Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 監視報告 Windows 10へのアップグレードから元のOSに戻せる期間が10日間に短縮 Windows 7/8.1から10への無償アップグレードが先月末で終了しているが、それまでに一度でもアップグレードしたことがあるなら、現在でもインストールメディアを利用してWindows 10にできる。とは言え、Windows 10にした後、何らかの不具合が出た場合など、元のOSの環境に戻したくなるケースもあるだろう。そんな時、「設定」の「更新とセキュリティ」→「回復」で「Windows 7/8.1に戻す」という機能が用意されている。
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 監視報告 Windows 10のどこが変わった? チャームがなくなりアクションセンターを採用 Windows 8ではチャームというメニューが採用されたが、使いにくく不評だった。そこでWindows 10ではチャームがなくなり、画面右端からスライドするとアクションセンターが開くようになった。タッチPC出ない場合は、タスクトレイのアクションセンターアイコンをクリックしたり、Win+Aキーのショートカットなどでも開くことができる。
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 監視報告 Windows 10のどこが変わった? 仮想デスクトップ機能を初搭載! Windows 10には、初めて仮想デスクトップ機能が搭載された。仮想デスクトップ機能とは、1画面のディスプレイでも、マルチディスプレイを使っているように複数のデスクトップ画面を切り替えて使う機能のこと。 ウインドウを最小化したり表示するのと何が違うのか、と思う人もいるだろう。仮想デスクトップは、デスクトップごと切り替えるので、複数のウインドウの配置をまとめて変更できるのがウリ。例えば、メインディスプレイにはブラウザとテキストエディター、2画面目にはパワーポイントとPDFビューワー、3画面
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 監視報告 Windows 10のどこが変わった? 絵文字が大幅に増えた! Windows 10の絵文字が大幅に強化された。カラーになったうえ、輪郭が強調されたデザインになっている。その数1700以上と大幅に増えているのもポイント。 絵文字はタッチキーボードの絵文字アイコンをタップすることで、入力できるようになる。もちろん、入力するアプリがカラー絵文字に対応していないとモノクロになるし、絵文字に対応していないと「□」と表示されたり、2文字の記号に分割して表示されたりする。現状では、Edgeブラウザや付箋紙アプリなどでカラー絵文字をそのまま入力できる。
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 調査依頼 Windows 10、買うなら何がお得? マイクロソフトストアでは、Windows 10 Homeの価格は1万9008円、Windows 10 Proは2万7864円となる。また、32ビットもしくは64ビット版のみしかインストールできないDSP版というものもある。ProのDSP版はあまり意味がないが、Homeであれば数千円安くなるケースもあるので、利用するビット数が決まっているなら選ぶ手もある。一方、Windows 7や8.1のDSP版は1万3500円前後と少し安い。
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 監視報告 Windows 10に2回目の累積アップデート「Anniversary Update」が登場! 8月2日、Windows 10 Anniversary Updateがリリースされた。これは最新機能の追加や不具合の修正などをまとめた累積アップデートで、昨年7月に続き2回目の提供となる。 Windows Updateを実行すると「Windows 10 Version 1607 用の累積的な更新プログラム(KB3176929)」のダウンロードが始まり、Anniversary Updateが適用される。更新の件名のようにバージョンは1607、ビルドは14393となって
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 監視報告 Windows 10どこが変わった? 標準ブラウザがEdgeに! Windowsはこの20年、標準ブラウザにInternet Explorerを搭載してきた。IE1からIE11まで進化してきたが、Windows 10で大きな変化が起きた。20年ぶりに標準ブラウザが変更されたのだ。新しいブラウザは「Edge」(エッジ)。マイクロソフトがイチから設計した最新のブラウザだ。
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 調査依頼 Windows 10、どこが変わった? Windowsストアとは? Windows 8に引き続き「Windowsストア」を搭載し、ストアアプリが利用できる。Windowsストアとは、AppleのAppStoreやGoogleのGoogle Playのようなアプリマーケットのこと。アプリやゲームの他に、音楽や動画コンテンツも購入できる。無料のアプリも多いし、有料アプリもある。Windowsストアからダウンロードしたアプリは、ストアアプリと呼ばれ、従来のアプリとは少し異なる挙動をする。
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 調査依頼 期限ギリギリ! 今すぐWindows 10に無償アップグレードする方法 Windows 10への無償アップグレード期間は7月29日。マイクロソフトは延長なしと断言しているので、まだアップグレードしていない人は今すぐチャレンジしよう。 まずはWindows 7/8/8.1のユーザーは、Windows Updateから最新の状態にしよう。その後、Windows 7/8.1ユーザーは画面右下に現れているウィンドウズアイコンをクリックする。「Windows 10を入手する」というダイアログが開くので、ここからアップグレードすればいい。
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 調査依頼 Windows 10で映画を借りて観られるって本当? 本当。Windowsストアでは、多数のドラマや映画を観ることができる。もちろん有料だが、レンタルビデオ店と同程度の価格で、家にいながらオンデマンドで視聴できる。タイトルによっては購入することも可能で、パッケージを買うより安い価格で手に入るのがうれしいところ。 「ストア」アプリの「映画とテレビ」タブでタイトルを検索したり、レンタル・購入したりできる。レンタル・購入したタイトルを管理する「映画&テレビ」アプリ。インストールされていない場合は、これもストアからインストールしておこう。なお、Windows 10の「
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 調査報告 企業版Windows 10は月額7ドルから使えるようになる!? 7月12日、マイクロソフトは「Microsoft Worldwide Partner Conference」にて、「Windows 10 Enterprise E3 for CSP」の価格を発表。1ユーザーあたり、7ドル/月で使えるようになるようだ。 Windows 10 Enterprise Editionのサブスクリプション契約を導入し、CSP(Cloud Solution Provider)を利用している企業向けに7ドル/月で提供とするもの。以前からマイクロソフトはボリュームライセンスという
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 調査依頼 標準のブラウザーをEdge以外に変更する方法 Windows 10の標準ブラウザーは、従来のInternet ExplorerからEdgeに変更されている。(「第6回 Windows 10では、Internet Explorerがない!?」参照)。Edgeも最近はブラッシュアップされてきているものの、(「第124回 Windows 10の新ビルドはEdgeに追加できる拡張機能が増えたゾ!」参照)、まだメインブラウザーとしては使えないと言う人も多いだろう。 ChromeやFirefox、Vivaldi、BLISKなど、無料で使えるブラウザーはたくさんある。しかし
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 監視報告 右下のビルド番号が消えて大型アップデートの準備も完了間近か 7月7日、Windows 10 Insider Preview ビルド14383がPCとモバイルともにリリースされた。8月2日に予定されている大型アップデート「Anniversary Update」へ向けた、最終的なチェックのためとしている。もちろん、まだ新しいビルドを投入する予定はあるが、いよいよ大型アップデートの準備が完了しつつあるようだ。
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 調査報告 デスクトップアイコンのサイズを特大にする方法 デスクトップに置いているアイコンのサイズを調整したいという相談を受けることがある。普通に右クリックメニューから「表示」を選べばいいのだが、その場合は大/中/小しか選べないというのだ。 確かに、エクスプローラの右クリックメニューから「表示」を選ぶと、特大アイコン/大アイコン/中アイコン/小アイコン/一覧/詳細/並べて表示/コンテンツの8種類が表示される。しかし、デスクトップだと、大アイコン/中アイコン/小アイコンの3種類しか表示されない。
Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える本連載。 基本技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 監視報告 Windows 10の「無償アップグレードの拒否」が簡単になった Windows 10の強引なアップグレード誘導が大不評で、Windows 10を推奨する本連載でも「第119回 阿鼻叫喚! Windows 10へ自動アップグレードして困惑!」などで何度か取り上げた。 そんななか7月1日、日本マイクロソフトのサポートチームは「Windows 10 無償アップグレードの通知に関して」というブログエントリーを公開。無償アップグレードを勧める「Get Windows 10」アプリの挙動を修正した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く