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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/iris6462 (3)

  • ウパ日記閉鎖のお知らせ - うぱ日記

    2007DECEMBERウ パ 日 記MAGAZINE(仮)!!!!誕生!!!!新たな歴史の始まりを見逃すな!! というわけで、ウパ日記最後の記事は電撃hpネタでした。あくまでもネタなので、ウパ日記MAGAGINE(仮)には期待しないでおいてください。 11月に一部の過去ログを消していきます。記念に残したいページがあれば、各自保存しておいてください。

    banraidou
    banraidou 2007/10/29
  • 調子に乗って、もっと毒を吐く - うぱ日記

    どっちが萌えますか?「漫画の通信教育」の入校案内葉書みたいな質問だなあ。どちらの絵師が好みか、はっきりしてから、以下の記事を読んでください。 さて、先日書いた『ライトノベル雑誌について毒を吐く』という記事に、同じことを感じていた人がいるようで驚く。 ウーパーもおだてりゃ火を噴くぜ。調子に乗って、さらに毒を吐いてみる。 毒というか、何か偉そうなことを言っているので、気分悪くなるかも。なのでやはり、注意が必要。気分の良いときに読むと良いかも。 先ず、死体を撃つようで気が引けるが『NovelJapan』。創刊号で既に死臭を放っていた。 ↓創刊号。これがラノベ雑誌だとは気づかなかった人もいるはず。セーラー服に刀を持つ、よく分からない少女。画像は小さくて見えないが、名札に「山田」。 Novel JAPAN (ノベルジャパン) 2006年 10月号 [雑誌]出版社/メーカー: ホビージャパン発売日:

  • 本当は酷いライトノベル - うぱ日記

    なんとなく、血肉の吹き飛ぶグロシーンがあるライトノベルを紹介してみます。どの作品も、人間の原型を留めていない死体がゴロゴロと出てくるので、耐性のない人は注意が必要。 マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 冲方丁出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/11/08メディア: 文庫グロ度:S 自分が今までに読んだ中では一番、グロイ。主人公の所属する部隊と敵対するのが、拷問官の集団。拷問を生業としているだけに、色々とやってくれます。戦闘シーンで肉や血が吹き飛ぶのはあたりまえ。戦闘後は内臓垂れ流しの死体の山。四肢が潰れるは、切り落とされた指が口腔や膣内や直腸から発見されるは、幼女の腹を切り裂いて頭を突っ込むは、やりたい放題の拷問。『スプライトシュピーゲル@富士見ファンタジア文庫』や『オイレンシュピーゲル@スニーカー文庫』といい、筆者の最近の作品に登場する少女はほぼ全員

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