タグ

最低賃金に関するbispateのブックマーク (2)

  • 雇用情勢改善のせいで死んだ。 - Everything you've ever Dreamed

    嘘か真か選挙対策なのか一般市民の身ではわからないが総務省の発表によれば雇用情勢が改善したらしく大変迷惑している。僕は品飲業界の最低辺に棲まう下郎なのだが、社だけでなく各事業所も人不足は続いていて、求人広告を打てども打てども人が集まらない。完全な売り手市場。ついでにワタミのせいで飲業のイメージはよろしくない。ごくまれな反応に対しても「いい会社ですよ~。慢性的な人不足であっというまにどんなボンクラでも出世できるからキャリアアップに最適!」なんつー死にもの狂いの必死さを見せてしまい逃げられてしまう。 雇用情勢が最悪だったときはよかった。求人を打てば品飲業でもすぐに人が集まったからだ。日曜版折込求人広告を見てみるといい。目にとまるのは介護職とならんで飲業。地獄なのは同じ求人が次の日曜もそのまた次の日曜も入っていること。当たり前だ。条件が同じであるなら状況は好転しない。ウチの上層部はさ

    雇用情勢改善のせいで死んだ。 - Everything you've ever Dreamed
    bispate
    bispate 2016/03/07
    そして、サビ残業ループへ
  • 生活保護は抜け出すインセンティブがほとんどない

    「国・自治体が時給400円(最低賃金半分以下)の雇用広げ公設貧困ビジネス推進?ブラック企業支援?」というTwitterまとめがありました。自治体の中に、生活保護費支給額を削減するために、自治体が仕事を作り、生活保護受給者にワークシェアをするというものだそうです。 確かに生活保護は年々受給者も受給世帯も増えています。厚生労働省が最新のデータを発表していますが、平成27年10月現在のデータで「被保護世帯数 1,632,321件」「被保護実人員 2,166,019人」となっています。およそ日に住む人の59人に1人が生活保護を受けている状況です。 政府としては経済が伸びず、財政再建の観点からも、少しでも社会保障の給付を減らしたいと考えているのは間違いありません。ですので生活保護費が削減できる仕組みなら歓迎なはずで、上記の仕組みも喜ばしく見ているのではないでしょうか(まとめた人は労組関係の方なので

    生活保護は抜け出すインセンティブがほとんどない
    bispate
    bispate 2016/01/22
    働いた方が馬鹿を見るというのは本当によくない
  • 1