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2009年1月4日のブックマーク (10件)

  • 東京は人の住むとこじゃない

    田舎の人が「東京なんて人の住むとこじゃない」みたいなこという時の東京って、話聞いてると23区の繁華街とか商業地(のすぐ近く)の安アパートとかのことを指してることが多いじゃん。 でも、東京育ちの東京モンが住んでる(住んでた)のって郊外の一軒家とかマンションとかが多いので、いつも話がすれ違ってる気がする。 ・空が見えない → ビルが林立してるような商業地に住んでんじゃねーよ ・空気がまずい → 交通量の多い都心の幹線道路の近くに住むからだろ ・水道水が赤茶色いとかありえない → 家賃のクソ高い都心で無理して安いアパート探すから、配管が腐ってるようなボロいand/or古いとこにしか住めないだけじゃねーか みたいな。 誰に頼まれたわけでもないのに東京の人も敬遠するような騒がしいところに無理矢理住んで、東京はひどい東京はひどいって文句言ってる地方出身者って何がしたいの? 通勤ラッシュがひどいみたいな

    東京は人の住むとこじゃない
    banraidou
    banraidou 2009/01/04
    とりあえず、多摩アンセムであるところのダンス☆マンの名曲「恋と愛の天国」でも聞いてリラックスしようぜ。http://www.nicovideo.jp/watch/sm2109116
  • 登美彦氏、愛娘と一緒に新年を迎える。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    登美彦氏は正月を愛娘と一緒にぐうたらして過ごした。 「お父様、明けましておめでとうございます。ぺこり」 「うむ、おめでとう。しかし、おまえ、ずいぶん小さくなったのう」 「あい。こんなにも小粒に。まるでひよこ豆といっても過言ではないのです」 「そんなに小さくはないだろう。豆に書いた小説は読めない」 「あいすいません。過言でございました。ぺこり」 「『ぺこり』は擬音であって、発音する必要はないのだ」 「あい」 「そんなに小さくなったのなら、どこにでももぐりこめるな!」 「むろんです。日全国津々浦々へずんずんと!」 「その心意気やよし!ともあれ、表紙を描いてくださった中村さんに感謝だ」 「ぺこり」 「そして『解説にかえて』を描いてくださった羽海野チカさんにも感謝だ」 「ぺこり」 「羽海野さんには唐突にお願いしてしまって、申し訳なかったなあ」 「お父様はなんでも急なのですから。思い立ったが吉日な

    登美彦氏、愛娘と一緒に新年を迎える。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
  • 顔写真:東京の業者が無断で広告に CD販売、回収不能  - 毎日jp(毎日新聞)

    商業目的への利用などについて十分な説明のないまま撮影された一般市民の顔写真を、東京の写真素材製造販売会社がCD化して販売し、収録された顔写真を使用した広告主と被写体の間でトラブルが頻発している。勝手に写真に手を加えた例や事実無根の広告に使用したケースもあり、同社は販売を中止。しかし、既に出回ったCDの回収は不可能で、被害は相次いでいる。肖像権を無視した「顔写真ビジネス」のモラルが問われそうだ。 問題のCDは、半導体製造装置メーカー「大日スクリーン製造」(京都市上京区)が02年に発売し、同社から独立した「マイザ」(東京都新宿区)が引き継いで販売した「百人の顔」。1枚1万円で、老若男女100人の顔写真を収録。約1200枚が売れ、業界では「ベストセラー」だった。 写真は、京都市の写真素材業者から依頼を受けた関係先のスタジオのカメラマンが、顧客らに協力を求めるなどして撮影。お礼に1人3000~5

  • 謎に包まれた伝説の作家J・D・サリンジャー、90歳に 国際ニュース : AFPBB News

    米ニューヨーク(New York)で開催された競売大手サザビーズ(Sotheby's)のオークションに出品された、米作家J・D・サリンジャー(J.D Salinger)氏が18歳のジョイス・メイナード(Joyce Maynard)さんに送った直筆の手紙14通。子どもの学費をつくるためメイナードさんが競売にかけたもの。(1999年6月22日撮影)。(c)AFP/SOTHEBY'S 【1月2日 AFP】代表作『ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)』で知られる、謎に包まれた伝説的作家J・D・サリンジャー(J.D. Salinger)氏が1日、90歳の誕生日を迎えた。 1965年に米誌ニューヨーカー(New Yorker)誌に掲載された『ハプワース16、1924年(Hapworth 16: 1924)』を最後に同氏は新作を出していない。インタビューも1980年にボス

    謎に包まれた伝説の作家J・D・サリンジャー、90歳に 国際ニュース : AFPBB News
    banraidou
    banraidou 2009/01/04
    サリンジャーはCG。
  • asahi.com(朝日新聞社):ジンバブエ崩壊の危機 インフレ、年率2億3100万% - 国際

    ジンバブエ崩壊の危機 インフレ、年率2億3100万%(1/3ページ)2009年1月1日23時3分印刷ソーシャルブックマーク どの銀行にも開く前から、現金を引き出そうとする大勢の市民が並んでいた=ハラレ、古谷写す アフリカ南部のジンバブエが、崩壊の瀬戸際に立たされている。驚異的なインフレにコレラの大流行、飢えの広がり。だが、5期目に入ったムガベ大統領(84)は独裁色を強めるばかりだ。かつて「アフリカの穀物庫」と呼ばれた豊かな農業国は、今や「失敗国家」に数えられる。その実情を見た。(ハラレ=古谷祐伸) ■Zドルの価値は1日で半減 首都ハラレ中心部の「OKスーパー」。エリザベスさん(26)がパン売り場で値札を見つめていた。1斤が1米ドル(約90円)または25億ジンバブエドル(Zドル)。所持金は15億Zドルなので10億Zドル足りない。「今朝の1米ドルの両替率は10億Zドルだったはず」と店員に文句を

  • 競馬サロン ◇ ケイバ茶論: 【同着論②】凱旋門賞の失態

    昨年秋の天皇賞では「2cmの差」が大きな話題となったが、フランス凱旋門賞では3着馬の「同着」が大きな波紋を呼んだ。 3歳牝馬のザルカヴァが圧勝し、日から参戦のメイショウサムソンが10着に沈んだこのレース。3着はソルジャーオヴフォーチュンとイッツジーノの2頭の「同着」と判定されたのだが、後日になってイッツジーノの陣営が「明らかにウチの馬の方が先着している」として提訴に踏み切ったのである。 日では写真判定に使われた写真は、公正確保のための「証拠」として競馬場内に掲示されるばかりではなく、報道関係者に配布されるし、インターネットでも公開されることになっている。 ところがフランスでは事情が若干異なる。 写真判定の写真は、競馬統轄機関である「フランスギャロ」が保管するのみで、ファンが確認することはおろか、報道関係者ですら入手不可である。 今回、イッツジーノの馬主がどうやってその写真を入手したのか

  • 「2ch が海外企業に譲渡」を詳しく調べてみた。 - iemoto BLOG

    あけましておめでとうございます。 iemoto blog を読んで下さっている皆様、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。今しがたこの iemoto blogの統計データを見てみたところ、昨年は1年で1,210,759ページビューということで、個人がやっているblog にも関わらず1人平均3000以上のページビューということは、どれだけ多くの方に読んでいただいているのだろうと感謝です。この年末年始は私との両方の実家に子供二人を連れて帰省し、名古屋と大阪に行きました。年明けにはクララオンラインは組織変更を予定しており、2009年は年初からの次なる動きによって、また新たな付加価値をご提供できるものと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。 さて、以下はどうでもいい話し。 「2ch海外企業に譲渡」というニュースが流れていました。おっ、シンガポールの会社に売却したのか、と思ったので、ど

  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 出版文化?:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    「出版ニュース」09年1月号のコラム「ブックストリート 流通」の項に、長岡義幸「「出版文化」なるものに対する違和感」という記事があった。 12月、出版労連主催、佐野真一氏らをパネラーとして「出版界を元気にしたい! 私たちは読者に何を届けるのか」というシンポがあり、参加した長岡によると〈一部のパネラーを除き、面白い話を聞くことができた〉が、〈かんじんの産業的な苦境をどう打開するのかという方策は見えてこなかった〉という。〈主催者の問題提起のゆえか、「出版文化」の復権のような精神論に傾き、産業問題からはどんどん遠ざかっていってしまったからだ。〉 長岡は主催者の問題意識に疑問を投げかける。彼によると主催者からこんな発言があった。 〈ぼくらが出会いたいのはを読むという読者であって、消費する人、消費者ではない。郊外型の複合書店に並べられている、こういうを作っていて、これが果たして出版文化といえる

    出版文化?:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    banraidou
    banraidou 2009/01/04
    ありがとう、さようなら、出版文化。心よりお悔やみ申し上げます。
  • Bloomberg/著作権切れに泣く演奏家 米と欧州、保護期間に長短 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    パトリック・ホーリング氏(84)はビートルズの「エリナー・リグビー」がラジオで流れるたびに得られるごくわずかな金銭をめぐって闘っている。この曲は、1966年にビートルズが発表した13枚目のオリジナル・シングル。EU(欧州連合)法に基づき2016年に著作権切れとなる。 バイオリン奏者として録音に参加したホーリング氏だが、録音物の著作権保護期間が失効するため、それ以降、印税収入が入らなくなる。英国には音楽の印税に頼るアーティストが約4万人いて、ホーリング氏もその一人だ。 ポール・マッカートニーやリンゴ・スターのようなスターなら作詞者、作曲者として利益を得られるし、音楽会社と契約を交わしている。作曲家や作詞家の場合、存命中と死後70年間が著作権の保護期間だ。 ところが楽曲の録音に参加したスタジオミュージシャンや歌手に対する「録音物の著作権」の保護期間は米国の95年間に対して、EU域内では録

    banraidou
    banraidou 2009/01/04
    著作権じゃなくて年金制度の方で何とかしてほしい。