スペースグレーのWi-Fi + Cellularモデル。箱を開くと、つや消しのフィルムが巻かれた状態で収納されている。
アップルは10月30日(現地時間)、アメリカ・ニューヨーク州ブルックリンで「Apple Special Event」を開催。iPad Pro、MacBook Air、Mac Miniの新製品を発表した。 アップル・スペシャルイベントの会場で、新製品を試す機会を得た。実際触ってみるとiPad Proは「悩ましい」の一言に尽きる。 発表会終了後、メディア関係者はApple Storeアプリを起動し、iPad Proの注文しようとした人が多かったのだが、大半の人が購入ボタンを押せなかった。なぜなら、11インチと12.9インチの2モデルあるiPad Proのうち、どちらを買えばいいのか決断できなかったのだ。 そこで、タッチアンドトライの会場で実際に製品を触ってみて、どちらを買おうか決めようと思った。触ってみての感想は「やっぱり選べない」というものだった。 今回、iPad Proは大きく進化し、iP
アップルは日本時間9月25日2時、新OSとなる「macOS Mojave(モハべ)」をリリースした。散らかったデスクトップを整理する新しいスタック機能やFinder、クイックルック上で画像や動画の簡単な編集が可能になるなど、一般的なユーザーからプロフェッショナルなユーザーまで、使い勝手が向上する機能が追加された。 バージョン番号は10.14で、Mac OS X、OS Xから現在のmacOSまで続く15番目のメジャーバージョンアップとなる。利用できるMacは、OS X Mountain Lion以降以降の以下のモデルだ。 MacBook (2015年前期以降に発売) MacBook Air (2012年中期以降に発売) MacBook Pro (2012年中期以降に発売) Mac mini (2012年後期以降に発売) iMac (2012年後期以降に発売) iMac Pro (全モデル)
オープンはハイタッチで祝福 カウントダウンとともに、期待値マックスなユーザーとストアスタッフのハイタッチと歓声で、取材している記者も気持ちが高ぶり興奮。テンションが上ってしまうのは、アップルマジックなのか、このApple京都のもつ不思議な特性なのか。新しいのに京都の町並みにすっと馴染む日本の伝統的な意匠と、モダンな建築スタイルはこれまでのApple Storeとは一味違います。 Hello Kyoto! Remembering my visit to your beautiful and creative city ⛩ Enjoy the new Apple京都! ぜひお越しください。 pic.twitter.com/7oEDJaBB3V — Tim Cook (@tim_cook) 2018年8月25日 アップルCEOのTim Cookのつぶやき というわけで、興奮して見過ごしてしまわな
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