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2008年5月23日のブックマーク (8件)

  • 宇宙に思いを馳せ続けた人、Google APIが縁でなんとNASAから招待される - 平々毎々(アーカイブ)

    なんて煽るとどこかの有名海外ニュースサイトみたいな話に聞こえるが、これ日の話ね。 柏井勇魚さんはサイエンスファンを自認している。"Junkyard Review"と題したメモの中で、宇宙に関するニュースを多く綴っている。 そんな勇魚さんがGoogleSatTrackという、Google APIを利用して国際宇宙ステーション(ISS)の現在位置を表示するサービスを作り、公開したところ……。 以下は勇魚さんのtwitterからまるっと引用。(上が古く下が新しい発言になるように並び替え。) 勇魚さんおめでとうございます!楽しんできてください!! (追記:23:07)勇魚さんご自身による今回の顛末!

    宇宙に思いを馳せ続けた人、Google APIが縁でなんとNASAから招待される - 平々毎々(アーカイブ)
  • 「ニコニコ動画で、出口が見付かった」 絵描き兼開発者・24歳

    金曜日の夜。Macに向かい、タブレットにペンを走らせる。朝までずっと、眠らずに。描き始めると止まらない。 平日は会社でシステムを開発し、週末には家で絵を描く。「生活として、違いはない。仕事も絵も、必死だから」。仕事趣味という切り分けも特にないと、“絵描き兼開発者”のゆきさん(24)は言う。 ゆきさんは男性だが、「ゆき」というハンドルネームと優しいタッチの絵、中性的な外見で、女性だと思っている人も多い。「男とか女とか、どうでもいい。ネットでものを作っていると、性別関係なく作品を見てもらえる。フィルターがなくていい」 自分のために描き続け、HDDにため込んできた。それで満足だった。だが最近、ちょっと変わった。絵を描いた様子の動画を「ニコニコ動画」にアップするようになったのだ。 「すげぇ」「うまい」「最高絵師」――ニコニコ動画でそんなコメントが寄せられ、「絵を作らないか」という依頼が舞い込む

    「ニコニコ動画で、出口が見付かった」 絵描き兼開発者・24歳
  • ゆうきまさみのにげちゃだめかな?

    『アトム・ザ・ビギニング』単行第16巻が発売!(2022/1/5) 『コミプレ』で連載中の『鉄腕アトム』前日譚、『アトム・ザ・ビギニング』(漫画:カサハラテツロー/コンセプトワークス:ゆうきまさみ)の単行第16巻が発売!A108に感化され人間への憎悪から反乱を起こしたロボット達。かけつけたシックスとユウランは彼らの暴走を止めることができるのか――? →amazonで『アトム・ザ・ビギニング(16)』を見る 明けましておめでとうございます(2022/1/1) 明けましておめでとうございます!2022年もよろしくお願いします。ファンの皆様の日頃の応援に感謝をこめて、恒例の年賀状イラスト壁紙を期間限定公開中です! こちらからダウンロードしてください。 公開終了しました。 「モデルグラフィックス」2022年1月号にコメント掲載(2021/11/25) 「モデルグラフィックス」2022年1月号「

  • ドコモさん、JASRACの許しを得ましたか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    ドコモが、携帯から自宅のパソコンの中身を閲覧できるサービス「ポケットU」を始めるそうです(ソース)。「自宅のパソコンに保管した...音楽を聞いたりできる」と書いてあります。また、「ハードディスクレコーダーに収録した映像を携帯で見られるようにするサービスも始める計画だ」そうです。結構便利に使えそうなサービスです。 と言いつつ、「MYUTAの法理」で公衆送信権侵害なんてことにならないように気を付けていただきたいものです。(注:MYUTA事件は公衆送信権(および複製権)を侵害するということで、地裁判決が確定しています。)まさかドコモがデューデリをしてないとは思えませんが。ユーザーの自宅に汎用のVPNルーター(ユーザー所有)を置かせて、アクセスさせるのなら大丈夫かもしれませんが定かではありません。 追加: ドコモのニュースリリースによれば、ドコモ製の専用ソフトを自宅パソコンにインストールして使うみ

    ドコモさん、JASRACの許しを得ましたか?:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 「学研のおばちゃん」は大事なブランド 解雇報道の日刊ゲンダイを提訴 - MSN産経ニュース

    大手出版社「学習研究社」(学研)が、日刊ゲンダイの記事で名誉を傷つけられたとして、同紙を発行する「日刊現代」などに1000万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。 訴状によると、今月14、15日付の日刊ゲンダイは、学研が大株主の投資ファンドの要求で、学習雑誌を家庭に訪問販売する「学研のおばちゃん」を解雇する決定をしたかのような記事を掲載。学研は「記事は真実ではなく、大事なブランドである『学研のおばちゃん』を切り捨てたといった風説を流布され、一般消費者のイメージを減退させられた」と主張している。

  • 出版メディアパルの世界

    banraidou
    banraidou 2008/05/23
    「また、岡本薫氏によると、マンガ喫茶における著作物の利用を「展示権の一形態」と解せられているが、マンガ喫茶における「店内閲覧は、場所限定の実質的な貸与」と解すべきと思える。」
  • 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第3回)議事録 [資料1] -7

    映画の著作者への利益還元 映画製作の活性化のためには、映画の著作者が適正な報酬を得られるようにすることが必要です。著作権法29条には一定の合理性があると考えるが、映画製作者との間の契約に委ねるだけでは十分でないのであれば、権利処理の複雑化の問題を考慮しつつ、映画の一定の利用形態について映画の著作者に報酬請求権を認めること等の方法を検討すべきと思います。 (「2.著作者の権利(11)関連」) いわゆる「マンガ喫茶」でのコミックの利用に係る利益の著作者への還元 「マンガ喫茶」でのコミックの利用が、これまでマンガ主たる利用形態であったマンガの売上げに大きな影響を及ぼしているという状況にあるのであれば、その利用から得られる利益の一部を著作者に還元する方法を考える必要があります。とりわけ、新たに認められた書籍・雑誌の貸与権は、貸与されたものが複製されるという問題とは無関係なものであって、貸与と「マ

  • 野イチゴとったど~ - 桝席 [ PIC ]

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