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感想と映画に関するbispateのブックマーク (2)

  • 【放送事故】珍遊記 - 破壊屋ブログ

    映画『珍遊記』には倉科カナと溝端淳平が出ているんだけど、この二人のファンは観に行くな!と言えるほどぶっ壊れた演技をしている。 もちろん一番壊れているのは主演の松山ケンイチで、漫☆画太郎のギャグを全裸で再現していた。数々の漫画キャラを演じてきた松山ケンイチだけどここまで来たか。たぶん松山ケンイチの事務所プロフィールには「NG無し、何でもやります」って書いてあるに違いない。 でも「大物イケメンなのに汚れ役やるんだ…」というインパクトでは溝端淳平が衝撃的だ。しょーもない悪役を喜々として演じていた。 これは俺の推測なんだけど、映画『珍遊記』ってNGカットをワザと使っているよね?こんなシーンがあった。 ・(たぶん)監督が「カット!」を中々言わない。 ・溝端淳平がアドリブで「忘れ物あるよ!」と言う。 ・このアドリブがいまいちキマらなくて微妙な空気になる。 ・出演者たちが笑いをこらえている。 ・この空気

    【放送事故】珍遊記 - 破壊屋ブログ
    bispate
    bispate 2016/03/19
    きになるやないかーい
  • 有村架純がクソ我慢する映画『ビリギャル』感想 - kansou

    映画『ビリギャル』の感想です。みなさん、朗報です。ウンコ我慢してる有村架純ちゃんが見られます。 追記:関係者の皆様申し訳ありませんでした、謹んでお詫び申し上げます。 映画 ビリギャル Blu-ray プレミアム・エディション 出版社/メーカー: 東宝 発売日: 2015/11/18 メディア: Blu-ray この商品を含むブログを見る というわけで映画『ビリギャル』の感想文です。始めに前提としてこの物語は映画の冒頭でも語られているとおり「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話」だと思うじゃん?思うじゃないですか。違います、違わないんですけど、まずこの考えを捨てて下さい。 その固定観念でこの映画を観てしまうと、いわゆるありがちなサクセス・ストーリーの一つにしか過ぎません。アンビリバボーか金スマでやってろ(やってた)って言いたくなります。そう、この物語は「受験」を

    有村架純がクソ我慢する映画『ビリギャル』感想 - kansou
    bispate
    bispate 2015/11/21
    なんかいろいろわかった
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