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ヤマト運輸に関するbispateのブックマーク (3)

  • クロネコマークの原案、見つかる! 作者は当時6歳、担当者の娘さん

    古い段ボールの中から 悩んだデザイン、そのとき・・・ 宅急便の成長支える 宅配便最大手・ヤマト運輸を傘下に持つ、ヤマトグループの「クロネコマーク」といえば、黒い親が口に子をくわえた姿でおなじみです。59年前に作られた歴史あるマークですが、実はデザインを担当した社員のお子さんが書いた絵から生まれたと言われています。この絵の実物が、長い時をこえて、同社の倉庫から発見されたことが分かりました。 古い段ボールの中から 「見覚えのある絵が突然出てきて、びっくりしました」 そう語るのは、ヤマトホールディングスの100周年記念事業シニアマネージャーを務める白鳥美紀さん(57)です。 約30年前に社史を作ったときの大量の資料を、昨年、群馬県内の倉庫から運び出しました。銀座の事務所で整理していると、古い段ボールに詰め込まれたファイルの中から、A4サイズの画用紙が出てきました。クレヨンで描かれていたのは、

    クロネコマークの原案、見つかる! 作者は当時6歳、担当者の娘さん
    bispate
    bispate 2016/04/14
    59年前のものが残っているのってすごい!見慣れたマークだけどこんな歴史があったんだね。
  • 再配達を減らせ──ヤマト運輸、「オープン型宅配ロッカー」普及へ新会社

    ヤマト運輸は1月28日、複数の宅配業者からの荷物を受け取れる「オープン型宅配ロッカー」の普及を目指し、仏企業と合弁会社を設立することで基合意したと発表した。宅配便の約2割に上る再配達を減らすのが狙いで、新たな生活インフラとして構築していくという。 オープン型宅配ロッカーは、駅などに設置し、複数の宅配事業者が共同で利用できる。ロッカーにはIDとパスワードが設定され、利用者が入力することで荷物を取り出せる仕組みだ。 合弁相手は、郵便料金関連の製品で世界大手の仏NEOPOST。同社は仏郵政グループLa Poste子会社と同国内でオープン型宅配ロッカーのネットワークを構築しており、現在運営する250台を将来は3000台に拡大する計画。同社が持つノウハウを日国内で生かす狙いだ。 新会社はNEOPOSTが51%、ヤマト運輸が49%を出資して3月に設立する予定。NEOPOSTはロッカー体と関連ソフ

    再配達を減らせ──ヤマト運輸、「オープン型宅配ロッカー」普及へ新会社
  • ヤマト運輸が「LINE」を活用し、宅急便をますます便利に | ヤマトホールディングス

    ヤマト運輸が「LINE」を活用し、宅急便をますます便利に ~「ヤマト運輸LINE公式アカウントで、お届け予定やご不在連絡のメッセージが届きます~ ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(社:東京都中央区・代表取締役社長:長尾 裕 以下ヤマト運輸)は、1月19日より、LINE株式会社(社:東京都渋谷区・代表取締役社長:出澤 剛 以下LINE)が運営するコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」で、「お届け予定メッセージ」や荷物問い合わせなどの各機能の提供を開始します。 近年のスマートフォンの急激な普及で、インターネットの利用もウェブからアプリへ急速に移行しています。それに伴い、コミュニケーション手段もEメールから、「LINE」やソーシャルメディアへと変化してきています。「LINE」は2011年6月のサービス開始以来、若年層のユーザーを中心に拡大を続けており、国内トップのコミ

    bispate
    bispate 2016/01/15
    ヤマトのやる気
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