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広告とマーケティングに関するboyasanのブックマーク (11)

  • デジタル広告の新常識「ビューアビリティ」「アドフラウド」「ブランドセーフティ」 | ウェブ電通報

    しかし、「ウェブ広告の価値毀損測定」とはいったいなんのことでしょうか? 多くの方にとっては聞き慣れない言葉であっても、デジタル広告に関わる人間にとって非常に重要な問題なので、順を追って紹介していきたいと思います。 広告価値毀損の話題は、ほとんどが下記の問題についての議論になります。 ●「ビューアビリティ」(Viewability) 広告がユーザーに当に見られているのか? ●「アドフラウド」(Ad fraud) 広告が“人”ではなく“ボット”(=BOT、インターネット上の操作を自動で行うプログラム)によって閲覧やクリックがされていないか? ●「ブランドセーフティ」(Brand safety) 広告が不適切なサイト上に表示されていないか? 2017年1月、世界的なインタラクティブ広告業界団体IABのカンファレンスで、米P&Gの最高ブランド責任者マーク・プリチャード氏が「広告価値毀損」に関する

    デジタル広告の新常識「ビューアビリティ」「アドフラウド」「ブランドセーフティ」 | ウェブ電通報
  • 「認知度」を無視したら傑作コピーも墓場行き! 段階別アプローチセオリー伝授します

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「認知度」を無視したら傑作コピーも墓場行き! 段階別アプローチセオリー伝授します
  • ユニクロがウェブを愛する理由(後編):日経ビジネスオンライン

    「従来型の広告モデルは通用しない時代になってきている。消費は、瞬間的、直感的になされる時代」――。 ユニクロブランドで全国津々浦々、老若男女を相手にするSPA(製造小売り)最大手、ファーストリテイリングは、消費行動の変化を敏感に察知し、接触メディアの多様化に機敏に対応すべく、組織を変え、業務を変えた。 コミュニケーションにまつわる人員と機能を、グローバルコミュニケーション部に集約。格的なグローバル展開を前に、ウェブを基軸としたブランディング戦略に精を出し、下地を作った。 「UNIQLOCK」は直接、世界中の消費者とつながる自前のメディアとして機能し、同時にユニクロブランドが浸透していない海外で「Cool Japan」を強く印象づけた。 2009年10月に4番目のグローバル旗艦店、「パリ オペラ店」を出店したときは、大量の屋外・交通広告でパリの中心街を埋め尽くし、行列と話題を誘った。テレビ

    ユニクロがウェブを愛する理由(後編):日経ビジネスオンライン
    boyasan
    boyasan 2010/06/09
    ソーシャルメディアマーケティングわかってない人が書く典型的な記事
  • 「バナー広告よりテキスト広告が良い」なんて信じる人、もう居ないと思うけど - Feel Like A Fallinstar

    「バナー広告よりテキスト広告が良い」なんて話がインターネット初期に語られていました。 バナーはユーザに見飛ばされる(いわゆる”バナーブラインド”) コンテンツに程よく溶け込むテキスト広告のほうがクリックされやすい だから、テキスト広告のほうが良い こんな3段論法ですね。 そんな話を、今でもアイトラッキングツールの検証例や(謎の)ユーザビリティ記事で見かけることがあります。 でも、現実には、こんなバカな話をしてたら大笑いされるのが関の山です。 広告主から見た広告の価値 そもそも「押される広告」に意味がある、というのはPVが稼げればいいという単純な思想に基づいています。 アクセス解析だけでなく、広告効果測定専用のツール、さらには広告と顧客データベースを紐付けたライフタイムバリューの分析までできるようになった今、サイトへの誘導量にたいした意味はありません。 クリックが欲しければ、いくらでも安い枠

    boyasan
    boyasan 2009/05/29
    こういうのをハッキリ言われると、とてもすっきりするという記事見本
  • バカ売れ! 大人気ガム「Fit's」の販促戦略を学ぶ

    それゆけ! カナモリさんとは? グロービスで受講生に愛のムチをふるうマーケティング講師、金森努氏が森羅万象を切るコラム。街歩きや膨大な数の雑誌、書籍などから発掘したニュースを、経営理論と豊富な引き出しでひも解き、人情と感性で味付けする。そんな“金森ワールド”をご堪能下さい。 ※記事は、GLOBIS.JPにおいて、2009年5月15日に掲載されたものです。金森氏の最新の記事はGLOBIS.JPで読むことができます。 バカ売れで販売一時中止だという。ロッテのガム「Fit's(フィッツ)」のミックスベリー味。売れすぎて供給の追いつかないガムなど聞いたことがない……。このガム、CMを中心とした販売促進戦略が絶妙なのだ。 「噛むンとフニャンフニャンフニャンニャニャンフニャン」。つけていたテレビから流れてくる軽快なメロディーに思わず画面を見ると、佐々木希がフニャフニャとダンスを踊っている。 か、カワ

    バカ売れ! 大人気ガム「Fit's」の販促戦略を学ぶ
  • C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : けんすう日記

    今、C-teamというサイトの開発に関わっているのですが、あまりに効果が高くてスゴイので、結構ショックだったので紹介します。 C-team 今までWebディレクターとして、バナー制作をしたり、自分のサイトのバナーを制作会社に頼んでいたりしたんですが、これがいかに非効率だったかということを思い知って反省したので、紹介してみます。 自分の関わっているサービスをスゴイスゴイ言うと宣伝くさくなるので避けてたんですが、これは当にびっくりしたのです。通常のバナーの作り方 通常のバナー広告って以下みたいな手順をふむことが多いですね。 1. 宣伝したいサイトの運営者(ディレクター)が欲しいイメージを制作会社に伝える 2. 制作会社のデザイナーさんがいくつか作る 3. そのバナーでよさそうなものを運営者が選んでそのバナーを出す ここでの問題は、1も2も3も「こういうのがいいんじゃないか」って勝手に想像して

    C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : けんすう日記
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 検索連動型広告だけに頼ると市場が広がらなくなる?:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、「AISAS」のステップをピラミッド型として考えた場合に、自社サイトやPR、広告などをどういう役割分担で考えるべきなのかという話を紹介しました。 ただ、ここで気をつけていただきたいのは「広告」という単語です。 話を分かりやすくするために、「広告」は同心円の一番外側で、ほかの手段でもリーチできない人たちにメッセージを届けるための手段としてご紹介していますが、実際には「広告」にはさまざまな手段があり、それぞれの手段で目的や役割が異なります。 その最たるものがグーグルの「AdWords(アドワーズ)」やオーバーチュアの「スポンサードサーチ」に代表される検索連動型広告でしょう。 検索連動型広告は、広告は広告でも、非常にターゲットを絞って表示できる広告です。利用者が「検索」する際に表示をするわけですから、AISASのピラミッドで考えると当然「Search(検索)」している人が最大の

  • ユーザ心理を捉えてリスティング広告を改善する (ユーザビリティ実践メモ)

    多くのサイトがリスティング広告を出稿していますが、過去に色々なキーワードで出稿してみたが、「獲得効率が悪い」「コンバージョンしない」などの理由で、現在は獲得単価の安い企業名やサービス名のいわゆる「指名買いキーワード」のみ出稿し、その他の関連キーワード(複合語)は出稿していないというお話を伺うことがあります。 しかし、関連キーワードの出稿は当に停止すべきなのでしょうか? ここでは、ある大手インターネットサービス企業での改善事例をご紹介します。 この業界には多数の競合サービスが存在しており、多くのユーザがサービスの利用を検討する際に価格.comなどでサービスの比較を行います。 実際に、検索されているキーワードでも、「●●(サービス名) 比較」「●●(サービス名) ランキング」など、サービスを比べようとしていると考えられるキーワードが多数見られます。 この企業のサービスは、単純に価格だけで比べ

  • オウケイウェイヴ、CGM広告商品「エデュケーショナル・アド」の提供を開始

    オウケイウェイヴは10月15日、Q&Aサイト「OKWave」の運用ノウハウやFAQ/サポート向けソリューションを元にしたCGM型の広告商品「エデュケーショナル・アド」の提供を開始した。 エデュケーショナル・アドは、Q&Aサイトのプラットフォームをもとに、広告主が紹介したい商品やサービスを提供する広告商品となる。オウケイウェイヴが新商品の使い方や新サービスのメリットに関するQ&AやQ&Aを元にしたFAQコンテンツを作成。特設ページにて公開することでユーザーの誘導を行う。 また広告主のニーズにあわせて、OKWaveに蓄積されたQ&Aコンテンツ周辺情報として活用する。オウケイウェイヴが作成したコンテンツだけでなく、ユーザーからのQ&Aを受け付けることで、ユーザーの反応や意見をヒアリングし、マーケティングデータとして活用することもできる。

    オウケイウェイヴ、CGM広告商品「エデュケーショナル・アド」の提供を開始
    boyasan
    boyasan 2008/10/16
    エデュケーショナル・アド
  • クロスメディアに関する調査--30代が最も「指定検索キーワード広告」に接触

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のボーダーズと共同調査のもと、クロスメディアに関する調査を実施した。 前回の調査「第2回クロスメディアに関する調査(上)」では、「○○と検索してください」という手法の接触率や検索率、広告の影響度に関する調査を行った。 今回は、前回の調査を世帯年収別と年代別にクロス集計をし、クロスメディアがどのような層に効果があるのかを探ってみた。 ≪調査結果サマリー≫ 世帯年収が高いユーザーほど、テレビCMの「指定検索キーワード広告」を閲覧している。 世帯年収600万円未満のユーザーは、雑誌で「指定検索キーワード広告」を閲覧しやすい傾向がある。 30代が最も、「指定検索キーワード広告」に接触している。 世帯年収の高いユーザーの60%が、「指定検索キーワード広告」閲覧後、検索行動をしている。 今回の調査対象者は20歳〜59歳までの男女500人。男女別の均

    クロスメディアに関する調査--30代が最も「指定検索キーワード広告」に接触
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