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2007年12月11日のブックマーク (11件)

  • 在庫回転率向上のため書籍陳列のノウハウ共有を強化

    230店舗を持つ書籍販売大手の文教堂が、各店で棚にどの書籍を何冊並べればよいかの判断を支援するシステム「理想在庫システム」を進化させている。 同システムが最初に稼働したのは2004年末。当初の参照対象は数十の書籍ジャンルだけだったのが、現在は約1000ジャンルにまで拡大。店長は理想在庫システムを参照しながら、ほとんどのジャンルの書籍棚を構成できるようになった。 理想在庫とは、特定ジャンルに詳しいスペシャリストの店員が、各ジャンルの棚の書籍の種類と数を考えて構成したひな形のことだ。各ジャンルで書籍をS、A、Bとランク付けしてあり、どのランクの商品までを何冊棚に並べるかを店長が判断する目安になる。店長は自店の棚の大きさや近隣にある競合書店との差異化を考えながら、ひな形を応用して実際の陳列を決める。 また、理想在庫として必要な各書籍の在庫数と、自店の在庫数を自動的に比較して、足りない在庫を簡単に

    在庫回転率向上のため書籍陳列のノウハウ共有を強化
  • asahi.com:既刊文庫、仕掛けて売れ オビ変えたら60万部 - ひと・流行・話題 - BOOK

    既刊文庫、仕掛けて売れ オビ変えたら60万部 2007年12月05日 刊行から13年たった文庫が今年突然、累計60万部のベストセラーになった。きっかけはに巻くオビの文言を変えたこと。発売から時間がたっても「仕掛ければ売れる」と業界を活気づけた。ロングセラーの定番と読み捨てのペーパーバックに二極化している文庫の世界で、新しい“売れ筋”をどう作り出すか、関係者の試行錯誤が続く。 ◇ 「91年度のこのミステリーがすごい! 第1位」 こんなオビを新潮社が志水辰夫の『行きずりの街』(新潮文庫)につけたのは昨年末。94年に文庫化され、10年間で12万5000部が出て動きは止まっていたが、あれよあれよという間に売れ出した。郷里で塾を営む元教師が、かつて勤務した学校の暗部に迫るという10年以上前のミステリーが、1年で大ベストセラーともいえる50万部近くを売り、大きな話題になった。 一般的にオビは編集

  • ソフトバンクは私を幸せにはしてくれなかった

    付き合って5年の彼女と分かれました。原因は携帯電話。 当方:j-phone→vodafone→softbank 彼女:PHS→vodafone→softbank softbankになってからも機種変更やプラン変更をせずラブ定額を継続していたので、24時間通話し放題でした。実に幸せな日々だったのだが、softbankのプランにしてから何かがおかしくなった。 7月に一緒に912SHに契約変更をした。料金プランはホワイト。大きな変更点は24時間話しっぱなしが25時-21時の話し放題に変わるだけ。たいした問題ではないはずだった。元2Gだった彼女は、パケホが使えるようになって喜んでいた。 でも、この機種変更が大問題だった。 種変更後、私たちの電話時間は25時以降に固定されてしまった。 そして、いついかなる時でも25時に電話をすることが求められた。私の都合や眠気はお構いなし。何かすることがあろうが、ど

    ソフトバンクは私を幸せにはしてくれなかった
    banraidou
    banraidou 2007/12/11
    似たような経験あるなあ。別れてよかったと、今になって思うけれども。
  • JASRAC許諾サイトのアフィリエイトについて:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ミクsingsは個人・非商用・ストリーミングという一番楽曲利用料が安い形態で運営しています。ゆえに、アフィリエイトやバナー広告を貼ることはできません。それをやると月額の最低利用料が一気に5000円にまでアップしてしまいます(現状は1000円)。サイト開設時に検討したのですが、経験的にアフィリエイトで月5000円稼ぐのは結構しんどいと思われたので躊躇してしまいました。実際、現状のミクsingsのアクセス数を見てもちょっと厳しい感じです。 しかしながら、元のCD作品のリンクを貼ることができれば利用者にとってはかなりうれしいでしょう。実際、ミクsingsを聴いて白石まるみのCDを買った人がいます。アフィリエイト広告を貼ることができれば、そういう人はもっと増えるでしょう。レコード会社も得しますし、JASRACも、作曲家・作詞家も、そして私もみんな得をします。さらに、埋もれていた名曲が世間で広がって

    JASRAC許諾サイトのアフィリエイトについて:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 2007-12-10

    GyaO」で「極上生徒会」の放送が始まるそうな。12月13日(木)スタートで毎週木曜2話ずつ更新とのこと。何気に良作なので、皆さん見ましょう。 どれもこれも微妙に高いんだよなぁ。 正直、こんなに売れるとは思いませんでした。すげえな……。 激太りもですが、お顔が劇的に変わったように見えるのも気になりますな。 川嶋あい、かりゆし58、Metisの3組。 3組とも被災者ではないが、それぞれが持っている「立ち直った人生」を教科書にするつもりだ。 全て引用したいくらい、3組ともすごい人生を送ってらっしゃるようで。 高部あい、かわいいなぁ。でも「コスプレ幽霊」ってどうよ? mixiの池上永一コミュやら、2chの池上永一スレで話題になってるのですが、http://luis.jp/内にある「十八番街のジンタ」という小説が、池上永一『あたしのマブイ見ませんでしたか』に収録されている「失踪する夜」そっくりな

    2007-12-10
    banraidou
    banraidou 2007/12/11
    池上永一氏が盗作されているかも知れない件。
  • HatebuFriends | banraidou

    banraidou
    banraidou 2007/12/11
    おもしろいなぁ、これ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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    banraidou
    banraidou 2007/12/11
  • JASRAC、韓国KOMCAと音楽著作物に関する相互管理契約 | ニセモノの良心

    JASRAC、韓国KOMCAと音楽著作物に関する相互管理契約を締結 僕の関心は唯一つ アジア著作協会の管理楽曲をKOMCAが握っているかどうかだ。 この契約が意味するものは、要するに「日国内でも韓国音楽をJASRAC管理楽曲と同じように扱える」ということだ。 例えば放送使用。民放連とJASRACで包括契約しているので、JASRAC管理楽曲であれば自由に使うことが出来る。(その代わり契約金は結構シャレにならないくらい高い。しかも値上げされた。)この「自由に使える」の範囲が今回広がるってこと。 韓国の楽曲については冒頭にリンクした「アジア著作協会」が韓国の歌とかの日での許諾権を握り、結構あちこちに請求して歩いたりしていた。 で、アジア著作協会が握っている著作権は、「日国内に限定されたもの」であるため(だって韓流ブームに便乗して5年前に日にやってきた会社だし。)、KOMCAが国での許

    JASRAC、韓国KOMCAと音楽著作物に関する相互管理契約 | ニセモノの良心
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • JASRAC、韓国の音楽著作権協会と管理契約を締結

    音楽著作権協会(JASRAC)は12月10日、韓国音楽著作権協会(KOMCA)と、お互いが管理する音楽著作物について、相互管理契約を結んだと発表した。 KOMCAが管理する韓国の楽曲について、JASRACが日国内での管理を代行。利用許諾や使用料の徴収・分配を行う。KOMCAも、JASRAC管理楽曲を韓国国内で管理する。 KOMCAの2006年の徴収額は約82億円で、職員数は約160人。JASRACの06年の徴収額は約1111億円で、職員数は約500人。 KOMCAとの契約で、JASRACと契約している外国団体は82カ国、112団体となる。

    JASRAC、韓国の音楽著作権協会と管理契約を締結
  • 著作権マニアレコード会社とクリエーターと

    有識者や賢いユーザーがおっしゃるように、レコード会社は著作隣接権者ではあっても、クリエーターたる著作者ではないのはごもっともです。 でも、実際の音楽作品の製作現場では、「アーティストは2回メロディーを歌ったら帰ってしまう」だとか、「作曲家はリズムも全くむちゃくちゃなピアノ単音のデモテープを作るだけ」だとか、という状況がたくさんあります。そうなると音楽作品として作り上げる作業は、レコード会社の制作ディレクターが担うことになり、“音楽作品を作ってる”というイメージがあるのだと思います。ましてや、ディレクターは、元アーティスト、元ミュージシャンだったりするので、「自分が作ったんだ!」と思ってしまうのはいた仕方ないのかな、と思います。 また、一般にアーティストは、ほとんど全ての権利をレコード会社や系列音楽出版社に譲渡しちゃいます(事務所にパワーがあれば話は違ってきますが)。ですから、音楽が世の中に

    banraidou
    banraidou 2007/12/11
    締めの文章に凄く納得した。/ていうか、ビジネスモデルの立ち遅れを権利で解決しようとしているから齟齬が生じているってのが、今の状況の本質だと思うんだ。