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Wikoに関するasciiwebのブックマーク (7)

  • 日本での新製品は? フランス生まれの「Wiko」に寄せる期待

    カラフルボディーな低価格モデル「Tommy」を発売したものの、その後の新モデルが日ではまだ出てきていないWiko(ウィコウ)。 2017年2月のMWC 2017では「高性能カメラモデルを日に投入も検討」という話もありましたが、それからすでに半年が過ぎてしまいました。 Wikoの次の日投入モデルはどんな製品になるのか、ヨーロッパで販売されているWikoの最新モデルを確認してみましょう。 日でもウケそうなデュアルレンズ新型スマホ「WIM」 デュアルカメラを搭載し高速シャッターも自慢の「WIM」、そしてその兄弟モデルの「WIM Lite」はこの7月にようやくヨーロッパで発売になりました。 順当に進めば、この2つの製品が日に投入されるはずです。カラーとモノクロと言う、「HUAWEI Pシリーズ」と同じデュアルカメラを搭載したWIMは高画質な写真撮影を可能にしますし、カラフルなボディーのW

    日本での新製品は? フランス生まれの「Wiko」に寄せる期待
  • Wikoのふるさとパリを訪問してフランス版「Tommy」を買ってみた

    約1万5000円というコスパの高いスマートフォン「Tommy」で日に参入したWiko(ウイコウ)。フランス・マルセイユ発祥のメーカーだけあって、他社には無いカラフルなボディーカラーも大きな魅力です。 地元フランスではシェア2位と知名度も抜群。MWC 2017の取材の後にパリに立ち寄ってみたのですが、たしかに家電量販店にはWikoのスマートフォンがずらりと並んでいました。 空港にあるFnacでSIMフリースマホを買おう フランスでスマートフォンやPCを買うなら、最大手のIT系量販店「Fnac」へ行くのが一番です。スマートフォンはもちろんのこと、最近流行りのドローンなどのIoT機器も販売しています。 フランスではキャリアの販売するスマートフォンはSIMロックがかかっていますが、量販店ではSIMフリー機が売られています。Wikoのスマートフォンは100ユーロ前後、日円ですと1万円程度で買える

    Wikoのふるさとパリを訪問してフランス版「Tommy」を買ってみた
  • 独自機能豊富な約1万5000円の最新SIMフリースマホ「Tommy」をチェック

    新生活に用意しなくてはいけないもの多々ありますが、どうしても避けては通れないのがそれらに支払う「お金」です。 新しく買うスマホも当然、なるべく安く、でも失敗しないように買い物をしたいものです。そこで、今回は実売価格1万5000円前後と格安ながらある程度は使えるスペックとなっているWikoの新型スマホ「Tommy」をご紹介します エントリーモデルのハードルをいい意味で上げたTommy 2月に発売されたばかりの「Tommy」ですが、まずはスペックをおさらいしてみましょう。ディスプレーは5型HD解像度(720×1280ドット)、CPUはSnapdragon 210(1.3GHz、クアッドコア)、メモリーは2GB、ストレージは16GB、OSはAndroid 6.0となっています。 Wiko「Tommy」の主なスペック ディスプレー

    独自機能豊富な約1万5000円の最新SIMフリースマホ「Tommy」をチェック
  • Wikoの最新スマホはカメラ特化! デュアルレンズ機と安価なセルフィー機

    Wiko(ウイコウ)はMWC 2017でスマートフォン「WIM」「WIM Lite」の2機種を発表しました。このうちWIMは背面にダブルカメラを搭載し、フロントカメラも1600万画素と高画質にした「カメラスマートフォン」。日市場への投入も期待できる製品です。 WIMの最大の特徴は、背面に搭載したデュアルカメラ。どちらも1300万画素で、片側がRGB、もう片側がモノクロセンサーを搭載します。2種類のセンサーを使うことでより美しくメリハリのある写真が撮影できます。 また、2つのカメラを使って深度を測定することで、ボケのある写真撮影も可能になっています。カメラのコントロールにはWIMが採用するチップセットSnapdragon 626が行なっているとのことです。

    Wikoの最新スマホはカメラ特化! デュアルレンズ機と安価なセルフィー機
  • Wikoが値段とデザイン性を両立させた格安スマホを生み出せる理由

    フランス生まれのWiko(ウイコウ)は2011年創業の歴史の浅いスマートフォンメーカー。日市場へも参入を始め、着々と市場を広げていきます。Wikoの歴史を振り返ってみましょう。 モデル数を拡大し、準大手メーカーとしての地位を高める 2015年のWikoは、大量の新製品を投入し、無名メーカーからの脱却をはかります。前年のヒットモデルをシリーズ化して後継機を投入、iPhoneのように同一モデルを2サイズで出すなど、製品ラインナップを大幅に拡大していきます。 また、金属ボディーモデルを増やし、背面を革調仕上げにしたモデルを出すなど、プレミアム感を高めた製品も増やしていきます。 ツイートする カテゴリートップへ この連載の記事 第129回 マイクロソフトと喧嘩別れか イギリスのスマホメーカー・Sendoの歴史 第128回 韓国スマホ市場でたった2年だけ圧倒的な人気を博した「LUNA」 第127回

    Wikoが値段とデザイン性を両立させた格安スマホを生み出せる理由
  • 日本上陸した格安スマホメーカー「Wiko」が貫くフランスでの必勝法

    フランス生まれのWiko(ウイコウ)は2011年創業の歴史の浅いスマートフォンメーカー。日市場へも参入を始め、着々と市場を広げていきます。Wikoの歴史を振り返ってみましょう。 フランス生まれを武器にした製品展開 Wikoは、2011年にフランスのマルセイユで事業を開始しました。2012年からWikoブランドの製品の出荷を開始。後発かつフランス企業ということもあり、他社とはひと味違う製品を送り出していきます。 ツイートする カテゴリートップへ この連載の記事 第129回 マイクロソフトと喧嘩別れか イギリスのスマホメーカー・Sendoの歴史 第128回 韓国スマホ市場でたった2年だけ圧倒的な人気を博した「LUNA」 第127回 ウォークマンと肩を並べた音楽プレーヤーIriverはかつてスマホも作っていた 第126回 実は日ブランド・パイオニアのスマホが中国で脚光を浴びていた 第125回

    日本上陸した格安スマホメーカー「Wiko」が貫くフランスでの必勝法
  • 1万円台のSIMフリーWikoがほかの格安スマホに負けない理由と端末仕様への本音

    2017年2月14日、Wiko(ウイコウ)が日市場への参入を発表しました。ヨーロッパではミドルレンジクラスの製品を中心に市場展開しているWikoは、スマートフォンの低価格化の流れの中でシェアを徐々に伸ばしています。 日はハイエンド端末が好まれる市場ですが、キャリアによる端末割引販売にメスが入りはじめたことにより、今後はリーズナブルな価格のSIMフリースマホのシェアが従来よりさらに、伸びていくとみられています。 Wikoが今回日で発表した「Tommy」もSnapdragon 210、5型HD解像度(720×1280ドット)ディスプレー、2GBメモリー、800万画素カメラと、スペックはミドルレンジとエントリーの間。 これで2万円以上なら割高ですが、1万4800円(税別)と、なかなか悪くない価格で出してきました。ついつい契約してしまって、余らせているMVNOのSIMを入れてサブで使う、なん

    1万円台のSIMフリーWikoがほかの格安スマホに負けない理由と端末仕様への本音
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