開始した。2016年10月に発売された文明ストラテジーゲーム「シヴィライゼーション VI」の拡張パック。価格は3500円。 旧シリーズで人気のあったズールーのシャカやモンゴルのチンギス・ハンに加えて、初登場となる韓国のソンドク女王やスコットランドのロバート・ブルースなど、8文明9指導者が新たに追加。全文明共通の要素として、世界遺産8つ/自然遺産7つ/ユニット4つ/施設2つ/区域2つ、建造物14/資源3つが新搭載された。 また「時代」「忠誠心」「総督」といった新システムが新たに導入され、外交や行政システムも拡充。 時代システムは文明の生産力などが加速される従来からの“黄金時代”のほかに、試練が増す“暗黒時代”、それを克服して到来する“英雄時代”が追加された。 忠誠心は

    “おシャカ様”がシド星に帰ってきた! 文明やシステム追加の「Civ VI」拡張パック
  • PC-98ファンに贈る近未来バーテンダーADV「VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action」:Steam

    約30年以上前、日ではNECから販売されていた「PCシリーズ」と言う独自のアーキテクチャで動くパーソナルコンピューターが席巻していた。数多くの名作が産まれ、数多くの美少女ゲームの宝庫であった。PC-9800シリーズはそのような経緯もあり、体の開発段階で美少女ゲームのために“肌色”のカラーパレットが追加されたともウワサされており(限られた色しか使えなかったため)どれほどの数の美少女ゲームが発売されていたかが伺えるだろう。

    PC-98ファンに贈る近未来バーテンダーADV「VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action」:Steam
  • ゾンビだらけの絶体絶命都市経営ストラテジー「They Are Billions」:Steam

    では元より宗教的な影響もあり火葬が一般的である。西洋文化では土葬が一般的で、防腐処置を施して埋葬される。この埋葬文化から産まれた怪談が″リビングデッド″、所謂ゾンビと呼ばれるものだ。日では馴染みがないと思われているが、Steamにおける日ユーザーのゾンビ作品の売り上げは高く、分析結果でもゾンビ好きな国民性だと言われている。 そんな隠れたゾンビゲー愛好家の多い日人に送る第68回はシングルプレイRTS「They Are Billions」を紹介する。

    ゾンビだらけの絶体絶命都市経営ストラテジー「They Are Billions」:Steam