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ブックマーク / www.mext.go.jp (13)

  • 平成27年度開設予定大学一覧(判定を「不可」とするもの)

    平成26年10月 入 学 定 員 私立 幸福の科学大学 人間幸福学部 千葉県長生郡長生村 学校法人 (別紙のとおり) 人間幸福学科 75 幸福の科学学園 経営成功学部 経営成功学科 95 未来産業学部 産業技術学科 90 平成27年度開設予定大学一覧(判定を「不可」とするもの) 1 大学を設置するもの 1校 区分 大 学 名 学部・学科名 (人) 位 置 設 置 者 理 由 1 / 1 幸福の科学大学を「不可」とする理由 学校教育法(昭和22年法律第26号)第83条第1項、大学設置基準(昭和31 年文部省令第28号)第19条第1項及び第2項に基づき「不可」とする。 「幸福の科学の精神に基づき、知力と創造力と精神性の豊かな人材を育成」するこ とを目的とする大学を設置する計画であるが、以下に示すとおり、設置の趣旨・必要 性、設置の目的を実現するための教育課程について、大学教育を提供できるものと

  • 大臣会見録(11月20日):文部科学省

    平成21年11月20日(金曜日) 9時5分~9時26分 文部科学省 記者会見室 教育、科学技術・学術、スポーツ、文化 大臣) 今朝の閣議の報告をさせていただきます。一つは、独立行政法人日スポーツ振興センターの平成20年度スポーツ振興投票にかかる収益の使途に関する報告書、及び同報告書に対する文部科学大臣の意見についてということで、いわゆるサッカーくじの収益の使い道の報告と、そのことに対する文部科学省としての、大臣の意見というのを閣議に報告いたしました。もう既に、数字に関しては御案内のとおりだと思いますが、正式に9億5千万円をスポーツ振興のための助成事業に充当、7億3千万円を国庫に納付、そして、文部科学大臣としては、この収益の使途は適正であったと意見を付しております。また、懸案となっておりました繰越欠損金については、平成20年度末をもってすべて解消したということも閣議で報告いたしました。 そ

  • 著作権法の一部を改正する法律案:文部科学省

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  • 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第3回)議事録 [資料1] -7

    映画の著作者への利益還元 映画製作の活性化のためには、映画の著作者が適正な報酬を得られるようにすることが必要です。著作権法29条には一定の合理性があると考えるが、映画製作者との間の契約に委ねるだけでは十分でないのであれば、権利処理の複雑化の問題を考慮しつつ、映画の一定の利用形態について映画の著作者に報酬請求権を認めること等の方法を検討すべきと思います。 (「2.著作者の権利(11)関連」) いわゆる「マンガ喫茶」でのコミックの利用に係る利益の著作者への還元 「マンガ喫茶」でのコミックの利用が、これまでマンガ主たる利用形態であったマンガの売上げに大きな影響を及ぼしているという状況にあるのであれば、その利用から得られる利益の一部を著作者に還元する方法を考える必要があります。とりわけ、新たに認められた書籍・雑誌の貸与権は、貸与されたものが複製されるという問題とは無関係なものであって、貸与と「マ

  • 文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会 (第6回)議事録・配付資料-文部科学省

    議事内容 (中山主査) それでは時間でございますので、ただいまから文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会第6回を開催いたします。日は御多用中御出席賜りまして、ありがとうございます。日の会議の公開につきましては、予定されている議事内容を参酌いたしますと、特段非公開とするには及ばないと思われますので、すでに傍聴者の方々には御入場していただいておりますけれども、そういうことでよろしゅうございましょうか。 (一同) [異議なしの声あり] (中山主査) はい、ありがとうございます。それでは、日の議事は公開ということにいたしまして、傍聴者の方々にはそのまま傍聴をお願いいたします。 それでは議事に移ります。まず最初に事務局より、人事異動の報告と配付資料の確認をお願いいたします。 (木村課長補佐) 恐れ入ります。事務局の人事異動について報告させていただきます。6月18日付で高柳大輔が、経済産業

  • 文化審議会 著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第2回)議事録・配付資料―文部科学省

    議事内容 【大渕主査】 おはようございます。まだ若干お見えでない方がいらっしゃいますが、定刻となりましたので、ただいまから過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会の第2回を開催いたします。日も皆様御多用の中、御出席頂きまして、まことにありがとうございます。 まず、日の会議の公開につきましては、予定されております議事内容を参照いたしますと、特段、非公開とする必要はないと思われますので、既に傍聴の方には御入場頂いているところではございますが、特に御異議ございませんでしょうか。 【大渕主査】 それでは、日の議事も公開ということで、傍聴者の方にはそのまま傍聴頂くことといたします。 それでは、まず事務局のほうから配付資料の確認をお願いいたします。 【黒沼著作権調査官】 お手元の議事次第の配付資料一覧と見比べながら御確認頂ければと思いますが、資料1から資料11までございます。 なお、資料1につ

  • 補償金制度を改良して維持する必要性について(application/pdf オブジェクト)

    banraidou
    banraidou 2007/06/20
    売上現象の原因を安易に推定しすぎ。その原因の推定方法こそが俎上に載せられるべきだというのに。
  • 文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会(第4回)配付資料 [資料4]-文部科学省

    私的複製に対する受忍限度と補償金制度 私たちの私的複製に対する受忍限度をもし表現するなら、昭和45年(1970年)に当時の状況を踏まえて日の著作権法30条が制定されたときの私的複製の総体です。 以後、カセットテープによるアナログ録音が普及、さらには平成4年(1992年)にミニ・ディスク(MD)が登場し、デジタル録音が家庭内でも当たり前になりました。こうした技術の進化による消費者の音楽の利用形態の変化、私的複製の総体の拡大に伴い、私的複製の総体のうち受忍限度を超えてしまった部分をカバーする解決策として、メーカー、消費者、そして私たち権利者の三者による15年もの長きにわたる話し合いの結果、平成4年、私的録音録画補償金制度が欧米諸国の例に倣い導入されたわけです。 では、その後の状況はどのように変化したでしょうか? 今の法律が前提としている私たちの受忍限度は当時とは変わっていません。 一方、私的

    banraidou
    banraidou 2007/06/20
    制度の趣旨を意図的に忘却しているかのようだ。
  • 「補償」の必要性についての考え方-(社)電子情報技術産業協会 pdf

  • 文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会(第4回)議事録・配付資料-文部科学省

    議事内容 (中山主査) ただいまから、文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会第4回を開催いたします。 日は、御多忙中のところお集まりいただきまして、まことにありがとうございます。 日の会議の公開について、予定されている議事内容を参照いたしますと、特段非公開とするには及ばないと思慮されますので、既に傍聴者の方々には御入場していただいておりますけれども、特に御異議ございませんでしょうか。 〔「異議なし」の声あり〕 (中山主査) ありがとうございます。それでは、日の議事は公開ということにいたしまして、傍聴者の方々にはそのまま傍聴をしていただきたいと思います。 それでは、議事に移ります。まず、事務局より配付資料の確認をお願いいたします。 (木村課長補佐) 恐れ入りますが、配付資料の確認をお願いいたします。 日、議事次第、1枚ものの資料の下半分のほうに配付資料を示させてもらっております

  • 文化審議会 著作権分科会私的録音録画小委員会(第1回)議事録 [資料6]-文部科学省

    平成17年2月、著作権分科会「著作権制度に関する今後の検討課題」が示した補償金に関する各課題(ハードディスク内蔵型録音機器等の追加指定について、パソコン内蔵・外付けのハードディスクドライブ、データ用CD-R/RW等のいわゆる汎用機器・記録媒体の取扱いについて、対象機器・記録媒体の政令による個別指定という方式について)について、法制問題小委員会において検討を実施した(検討結果の詳細については、資料7参照)。 検討の結果、補償金制度が私的録音録画問題の解決に果たした意義を認めつつも、補償金制度上の問題、運用上の問題及び現行補償金制度の前提となる状況の変化について指摘した上で、上記からの課題を次のように結論づけた。

  • 文化審議会 著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第3回)議事録・配付資料-文部科学省

    【大渕主査】 おはようございます。それでは定刻となりましたので、ただいまから、過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会の第3回を開催いたします。日も御多忙の中、御出席頂きまして、まことにありがとうございます。 まず日の会議の公開につきましては、予定されております議事内容を参照いたしますと、特段、非公開とする必要はないように思われますので、既に傍聴者の方々には御入場頂いているところではありますが、特に御異議はございませんでしょうか。 【大渕主査】 それでは、日の議事も公開ということで、傍聴者の方々には、そのまま傍聴頂くことといたします。 まず事務局から、人事異動の報告と配付資料の確認をお願いいたします。 【黒沼著作権調査官】 事務局の人事異動について御報告させて頂きます。文化庁長官官房国際課長でございますが、秋葉の後任としまして、5月から、文部科学省大臣官房文部科学広報官でありました

  • 文化審議会 著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会(第1回)議事録・配付資料-文部科学省

    【大渕主査】 それでは、第1回過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会の開催に当たりまして、まず高塩文化庁次長よりごあいさつをいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 【高塩文化庁次長】 失礼いたします。文化庁次長でございます。 第7期の文化審議会著作権分科会過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会の開催に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 委員の皆様方におかれましては、ご多用の中、小委員会の委員をお引き受けいただきましてまことにありがとうございます。 小委員会は、平成17年1月の著作権法に関する今後の検討課題や、知的財産推進計画2006、さらに前期の著作権分科会でのご意見を踏まえまして、著作権の保護期間及びこれに関連する課題を集中的にご審議いただくため、今期の著作権分科会で新たに設置されたものでございます。 小委員会の検討課題につきましては、先ほど

    banraidou
    banraidou 2007/06/06
    三田氏、「二階建ての著作権」に片足突っ込んでないかい?
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