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2006年8月25日のブックマーク (14件)

  • どうやらネットを便所だと思っているらしい落書き系ニュースサイト『J-CAST ニュース』 - シナトラ千代子

    ネットではテキストの引用が楽なので、コピペしてエントリ書き上げたつもりなブログがとても多い。というか、引用・コピペはブログ文化の一部なのかもしれない。あたりらへんから。 エントリのなかで引用文が占める割合 引用が多い(あるいはほとんど)、というエントリを時々見かけます。 書籍やブログ、話題などの「紹介」という意味合いがある場合はともかく、通常はあまりオススメできないというか、引用ばかりで結局なにが言いたいのかよくわからないエントリなどを読むと「薄いからやめろ」とさえ言いたくなります。薄くてマズい。 で、引用部分を除いたオリジナルな文章の量と引用文の量を比べることで、そのエントリの濃度を計ることができるのではないか、と考えてみたわけです。 たとえばジュースなどに表示されている果汁▲%、みたいな。果汁では変なので、バリュー80%、とか*1。 ちょうどいいサンプルがあったので、実際に計ってみまし

    どうやらネットを便所だと思っているらしい落書き系ニュースサイト『J-CAST ニュース』 - シナトラ千代子
  • 楽しく学ぶ著作権 - ライブドアニュース

    著作権について楽しく学んでもらおうと24日、「親と子の著作権教室」(主催・コンピュータソフトウェア著作権協会、協力・ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン)が開かれた。ゲーム機メーカーの協力とあってイベントにゲームの人気キャラクターが登場すると、子どもたちは歓声を上げ、楽しそうに説明に聞き入っていた。 今回で14回目を迎える「親と子の著作権教室」は、親子でゲーム制作などの過程を知り、制作者の権利を侵すことの問題性や違法性を理解してもらうというもの。小学校4年生から6年生までの子どもたちとその保護者、19組が参加した。 子どもたちはまず、ゲームの制作者から、作品が出来上がるまでの説明を受けた。制作現場の声を直接聞くことで、ゲーム制作の大変さを理解してもらうことが目的だ。最初は退屈そうだった子どもたちも、キャラクターをデザインする様子や、そのキャラクターが画面の中で動き回る様子を見ると

    楽しく学ぶ著作権 - ライブドアニュース
  • ブログの文章は引用元を表記せずに使ってもokという感覚をマスコミは持ってる - ARTIFACT@はてブロ

    シナトラ千代子 - どうやらネットを便所だと思っているらしい落書き系ニュースサイト『J-CAST ニュース』 http://d.hatena.ne.jp/wetfootdog/20060824/p1 を見て思い出したんだけど、最近新聞や雑誌でブログで書かれていた文章をネットでの声として引用するケースが多く見かけるのだが、これが大体引用元を書いてない。正確には、引用元を表記してないので引用でないんだけど。ブログ名が書いてあるだけでかなり良心的な部類に入る。 マスコミにとって、ネットの文章というのは、著作権者がいない文章の素材倉庫にしか見えてないのではないだろうか。学生がコピペでレポートを書いたりするようなものだ。で、J-CASTって元アエラの人がやっているから、そういう感覚なのかも。 ※追記 「学生がコピペでレポート…」というので誤解を招いてしまったようだが、文章の盗用ではなくて、記事のなか

    ブログの文章は引用元を表記せずに使ってもokという感覚をマスコミは持ってる - ARTIFACT@はてブロ
  • 5円ICタグの実現にめど、2年間の響プロジェクトが完了

    <b>写真1 響タグの最終試作品</b> サイズは9cm×2cm。ほかに幅約15cmのダイポールインレットもある。 日立製作所は2006年7月末、経済産業省の委託を受けて開発を進めていた「響プロジェクト」を完了し、このほど報告書をまとめた。2006年5月に完成させた最終(3次)試作品を評価した結果、最大読み取り距離が3mといった目標性能の達成を確認した(写真1)。ICタグインレットの販売価格についても当初の目標通り、月1億個生産時に5円にできる見通しを得たという。内訳はICチップが2.5~3.5円、ICチップにアンテナを付けたインレットの製造費が1.0~1.5円、利益を含む一般管理費が1円程度とする。 もっとも、開発の当初からUHF帯ICタグの国際標準になると見込まれていた「EPCグローバルのGen 2規格(2006年7月にISO18000-6タイプCとして成立)と相互接続性を持つ」という

    5円ICタグの実現にめど、2年間の響プロジェクトが完了
    banraidou
    banraidou 2006/08/25
    5円か。ちょっと高い印象。
  • 書店で『デスノート』が手に入らない理由 - 狷介庵無聊雑録

    書店で『デスノート』が手に入らない理由 出版業界, 書店業務 | 00:38 | 『デスノ』の話です。ぶっちゃけ、集英社様への文句でもあります。集英社の中の人は、謙虚に受け止めていただきたい。 さて、多くの書店員さんがあちこちで幾度も書いておられるように、現在『デスノート』は非常に入手困難な状態が続いております。当店でも、幾つかの巻は切らしている状態です。そして、日に数度はお客さんからの問い合わせを受けます。当店では大抵5人くらいはスタッフが店内にいますから、簡単なかけ算をして貰えればよろしい。昨日など、「この巻とこの巻が手に入らなかったんだが、貴店に在庫ありや?」という問い合わせの電話があった。殺気立ったお客さんに罵られることも珍しくない。「なんでないんだよ、映画やってんだろうが」とかね。まあ、ざっとこのような状況である。 で、書店の責任でもないのにいちいちお叱りを受けるのは馬鹿馬鹿し

    banraidou
    banraidou 2006/08/25
    システムもなにもあったもんじゃないのね(笑)
  • この人はいつまで同じことを繰り返すのだろうね。(当事者同士の話ではあるけれど) - 想像力はベッドルームと路上から

    これは巧妙な罠なんだろうか - kagamiさんへの返事にかえて‐ココヴォコ図書館 ココヴォコ図書館の運営者の方からのメール −今後関わりません−‐ロリコンファル はてさて。 現時点では「自作自演」という疑いもあるわけだが、僕は既にコミュニケーションの回路を絶たれたと思ってるので、勝手に批判するよ。これはあまりに酷すぎると思うから。(反論があればどうぞ。どうせ、お決まりの無視か歪曲かレッテル貼りでやり過ごすんでしょうけど。) 暇な人は、上の『ココヴォコ図書館』さんのエントリと、僕が以前書いた『異論を排除する「政治的言説」に一体何の意味があるのか。』というエントリを読み比べてもらいたい。 アクセス禁止ということは、「対話の拒絶」ですよね。つまりロリコンファルさんは、自分が読みたくない意見は、すべての人にとって読む価値もないという態度をとられると、そういう風に解釈してもいいのでしょうか?言いた

    この人はいつまで同じことを繰り返すのだろうね。(当事者同士の話ではあるけれど) - 想像力はベッドルームと路上から
  • 【日記】子猫・ファシズム・2ちゃんねる - Atahualpa

    人間が子を殺してはいけない究極的な理由というのは存在しない。 これは残念ながら、どうしようもないことだ。 たとえば「死に舞」さんは坂東の文章について、「ペットという人間と動物の関係において道徳は無力であり、その不可能性を書いたもの」という解釈の上で、「たしかにそれは一つにはあり得る話で、そういった立場もあっても良いかもしれない」と(恐らく渋々ながら)認めている。 また、「未映子の純粋悲性批判」でも「殺してはいけないという絶対的な理由なんかはこの世界のどこにもなく」「あらゆる倫理に強制力はない」と、そのものズバリ結論を明かしてしまっている。要するに、「子殺し」を道徳的・倫理的な観点から突き詰めて批判するのは難しいんですな。 これらを前提にした上で、それでも「子殺し」を批判するならば、「理由は正直ないんだけど、まあ見ていて気分のいいもんじゃないし、法律的にもマズそうだし、避妊させた方が

    【日記】子猫・ファシズム・2ちゃんねる - Atahualpa
  • 痛いニュース(/Θ`):政治家の小泉純一郎が日常的に日本人を殺していると語る - bogusnews

    <ウヨクロード(産経新聞18日)より転載> 日人殺し――小泉純一郎 こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。世の左翼勢力には鬼畜のように罵倒されるだろう。生存権を定めた日国憲法に反すると言われるかもしれない。 そんなこと承知で打ち明けるが、私は日人を殺している。社会の底辺がとても生きていけないような状態になっているので、生まれ落ちるやそこに放り込むのである。永田町の私の住んでいるあたりは、とても快適で治安もよい。だが一歩足立区に入ると、給費の払えない家庭や生活保護申請を門前払いされる家庭が広がり、そこでは下級市民の死体がころころしている。 下級市民の死体が増えたとて、私の生活環境に被害は及ぼさない。ミモレットをかじるだけだ。日人殺しを犯すに至ったのは、まあそれでもいいかという軽い気持ちからだ。 私は犬を三匹飼っている。それぞれ安倍・谷垣・麻生という名のオスだ。それ

    痛いニュース(/Θ`):政治家の小泉純一郎が日常的に日本人を殺していると語る - bogusnews
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060824i101.htm

    banraidou
    banraidou 2006/08/25
    これ、一人歩きする危険性のあるかなり恐い記事だぞ。ソーシャルスキルを訓練するために心理職の人を導入するのだと受取りたい。ソーシャルスキルなんざだれだって学習する機会なしには身に付かないんだから。
  • http://www2.keibabook.co.jp/homepage/topics/topicsinfo.aspx?subsystem=0

    banraidou
    banraidou 2006/08/25
    新天地での活躍を期待はするけれども、寂しい話だなぁ。
  • 一匹とすべてのあいだ - Log of ROYGB

    http://d.hatena.ne.jp/trivial/20060824/1156346861に引用されていたhttp://d.hatena.ne.jp/kaien/20060823/p2の文に関して。 そもそも一匹のに不妊手術を施すことは良いことで、すべてのにそうすることは悪いことだ、となぜいえるのか。そのあいだに線を引く理由はどこにあるのか。 の総数の急激な増加もしくは減少は望ましくないという考えが、一匹とすべてのあいだに線を引く理由として成り立つと思います。避妊手術についての是非も考える必要がありますが、総数の急激な変化を抑える何らかの方法が必要であるのは確かでしょう。この考えは以外の生き物にも成り立ちそうです。 人間の場合でも、人口の急激な増加や減少は望ましくないとされています。人間全体というよりは、国ごとの人口の変化について対策されているようですが、国の行う対策として

    一匹とすべてのあいだ - Log of ROYGB
  • 動物愛護の問題じゃなくて、 - rna fragments

    作家の坂東眞砂子が18日の日経新聞で日常的に子を殺していると語る (痛いニュース(ノ∀`)) 子を殺すこと自体が問題というよりはその論理がよくわからない。「毒らわば皿までうべし」っていうこと? べつにわなくてもいいじゃん、皿まで。いたいんか皿? 獣の雌にとっての「生」とは、盛りのついた時にセックスして、子供を産むことではないか。 その質的な生を、人間の都合で奪いとっていいものだろうか。 なにをもって「質的」というのか知らないが、それを言うなら「産んだ子供を育てること」も同じくらい質的ではないか。 「人間の都合で奪いとっていいものだろうか」とか言うならと関わり合いにならなきゃいいのに。ていうか、奪いとっていいんだよ。それが人間にとっての質的な生なんだから。奪い取る能力があり、奪い取る意志を持てるという意味で。 だから人間の価値観で善し悪しを判断すればいい。ヘンに自然とか

    動物愛護の問題じゃなくて、 - rna fragments
  • http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20060824

  • NaokiTakahashiの日記 - 動物に人権はない

    banraidou
    banraidou 2006/08/25
    食料資源としてではなく環境資源や文化資源として動植物を保護するという考えもあるでしょうね。