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ブックマーク / saeaki.blog.ocn.ne.jp (23)

  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 国籍法改悪を許すな!

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 12月4日(木) 日の「国家」モラルを崩壊する「国籍法」改悪。大政翼賛「無意識・無認識」与野党が思考停止で進める法案に対して田中康夫代表が、反対の論陣を広めつつ、世論を喚起してきた。在野にあるゆえにもどかしくも板橋の路地で悪政の深化を訴えるのみ。あまたの政治家はひどい感性だなと呆れるばかり。国籍がかくも容易に獲得できるなら、そこに犯罪組織が関与することは時間の問題。事件や事故が起こらない限りいつものように行政は動かない。この国政法「改正」を認めれば、悲惨な事件がそう遠くないうちに必ず起きる。そのモラル破壊の悪法が5日に参議院で採決される。麻生首相の悲

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    bogus-simotukare 2014/05/26
    『在特会の「言い訳」が、田中康夫や川田龍平が国籍法改正に反対した理由とそっくりな点』(http://d.hatena.ne.jp/macska/20090417/p1)参照。そして改正後&田中と離れた後はこの件で何も言わなくなった哀れなデマ屋有田
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 現実に追いつかない「国籍法」

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日の副代表として挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 12月5日(金) 「産湯とともに赤児を流す」ような国籍法「改正」。参議院で田中康夫代表が「国籍法」改悪に反対した。「改正」ではなく、なぜ「改悪」なのか。その根拠は「婚外子」に国籍を与えるときに、偽装が行われないようにすべきだというところにポイントがある。現実に困っている人を救う法律を作ることは当然のこと。しかし、抜け穴のある法律を作れば、そこを利用する者たち(犯罪組織など)が横行することは明らかなこと。これは現実認識の問題なのだ。梁石日さんが現地取材をもとに「闇の子供たち」で描いた幼児性愛などの被害は、日をふくむ世界のまぎれもない現実である。就労目的

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    bogus-simotukare 2014/05/26
    当時の親分・田中康夫に調子あわせてデマ流したあげく、何年たっても謝罪しない有田。だめだこりゃ。
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 都知事選は「文明論の闘い」

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    bogus-simotukare 2014/01/29
    宇都宮健児さんを推してきた人たちのなかからも、細川支持に移行した著名人が何人もいます。/「佐川疑惑」細川を支持とはすげえ恥知らず。人として軽蔑する。
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 細川護煕さんを支持する

    1月22日(水)いよいよ明日から東京都知事選がはじまる。私は細川護煕さんを支援する。当初は宇都宮健児さんに投票することに決めていた。それは舛添要一さんが、自民党と公明党に支援されるとわかったからだ。しかも民主党のなかでも、自公民で舛添さんを押そうという動きがあった。ついこの間、特定秘密保護法を巡って真っ向から対決してきた政党と組むことなど、絶対に認められない。もし民主党も舛添さんを支援するなら、私は宇都宮さんに投票する。そう判断していた。そこへ細川立候補の情報が入ってきた。最初は無理だろうと思っていた。ところが小泉純一郎元総理の支援があれば出馬するというご人の思いも伝わってきた。しかも政策のいちばんに「原発ゼロ」「再稼働はさせない」を掲げるという。これは宇都宮さんが「脱原発」を掲げるよりずっと影響力がある。宇都宮陣営にはもうしわけないが、これが政治の力学なのだから仕方が無い。さらにいえば

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    bogus-simotukare 2014/01/29
    在特会並の国籍法改正デマ垂れ流して謝罪もしなかったときから「デマ屋でレイシスト」のお前は大嫌いだったが、また嫌う材料を提供してくれてありがとう、@aritayoshifu(毒)。佐川疑惑完全無視とはすばらしいな
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: レイシストデモに対する東京都公安委員会への要請文(1)

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリストの視点で挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。

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    bogus-simotukare 2013/03/26
    『国籍法改悪を許すな!』(http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2008/12/post_3ff6.html)で流した排外主義デマをきちんとわびてから偉そうなことは言えよ、レイシスト野郎。@aritayoshifuみたいなクズは早く死ね
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 私が人種差別主義者・排外主義者を容認しない理由

    (1)私が「在特会」(在日特権を許さない市民の会)など差別主義者、排外主義者たちをとくに意識したのは北朝鮮による拉致問題の「現場」であった。「家族会」などのデモに参加した彼らは異常なシュプレヒコールを叫んでいた。「国民集会」などでいつも感じる強い違和感にも共通する。「これでは国民運動にならないどころか、特定の政治イデオロギーが排外主義に結びつきかねない」ー私はそう思っていた。横田滋さん、早紀江さんも当時から憂えていた問題である。 「滋 去年の6月だったか、東京でのデモ行進で、私たちの知らない団体が参加していて、『在日朝鮮人は東京湾に放り込め!』なんて怒鳴っていてテレビのニュースでも映されたのです。拉致と直接関係ない在日の人にまでそんな言い方をするのはよくない。節度が必要です。  早紀江 デモはもちろん自由参加ですが、シュプレヒコールの文句は、これとこれって最初から幾つかのパターンが決められ

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2013/03/26
    『国籍法改悪を許すな!』(http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2008/12/post_3ff6.html)という排外主義デマ流した奴がよく言う。http://d.hatena.ne.jp/macska/http://d.hatena.ne.jp/scopedog/の国籍法エントリ読めば、@aritayoshifuが如何に酷いかわかる
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 拉致問題についての質問主意書(1)

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    bogus-simotukare 2013/01/31
    特定失踪者なんか拉致じゃねえっての。バカも大概にしろよ。国籍法改正デマだけでも罪深いのにまたデマかよ。@aritayoshifuを支持した奴は恥を知るべき。2016年までこいつが国会にいるなど悪夢
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 小沢一郎夫人の直筆文字を公開する

    6月25日(月)今夕、衆議院で代議士会が開かれる。野田首相が「いのちをかける」と進めてきた消費増税法案。前原政調会長が一方的な規約解釈で党内論議を断ち切ったため、多くの議員に深い不信感が残っている。私もまたその一人だ。議論以前のルールに問題があった。採決で反対や棄権を表明する議員は70人にのぼる可能性がある。それを切り崩すため「小沢一郎夫人書簡」が利用されている。その内容の多くがデマであることはツイッターで明らかにしてきた。夫人は数年前から自宅に不在なのに小沢氏の行動を具体的に書けるはずがない。しかも「放射能が怖くて逃げた」というのはまったくのデマゴギーだ。筆跡への疑問もある。鑑定に意味がないのは政界には多くの代筆屋がいるからだ。議員や夫人は多数の支援者に直筆の手紙を出すが、なかなか執筆する時間のゆとりはない。そこで筆跡を似せた代筆屋に依頼する。そんな世界なのだ。オウム逃走犯の手配写真や似

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    bogus-simotukare 2012/06/28
    「放射能が怖くて逃げた」というのはまったくのデマゴギーだ。/どっちにしろ小沢が雲隠れしたことは否定できない事実なのだが?
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 東京地検による謀略の構図ーー小沢一郎裁判への疑惑

    3月23日(金)昨日の法務委員会での質問は〈歴史的危機にある検察の構造的問題点—「小沢一郎裁判」にもふれてー〉というテーマにした。質問準備をしていて大きな発見があった。田代弘政・東京地検検事(現在は新潟地検)が作成した偽造捜査報告書の重大な役割である。しかし、進行中の裁判について法務大臣は答えられない。ならば検察の問題を指摘するなかで、自説を語るしかない。そう判断した。田代検事が石川知裕議員を任意で取り調べたのは、平成22年5月17日。そこにはこんな文言がある。「ヤクザの手下が親分を守るためにウソをつくのと同じ」。ここでいう「手下」とは石川議員、「親分」が小沢一郎元代表だ。ところがこの論理が東京第5検察審査会でも使われている。審査補助員を務めた弁護士が審査員に説明した内容は次のような内容だ。「暴力団や政治家という違いは考えずに上下関係で判断してください」。かくして小沢一郎元代表の強制起訴が

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    bogus-simotukare 2012/03/25
    久しぶりに有田のエントリを読んだが名実ともに「小沢チルドレン」「小沢起訴検察陰謀論者」になったらしい。「おめでとう、おめでとう、有田さんおめでとう」(毒)
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 合意していた「拉致問題の最終的な解決に向けた行動」

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    bogus-simotukare 2011/10/20
    野田政権は3年前の合意に立ち戻るべきなのだ。/有田が萩原遼辺りから『北朝鮮の手先』呼ばわりされるのは確実だな(毒)
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 北朝鮮外交の「小さな春」と拉致問題

    10月18日(火)今日は福島で民主党参議院議員の研修会が行われる。20日からは臨時国会も控えている。原発震災からの復興を中心にさまざまな課題があるが、拉致問題もまた忘れてはならない。北朝鮮外交に「小さな春」が進んでいるからだ。朝鮮中央通信が非公式に菅首相(当時)の書面インタビューを求めてきたのは5月のこと。この動きとは別に首相も承認のもとで外務省出向の内閣府職員が北側とアジアの某国で交渉、その流れで中井元拉致担当大臣が中国で北側と会談を持つ。しかしフジテレビに動向が漏れ、撮影、報道が行われたことで北側は激怒。北の幹部は日の複数の知人に電話をかけ「中井に会ったのはよかったのか」と意見を聞いている。日の関係者は「ダメ」と否定。日朝の水面下の交渉は中断しているが、「小さな春」を活用すべき局面が続いている。11月15日には平壌で22年ぶりにサッカーワールドカップ予選の日朝戦が行われる。日

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    bogus-simotukare 2011/10/18
    冷戦時代にアメリカと中国との間で「ピンポン外交」があった。いま「サッカー外交」を進めるべきだ。/有田が意外にまともで驚いた。
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 小沢一郎講演メモ(番外)ー小沢一郎と宮本顕治

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    bogus-simotukare 2011/10/17
    政治家の「大きさ」という点で(注:小沢氏と宮本氏に)共通点を感じてきた。/大半の小沢シンパは宮本同志と比較されても同意しないだろうし、党員ももちろん同意しないだろうし。誰相手に有田はこの文を書いてる?
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: ある失踪の謎ー事件は1969年に青森で起きた

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    bogus-simotukare 2011/10/17
    おいおい、拉致は70年代から始まったと言うのが通説なんだが。根拠レスで怪しいネタ流すとはさすが「国籍法改正デマ」垂れ流しに荷担した屑、有田はやることが違いますね(毒)
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 福島第一原発の最高幹部は菅退陣が決まり祝杯をあげた

    9月2日(金)議員会館から神保町へ。「にんげん出版」の小林健治さんに紹介してもらった「萬寿堂」で整体。東京堂書店で西館好子さんの『表裏 井上ひさし協奏曲』(牧野出版)を入手。帯び原稿には「誰も知らない『井上ひさし』がここにある」とあり、若き日の好子さんとサングラスをかけたひさしさんの写真がカバーになっている。ひさしさんと離婚した好子さんの複雑な心情がここでも表現されている。「井上好子」さんにインタビューしたのは、「こまつ座」が軌道に乗ったころだった。波乱があると虚実確認できない噂が伝わってきた。人生にも四季がある。東京會舘に移動して小学館ノンフィクション大賞の授賞式。メディアの知人たちと懇談。椎名誠さんと久しぶりに懇談。椎名さんの体力作りをお聞きした。スクワットは300回、腹筋200回、腕立て伏せが100回。毎日続けているという。「夜ですか」と聞くと「いつでもいいんです。その気になったとき

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    bogus-simotukare 2011/09/04
    こういう文章を書いて有田は反原発・脱原発派ズラか。代表選挙で「原発推進派」海江田に投票したこととはどう整合性がとれてるんだ?
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 「『小沢総理』でマニフェストを問うときがくる」

    8月30日(火)外出前に読んだ「読売新聞」夕刊が昨日の代表選挙の野田演説で使われた「どじょう」話の出所を書いている。「どじょうがさ 金魚のまねすることねんだよなあ」と書いたのは詩人の相田みつをさん。野田さんは輿石東参院会長の事務所で壁に飾られた相田さんの作品を紹介されたという。野田さんは輿石さんに作品が入った単行プレゼントしていた。「週刊ポスト」に「子ども手当て」についてのコメントが掲載されたので紹介する。編集部が付けたタイトルは「『小沢総理』でマニフェストを問うときがくる」。

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    bogus-simotukare 2011/08/30
    有田の小沢万歳ぶりが尋常じゃねえな。有田は嫌いだが、現時点で「小沢総理」を公言するほど奴がトンチンカンとは正直思わなかった
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 「マブチネーター」と野田さんの「覚悟」ーー代表選を終えて

    8月29日(月)午後5時すぎ。代表選が終わり、麹町の「松屋」で遅い昼をとって議員会館に戻ってきた。野田佳彦さんが勝利した背景には、いわゆる「野田グループ」だけでなく、「菅グループ」をはじめとした支援があったことだ。戦線を広げた選挙運動が功を奏したということでもある。スピーチ内容に個人的色合いが濃いとはいえ、よく練られた「物語」があった。それに対して疲れもあったのだろう、海江田万里さんのスピーチは明らかに精彩を欠いていた。私は今朝書いたように1回目の投票も決選投票も「海江田万里」と書いた。代表選の分析はまたぞろ「反小沢」といった視点から報道されることだろう。どんな政権運営になるにせよ、私は自分のテーマの実現を進めて行くだけだ。代表選の会場で配られた馬淵さんのチラシの裏面には「マブチネーター」の写真が掲載されていた。国土交通大臣退任時に役所の部下が記念品として贈ってくれたものだという。会館事

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    bogus-simotukare 2011/08/29
    マブチネーター(最初マブチモーターと空目した)吹いた。馬淵も馬淵だが、国交省の役人ってこんなにぶっ飛んでるのかよ。
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 国会漫録(2)ー小沢一郎の肉声

    国会議員が特権に甘んじているエピソードを紹介しよう。参議院にはいろいろな店舗が入っている。議員会館地下には堂、コンビニ、喫茶店、タリーズコーヒー、「てもみん」(マッサージ)、写真屋、理髪店などがある。議事堂に向かえば、館中庭に五車堂書房があり、その隣に「一茶そば」がある。驚いたのはこの蕎麦屋での習慣である。暖簾をくぐると左側に自動販売機があり、注文したチケットを従業員の女性に渡す。そして奥にあるカウンターに並ぶ。ところが議員が来ると従業員は湯のみ茶わんを持って席を取る。議員はそこに座り、蕎麦が運ばれてくるのをじっと待っている。店のサービスなのだ。  私はそうした特別扱いがイヤなので、秘書や衛士など国会職員と同じように列に並んでいる。理屈以前の感性レベルで受付けないのだ。目撃したところ、民主党、自民党、公明党、共産党の議員が恩恵を受けていた。もちろん「すべて」の議員がどのような対応をして

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    bogus-simotukare 2011/07/23
    「小沢一郎と菅直人。私の眼が見た二人の政治家は対照的だ」/原発族議員の小沢と脱原発の菅という意味ですね、わかります/マジレスすると有田は小沢に媚びてるんだろうけどね。落ちぶれたのう、有田(毒)
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 歴史に叛逆される「前のめり」政治

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    bogus-simotukare 2011/02/11
    「国立大学の民営化など、まだまだ為すべきことは多いのだ。」/はあ?。誰がお前にそんな事しろと頼んだよ?。民営化して国立大の学費が高くならないという保障があるのか?。さすが有田はバカだな。
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 政治家の力量が問われているーー小沢一郎「政倫審」問題

    有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリストの視点で挑む日の根的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 12月29日(水)もう30年以上も続いている高校時代の「仲良しグループ」の同窓会のために京都へ。年始まで黙すので年内のブログはこれにて終わり。昨日は小沢一郎元代表の政倫審出席ニュースが流れた。弁護士と打ち合わせして、岡田克也幹事長に連絡してからの記者会見内容は添付資料のとおりだ。その根的精神はタイトルにある。「挙党一致で『国民の生活が第一。』の政治を実現するために」。「週刊朝日」で茂木健一郎さんの質問に答えて小沢さんはこう語っていた。「政倫審に出れば、果たして野党が国会運営に協力してくれるのか、ということですよ。もしもそうならば、党のため、国のために、法制度の建前は

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    bogus-simotukare 2010/12/29
    元物書きとは思えない有田の糞っぷりが半端ない。「小沢さんは党のために決意しました」ってアホか。お前そんなに小沢にこびへつらって小沢から金でももらってるのかよ?
  • 有田芳生の『酔醒漫録』: 小沢一郎「強制起訴」の検察審査員は2回とも平均年齢34・55歳の怪!

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    bogus-simotukare 2010/10/30
    「国籍法デマ」の有田先生も予想通り「検察審査会陰謀論」かよ。どうしようもねえな、この自称ジャーナリストは。