タグ

Xiaomiに関するasciiwebのブックマーク (5)

  • ガジェット好きは2017年冬コーデをシャオミで決めるべき

    相変らず毎月のように新製品をリリースしているシャオミ。最近では中国だけではなく、インドでもシェアを高めて好調のようです。12月7日には最新モデルの「RedMi 5」「RedMi 5 Plus」も発表しました。 シャオミの製品はいまやスマートフォンだけではなく、スマート家電などのIoT製品から日用品まで幅を広げています。同社のオンラインストアではモバイル向けのバッグやブルーライトカット眼鏡など、モバイラーに便利な製品も数多く取り扱われています。 シャオミの次なる注力ジャンルは「洋服」だ そんなシャオミが密かに力を入れているのが洋服。同社のロゴやキャラクター「米兎」のプリントされたTシャツをかなり前から販売しています。 さらに、今年の冬はジャケットやパーカーなど、冬にぴったりの冬服を続々と投入しているのです。「シャオミで洋服?」と思うかもしれませんが、スマートフォンやアクセサリーを買うついでに

    ガジェット好きは2017年冬コーデをシャオミで決めるべき
  • 次期ハイエンドSoC「Snapdragon 845」発表 シャオミが搭載機を開発

    クアルコムは12月5日(現地時間)、米ハワイで開催するメディア向けイベント「Snapdragon Tech Summit」で、次期ハイエンド向けハイエンドSoCとなる「Snapdragon 845」を発表した。スペックなどの詳細は、12月6日(現地時間)に予定されている、会期2日目の基調講演で明かされる。 Snapdragon Tech Summit初日の基調講演では、チップを披露するにとどまり、具体的なスペックなどは明かされなかった。これらは、12月6日(現地時間)に発表される 12月5日に明らかになったのは、Snapdragon 835の後継となるチップセットの名称がSnapdragon 845になるということ。また、ゲストとして、サムスン電子のファウンドリー部門を率いるES Jung氏が登壇。Snapdragon 845は、同835に続き、サムスン電子がファウンドリーとなり、製造する

    次期ハイエンドSoC「Snapdragon 845」発表 シャオミが搭載機を開発
  • 夏の旅行はシャオミで快適に! スマホ以外のスマート家電や雑貨がステキ

    シャオミのスマートフォンに、復調の兆しが見えています。IDCなどの調査によると、2017年第2四半期(4〜6月)のスマートフォン出荷台数は久しぶりに世界5位に入りました。 ここ1〜2年は苦戦が続いていましたが、実はこの間にシャオミはスマート家電などさまざまな関連製品も開発していました。 それだけではなく、スマートフォンとは一見無関係とも見える製品も数多く出しているのです。夏休みも終わりに近づいてきましたが、今回はそんなシャオミの旅行関連用品を見てみましょう。 まずは荷造りからはじめよう! Bluetoothでつながるスマートスーツケースとインナーバッグ まずは、合金のスーツケース。Bluetoothを内蔵しているのでスマートフォン連携もできます。「90分」ブランドの金属スーツケース(20型)はIFデザインアワードも受賞した、ルックスにも優れた製品です。 Bluetoothは鍵の自動ロックに

    夏の旅行はシャオミで快適に! スマホ以外のスマート家電や雑貨がステキ
  • 超狭額縁の最新モデル「Mi MIX」も展示! 深センの新シャオミストアに突撃

    中国新興メーカーのシャオミから久しぶりに物欲の湧く端末「Mi MIX」が出てきました。 ベゼルレスで大画面、しかもハイスペックとあって世界中から注目が集まっています。残念ながら現時点では中国国内のみでの販売。しかし、シャオミの専門店「小米之家」の一部の店舗に行けば実機を見ることができます。 今回は香港に隣接する深センで、11月5日に新装開店したばかりの小米之家に行ってみました。地下鉄からのアクセスも簡単。最新モデルからアクセサリーまで多数のシャオミ製品も展示されています。しかも、英語のできる店員さんもいるようですよ。 ショッピングモールに開店した「小米之家」 シャオミの製品は元々はオンライン販売に特化していましたが、カスタマーセンターも兼ねる「小米之家」を中国各地にオープンし、香港や台湾など海外にも出店を進めています。 最近ではショッピングモールの1Fなど場所のリロケーションも進めていて、

    超狭額縁の最新モデル「Mi MIX」も展示! 深センの新シャオミストアに突撃
  • 4Gと3Gの同時待受け可能! シャオミ「Mi5」がデュアルSIMの夢を叶えてくれた:週間リスキー

    ※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーとやんちゃデジタルKidsたちがテクノロジーとサブカルチャーの交差点からお届けする、たいへんマニアックなコーナーとなっております。初見の方はご注意ください。 最近デュアルSIM対応スマホが増えていますよね。でも、SIMは2枚入れられるものの、片側は日では存在しない2GのGSM方式のみに対応。つまり「4Gデュアル」とうたうスマホも、実は片側が4G(または3G)、もう片側は2Gにしかならないのです。「デュアルスロット4G」という製品もありますが、あくまでも「どちらも4Gに対応で、使えるのは片側だけよ」という意味。これが海外ならば片方はGSMで音声だけ使えるので十分使い物になるのですが、日では常に1枚しかSIMは利用できないわけです。 ところが! あのシャオミの最新モデル「Mi5」は片側が4G、もう片側が3Gで利用できるというではありませんか! つま

    4Gと3Gの同時待受け可能! シャオミ「Mi5」がデュアルSIMの夢を叶えてくれた:週間リスキー
  • 1