biologyとagricultureに関するbarringtoniaのブックマーク (77)

  • ワニ養殖を見てきた :: デイリーポータルZ

    300匹超のワニがいるぞ 案内していただいたのは小池ワニ総舗の代表・小池さん。ワニの養殖事業と輸入ワニ肉の販売を行っている。 ワニ養殖を始めて丸4年が経ったそうだ。初年はワニ1匹、その後タイでワニを買い付け、現在はさっきの養殖場に40匹、もう一つ大きめの養殖場に280匹くらいいるらしい。 しかしまだ産卵から始まる完全養殖は始まっていないそうだし、ワニの屠殺、出荷もまだだそう。来年辺りには、とまだワニ養殖は完成途中とのこと。 ワニを抱かないかい? 「まずどういう記事にするか教えてもらえますか?」と先制パンチをらう。聞けばこの養殖園はテレビや新聞の取材も何度も受けていて、先日も10月に全国放送するテレビの取材を受けてきたという。そういえばボケッと取材してるのが常で、何書くとか決めてないよなあ。 はあ、ワニ養殖の一日の作業とか日常っぽいことがいいです…とごにょごにょ答えてたら見かねた小池さん

    barringtonia
    barringtonia 2020/11/04
    静岡に養殖場があるらしい。屠殺が大変そうだけど、どうなんだろう。
  • 美味しく食べようニオウシメジ!

    Twitterで弊社のニオウシメジをご購入いただいた方々から おいしそうなお料理を沢山アップして下さったので掲載させていただきます。 どのお料理も美味しそうな物がいっぱいです!! ぜひお料理の参考にしてみてはいかがでしょうか? ニオウシメジを酒と塩でソテーしてから、何時も何かのキノコを入れている味噌汁に😋 でしゃばらず全体を引き上げるような、円やかな出汁が出ているように感じる。 ニオウシメジ自体はエリンギのような感、べ応えにハタケシメジ系の旨さを加えたような感じ😋#kinokole #fungi #fungus pic.twitter.com/nI0yMlcT9T — くさびらじかる (@myco_radical) August 17, 2020 ニオウシメジ、 カレーが合うという事なので、トマト、オクラでサブジ風にスパイス炒め。(ほぼカレーw) 軸の歯ごたえがエリンギっぽくなった

    美味しく食べようニオウシメジ!
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    barringtonia 2020/10/11
    菌床栽培のニオウシメジ。巨大なエリンギみたいな見た目。
  • ニホンミツバチ 養蜂の歴史

    History of Japanese Honeybee Beekeeping. 我が国におけるニホンミツバチの養蜂、およびハチミツ利用の黎明期〜明治・大正時代までの歴史を概観します。 また、参考となる歴史的史料は、表にまとめてページの下に掲載しています。 特に江戸時代のニホンミツバチの養蜂を伝える重要資料である、「蜂蜜一覧」明治5(1872)年版、(丹波修治:編撰、溝口月耕:図画)については、日朝(ひあさ)秀宜(ひでのり)氏(日女子大学附属高校教諭)のご協力を経て、絵図のキャプションも含めて、全文の翻字(文字起こし)を行いましたので、合わせてご覧ください。 これは、国内各地域の物産・名産を浮世絵風に印刷した「教草(おしえぐさ)」の中の1枚であり、ウィーン万博に出品されたもの。岐阜県の渡辺養蜂場さんのHPから、渡辺孝氏の解説つきで、絵図を購入することができます。 セイヨウミツバチ導入以前

    ニホンミツバチ 養蜂の歴史
    barringtonia
    barringtonia 2020/09/29
    "日本において「蜜蜂」ということばが最初に現れたのは『日本書紀』、皇極2(643)年の項である。「百済の太子余豊、蜜蜂の房四枚を以って三輪山に放ち、養う。しかれどもついに蕃息らず」と、書かれている"
  • ニホンミツバチ・養蜂文化ライブラリー

    ニホンミツバチの伝統養蜂の歴史、そして現代の養蜂文化を知るために Explore the beekeeping culture of Japanese Honeybee ニホンミツバチの養蜂は山間地域を中心に、地域の環境や生業など、様々な要因と共に、現代まで受け継がれてきました。 このサイトは、今あたらめて、各地のニホンミツバチの養蜂の情報を集約・共有すること 地域の養蜂の独自性や歴史、地域を超えた共通性をさぐることなどを目的に、開設いたしました。 そのため、先行研究(文献)一覧を掲載したほか、今後、養蜂のフィルムも作成していくなど、徐々にコンテンツを増やしたいと思っています。 今、世界各地で、在来の野生ミツバチの養蜂、人間・自然との関わりが、注目されています。 国内の養蜂文化の共有はもとより、今後、アジア各地の在来ミツバチ、ひいては世界のナチュラル・ビーキピングの情報交換の一助となること

    ニホンミツバチ・養蜂文化ライブラリー
  • 縄文土器に残る圧痕から栽培植物の起源を探る

  • 「キノコの女王」が竹林の救世主に? 高級食材キヌガサタケ、全国初の商用人工栽培へ|社会|地域のニュース|京都新聞

    高級材のキヌガサタケを竹林の新たな収入源にしようと、京都市内の2カ所の竹林でJA支部や京都市などが栽培の実証実験に取り組んでいる。市によると竹林でのキヌガサタケの商用人工栽培は全国初といい、既に収穫されている。今後、効率的な栽培方法の確立や販路開拓を目指す。 キヌガサタケはレースに覆われたような見た目が特徴で「キノコの女王」とも呼ばれ、主に夏の竹林で発生する。中華料理ではスープの具などに用いられる高級材で、国内でも中国産の乾燥品が流通している。 実証実験は京都市の委託事業。京都の重要な里山景観である竹林を持続的に管理するため、タケノコに続く新たな収入源の確保を目指す。 伏見区深草地域ではJA京都市深草支部が、西京区大原野地域ではNPO法人「京都発・竹・流域環境ネット」が栽培する。キノコ栽培を手掛けるハルカインターナショナル(岐阜県郡上市)が菌糸や培地を供給する。 伏見区深草地域では5月

    「キノコの女王」が竹林の救世主に? 高級食材キヌガサタケ、全国初の商用人工栽培へ|社会|地域のニュース|京都新聞
  • 「タバコ」が壊した、最古の農業手法・接ぎ木の“あたりまえ”|グランドグリーン株式会社代表丹羽氏にインタビュー | Nagoya Startup News

    「タバコ」が壊した、最古の農業手法・接ぎ木の“あたりまえ”|グランドグリーン株式会社代表丹羽氏にインタビュー | Nagoya Startup News
  • 常識を覆す「理想の植物」が誕生!? 接ぎ木のブレイクスルー

    同系統の植物同士でないと不可能とされていた「接ぎ木」。名古屋大学発のベンチャーがその常識を覆し、異なる植物間で接ぎ木を可能にする新技術を開発した。その技術により、乾燥地でも育てられる作物など、これまで考えられなかった品種が生み出されるかもしれない。 農業手法の1つである「接ぎ木」の常識を覆した名古屋大学発ベンチャーが、グランドグリーンだ。そもそも接ぎ木とは、果樹や野菜の栽培で広く用いられている一般的な技術である。植物は、例えば同じトマトであっても、病気に強いものがあれば、甘いものもあるなど、異なる形質が存在する。接ぎ木で2つ以上の形質を持つ植物を接合することで、特定の作物で耐病性を高めたり、美味しくしたりなど、さまざまなアレンジが可能となる。 接ぎ木は、文字が誕生する前から行われてきた形跡があり、その歴史は数千年に及ぶとされる。そして、長年の蓄積によって「接ぎ木は同系統の植物同士でないと不

    常識を覆す「理想の植物」が誕生!? 接ぎ木のブレイクスルー
  • 植物の接木が成立するメカニズムを解明 タバコ植物は異なる種にも接木できる

    名古屋大学生物機能開発利用研究センターの野田口 理孝准教授をはじめ、帝京大学、理化学研究所、中部大学、名古屋大学発ベンチャーグランドグリーン株式会社の研究グループは、タバコ属植物は異なる科の植物に対して接木を成立させられることを発見した。 そこで今回、研究グループはナス科タバコ属のベンサミアナタバコをはじめとする7種のタバコ属植物を穂木として、タバコ属と同じ双子葉草植物だけではなく、単子葉植物や木植物の接木(異科接木)を試験した。その結果、実に38種類の科の73種類の種と接木が成功した。 次にベンサミアナタバコで異科接木が成立する分子メカニズムを調べた結果、細胞の外に分泌されるβ-1,4-グルカナーゼが接木の接合面で細胞壁の再構築に関わっていることを見出した。またβ-1,4-グルカナーゼを過剰に発現させると、接木の接着性が促進されることを示した。さらにタバコ属植物を中間台木に用いること

    植物の接木が成立するメカニズムを解明 タバコ植物は異なる種にも接木できる
    barringtonia
    barringtonia 2020/08/08
    異科接木が重要なところなのにタイトルがおかしい(異種接木は当たり前)。さらにタバコを中間台木にしてあらゆる植物同士を接げる可能性があるとのこと。cf. https://www.projectdesign.jp/201904/innovation-from-nagoya/006209.php
  • 辛いシシトウが出来る本当の理由

    トウガラシと交雑しても辛くはならない 「シシトウはトウガラシと交雑すると辛くなる」という事をよく耳にしますが、実は正しくありません。通常、受粉後に「花粉親」の形質が現れるのは、交雑した種子から成長した植物(次の世代の果実)。つまりシシトウ(甘味品種)のめしべにトウガラシ(辛味品種)の花粉が付いてできた当代果実にはトウガラシの辛味は現れない、ということです。その逆にトウガラシ(辛味品種)のめしべにピーマンやシシトウ(甘味品種)の花粉と交雑してできたトウガラシの当代果実が辛味を失う事もありません。(当代果実の種皮や果皮に花粉親の形質が現れる事をメタキセニア現象と言うが、シシトウとトウガラシを扱った研究ではこのメタキセニア現象によってシシトウは辛くならないと結論付けられている。) つまりシシトウ(甘味品種)とトウガラシ(辛味品種)を隣に植えて交雑しても、当代果実では辛いシシトウにはならないのです

    辛いシシトウが出来る本当の理由
    barringtonia
    barringtonia 2020/08/02
    当代果実に花粉親の形質が現れるメタキセニア現象は無関係。カプサイシン合成に関与する遺伝子は劣性遺伝。栽培中のストレスにより単為結果すると余剰資源でカプサイシンが合成され辛くなる、とのこと
  • 「青のりファンのみなさまへ」三島食品が新商品に異例のメッセージ

    収穫激減で価格高騰 率直な言葉で事情説明 陸上養殖で安定供給目指す 赤シソふりかけ「ゆかり」で知られる三島品の新商品「あおのり」。この包装に書かれたメッセージが話題です。「今できる精一杯の青のりを準備しました。でも待っていてください。必ず帰ってきますから」。異例の呼びかけの理由を、三島品に聞きました。(北林慎也) 「必ず帰ってきますから」 三島品(広島市)が7月1日に発売した、焼きそばやお好み焼きなどに振りかける「あおのり」。 国産のウスバアオノリとヒラアオノリを原料にした、グリーン基調の包装の新商品です。

    「青のりファンのみなさまへ」三島食品が新商品に異例のメッセージ
  • アマミノクロウサギを守りながら農作物被害を防ぎたい|ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングは「ふるさとチョイス」

    2020年夏、世界自然遺産登録を目指す徳之島には、徳之島と奄美大島だけに生息するアマミノクロウサギが生息しています。 徳之島に暮らすアマミノクロウサギの生息数は、200頭前後となっており、国の特別天然記念物に指定され、環境省レッドリスト絶滅危惧種IB類にも指定されていることから、世界自然遺産候補地である徳之島のシンボルとなっています。 今回行うアマミノクロウサギとトモダチプロジェクトでは、そのシンボルであるアマミノクロウサギの保護活動を展開しながら、私達人間の永遠の課題でもある人と自然・野生動物との共存を目指します。 新たな問題の解決へ 世界的に希少なアマミノクロウサギ 世界でも徳之島と奄美大島にしか生息しないアマミノクロウサギは、古くから姿を変えることなく生きている原始的なウサギです。徳之島での生息数は200頭と推定され、特別天然記念物・種の保存法対象種にも指定されています。 アマミノク

    アマミノクロウサギを守りながら農作物被害を防ぎたい|ふるさと納税のガバメントクラウドファンディングは「ふるさとチョイス」
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    barringtonia 2020/06/18
    お前も樹皮剥ぎするのか。鹿と違ってちょっとしたフェンスで防げそうな気もするけれど。
  • ユーラシア大陸果ての定置網

    この歯の形状がよいですね。クラシックな“スポークホイル”のような感じが好きです。ネズミザメ目のシロワニです。こんなのが定置網に入ったら楽しい(大変⁉︎)でしょうね。 さて、サメの雌は子宮が2つ、オスはオチンチン(クラスパー)が2つあります。体内受精です。シロワニも例外ではありません。しかし、シロワニの場合、胎生で、受精後に胎仔となった内の強い奴が他の胎仔や未成熟卵をべてしまう“卵・共いタイプで、最終的には、2つの子宮で各々1尾ずつが生き残り、結果、生まれてくるのは最多で2尾と言うことになるそうです。

    ユーラシア大陸果ての定置網
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    barringtonia 2020/04/13
    ポルトガルで定置網漁をされている方のブログ。あまり見かけない珍魚の画像が豊富。シマガツオ https://armacao.exblog.jp/5936291/ クサビフグ https://armacao.exblog.jp/19745408/ アマシイラ https://armacao.exblog.jp/8226590/ など
  • 株式会社スマートルアー

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  • 世界初*のIoTルアー「スマートルアーα」が完成|株式会社スマートルアーのプレスリリース

    世界初*のIoTルアー「スマートルアーα」が完成市販ルアー(**)と同形状のモデルにセンサーを搭載しフィールドテストを開始 株式会社スマートルアー(札幌市中央区、代表取締役・岡村雄樹)は、水中環境やルアー(疑似餌)のアクションをセンサーで計測できる世界初のIoTルアー「スマートルアーα」を完成させ、屋外環境での実証実験を開始しました。現在、2019年のIoTルアー発売に向け、複数のルアーメーカーと協議を進めています。 株式会社スマートルアーは、水中環境や気象条件、釣り人の行動をビッグデータ化し、釣り人向け情報サービスを提供するスタートアップです。詳細な釣り関連データを自動的に生成、記録し、得られたデータを分析して「どのような釣り方をすれば釣果が上がりやすいか」といった情報提供を行います(2017年10月、特許出願済み)。 「スマートルアーα」は、市販ルアーをモデルに、形状や重さをほぼ同じに

    世界初*のIoTルアー「スマートルアーα」が完成|株式会社スマートルアーのプレスリリース
  • 北海道インディアン水車三都めぐり

    北海道の河川でサケが遡上する季節になるとがらんがらんと回り出す鉄製の水車がある。サケを捕るための捕魚車、通称「インディアン水車」である。そうとうかっこよかったので標津、千歳、豊浦と道内三箇所をめぐった。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:無人島でハブ探しをしたらハブも人もいた > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー その1:標津サーモン科学館(標津川) 北海道は標津のサーモン科学館で「サケ捕獲水車」なるものを見学する機会があった。 ざっくり言うとでかい水車を回して水路を進んで来たサケを捕まえるという装置である。 かっこいい!そして思いのほかでかい! 水車の用途が揚水

    北海道インディアン水車三都めぐり
  • チョウザメを全て雌化 近大、安価なキャビアに道

    人工孵化(ふか)したチョウザメに女性ホルモンを与え、全て雌にすることに近畿大が日で初めて成功した。チョウザメの卵は高級材のキャビアになる。雌だけ養殖できれば生産効率が向上し、庶民の手が届く価格になるかもしれない。 養殖している孵化4カ月のシベリアチョウザメの稚魚150匹に、女性ホルモンの薬剤を混ぜた餌を半年間与えて飼育。1年後、45匹を無作為抽出して性別を調べると、全て雌だった。 孵化時の性別は半々で外観からは判別できないため、通常は3歳に育ったころ1匹ずつ開腹し生殖腺を調べて確かめる。縫合して養殖池に戻すなどの手間がかかり、人件費は千匹当たり約120万円という。 雄は魚肉として出荷するが、需要は少なく価格が安い。全て雌なら判別が不要で人件費を10%削減でき、キャビアの低価格化につながる。 ただ、女性ホルモンは高価な上、人体への安全性が懸念されることから、養殖魚の餌に使うことは法律で認

    チョウザメを全て雌化 近大、安価なキャビアに道
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    barringtonia 2019/12/14
    "通常は3歳に育ったころ1匹ずつ開腹し生殖腺を調べて確かめる""女性ホルモンは高価な上、人体への安全性が懸念されることから<略>植物に由来し、同様の働きを持つ物質に代替することで低コストで安全な雌化を目指す"
  • 対馬の伝統養蜂がおもしろい 〜蜂洞とニホンミツバチ〜

    長崎県の対馬では特殊な養蜂が盛んである。 一般的なセイヨウミツバチではなく、日在来のニホンミツバチを伝統的な「蜂洞(はちどう)」という巣箱で育てるのだ。 そしてニホンミツバチの巣から取れるハチミツは…抜群に美味い。今回は対馬式養蜂の実態を探ろうと思う。 『蜂洞』探して対馬へ! 我々が普段べているハチミツのほとんどは飼育が容易かつ蜜の収量が多いセイヨウミツバチ由来のものである。手間がかかり採蜜効率の悪いニホンミツバチを飼育する養蜂家は非常に少ない。 地域ぐるみで伝統的なニホンミツバチ飼育を続けハチミツを採っているのは日広しといえど対馬くらいのものなのだ。 ニホンミツバチのハチミツ(和蜜とも)は対馬の特産品。かなり色合いが濃いのが特徴だ。 というわけで9月下旬の対馬へとやってきた。 だが今回は渡航当日に対馬へ台風が直撃、歴史的な好天に見舞われてしまった。蜂への影響が気になるところだが、果

    対馬の伝統養蜂がおもしろい 〜蜂洞とニホンミツバチ〜
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    barringtonia 2019/12/03
    “秋が深まってくるとセイタカアワダチソウの花があちこちに咲くのだが、これから採られた蜜は妙なにおいがしておいしくない” 負の生態系サービスだ。
  • 産総研:ウナギやワカサギの減少の一因として殺虫剤が浮上

    島根県宍道湖におけるウナギやワカサギの漁獲量激減の原因を調査 水田から流出するネオニコチノイド系殺虫剤が川や湖の生態系に与える影響を世界で初めて検証 淡水と海水が混合した汽水域での毒性物質の影響評価の重要性を指摘 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)地質情報研究部門【研究部門長 田中 裕一郎】山室 真澄 特定フェロー(東京大学大学院新領域創成科学研究科 教授)と、東京大学、島根県保健環境科学研究所、名古屋市環境科学調査センター、千葉工業大学は、島根県の宍道湖を対象とした調査により、水田などで利用されるネオニコチノイド系殺虫剤が、ウナギやワカサギの餌となる生物を殺傷することで、間接的にウナギやワカサギを激減させていた可能性を指摘した。 ネオニコチノイド系殺虫剤はミツバチの大量失踪を招いた可能性が報告されており、欧米では規制を強化する傾向にあるが、

    barringtonia
    barringtonia 2019/11/01
    論文こちら https://science.sciencemag.org/content/366/6465/620 重要なデータであれば、ほぼ生データだけでもScienceに載るのか
  • チョウザメ採卵が最盛期 ロシア極東の養殖場