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法律に関するbanraidouのブックマーク (6)

  • Browser.js モジックスのいう通り、規制のない市場原理はいつも効率的か

    The Latest Pop News, My Opinions, Lovely Music & Movies and so on ...?! No ! More & More !! ) 昨日書いたものを読んでくださったらしいので、そのことについてちょっとだけ書いてみたいと思います。 ※いつも通り、分かりやすくかみくだいて説明できたらいいなと思います □セブンイレブンの値引き問題 「消費者保護」は必ずしも消費者の利益にならない - Zopeジャンキー日記 いつものことながら、少々辛口となってしまったので非常に申し訳なくも感じているのですが、参考になればと思います。 (続きはこちら) 1.違和感を感じる原因は何か う〜ん、なんというか、いろいろと突っ込みどころがあるのですけど、それは置いておいて、それ以前にこれを読んでいると「ふ〜ん、そういう意見もあるんだ」とも思えない何か強い違和感を感

  • http://mainichi.jp/select/wadai/naruhodori/news/20080429ddm003070062000c.html

  • かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    引っ越し報告を書いてから4年間、完全にブログを放置してしまっていました……(汗) と言ってもTwitterは(私事は稀にしか書かないけど)やっていますし、はてなブックマークとか、いろいろなところで連載を持ったり発表したり論文を投稿したりはしていたので、消息ご存知の方も多いかとは思いますが。 ちなみに佐藤のプライベートを含む近況がもっとも書かれているのは『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』連載のプロフィール欄末尾だったりします。 arg-corp.jp 今回はそのLRG連載との連動企画。 最近話題のChatGPTと、インタビュー形式でこれからの「図書館AIの関係」について討論してみたよ……というネタをやったのですが。 openai.com ChatGPTとの対談の様子 いつもの連載の倍くらいの分量になったので分割される可能性があるうえ、掲載号が刊行される頃にはとっくにブームが去って

    かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • benli: 10年の懲役を持っている犯罪で親告罪というのは

    Copy & Copyright Diaryより。 久保田裕委員の5番目の発言より。 その中で、期間の延長の問題もあるのですが、著作権の刑罰も5年の懲役から10年に上がりました。10年の懲役を持っている犯罪で親告罪というのはありません。 これは結構重大な発言だと思います。私は法律の専門家でないので、「10年の懲役を持っている犯罪で親告罪というのはありません」という久保田委員の発言が当かどうか分かりませんが、もしそうであるなら、昨年の著作権法改正における罰則の強化はすべきでは無かったのではないのでしょうか。 まあ、久保田さんは法律の専門家ではありませんから。 例えば、 (強制わいせつ) 第百七十六条  十三歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、六月以上十年以下の懲役に処する。十三歳未満の男女に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。 (強姦) 第百七十七条 

  • 試される。(ココログ mix): 知的財産推進計画 2007 からピックアップ

    いちユーザーから業界への“カウンターパンチ”(になると良いなぁ)。 「試される大地」からお送りする「試されるブログ」。 ──僕らはいつも試されてる。 (各ブログ概要/ミラーブログ/ちょびっと試される。/Watchdogs) 自分としては(アップルに新たな動きが無いかぎり)知財推進計画 2007 関連の話題はこれで打ち止めにしたいところであるが── http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/keikaku2007.html 「知的財産推進計画2007の策定」 (首相官邸:知的財産戦略部) http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/070531/060531keikaku.pdf 「知的財産推進計画2007」 (首相官邸:知的財産戦略部・ PDF) http://www.kantei.go.jp

  • 『法律ってのは悪用されることを前提に考えるべきなんだが・・・』

    言うまでもなく、法律ってのは、国家権力が主権者たる国民の権利を制限する機能を持っているわけで。なので、政府(国会)が法律を作ろうとしている時は、国民はその法律が悪用された場合、どうなるか考えるのが基。 もちろん、法案提出者は「悪用なんてしませんよ」って言うに決まってるわけです。 日の国家総動員法もナチスの全権委任法も審議ではそう言って国民を騙したわけです。 最近の例では国旗国家法ですね。教育関連の法案もおそらくそうでしょう。 悪用されるものと想定して法案のあらを探すのは野党の重要な役目です。 つまり、野党は批判ばかりしている(対案を出せ)、っていう非難は基的に的外れなわけです。 対案は出せるときと出せないときがあって、何でもかんでも「対案」って言って野党批判をする人は、まず間違いなく与党の工作員(統一協会・創価学会とかか?)か盲従する支持者(党員とか信者とか)かそれに踊らされている人

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