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音楽とハードウェアに関するboyasanのブックマーク (5)

  • スーパーでよく聞く「♪ポポポポポ~」を流す機械を作った会社 :: デイリーポータルZ

    スーパーに行くと「♪ポポポポポ~ポポポポポ~」とやけに耳に残る音楽が流れていることがある。特に覚える気も無いのに、うっかり1コーラス口ずさんでいる自分にハッとする。 あの曲は「呼び込み君」というマシーンが流していると聞いた。そういえば白いボディをちらっと見たことがある。いったいどういう目的で作られた製品なのか。直接メーカーに話を聞いてきた。

    スーパーでよく聞く「♪ポポポポポ~」を流す機械を作った会社 :: デイリーポータルZ
    boyasan
    boyasan 2017/10/13
    No.4はまじで名曲
  • BOSS COMPACT MT-2

    Featured ProductRoland New Products Rolandの新製品をご紹介します。 Find Out More Featured ProductGO:KEYS 3 Roland歴史が詰まったZEN-Coreによる高品位なサウンド、自動伴奏機能、Bluetooth接続機能などを搭載。音楽制作の第一歩を踏み出せるMusic Creation Keyboardのエントリー・モデル。 Find Out More Featured ProductJUPITER Series JUPITER-Xmには、楽曲制作をサポートする機能が充実。コンパクト・サイズのJUPITER-Xmなら場所を選ばずいつでも、どこでもサウンド・メイクやアイデア・ストックすることが可能です。 Find Out More

    BOSS COMPACT MT-2
  • 1台で完結するDJ機器『nextbeat』製品レビュー|ガジェット通信 GetNews

    ワコムが初めてDJ機器に参入し、9月18日に発売した新製品『nextbeat』。ターンテーブル(あるいはCDJ)2台とミキサー、エフェクター、サンプラーの機能が30×30cmの体1台に収まった、新しいコンセプトのDJ機器として注目を集めています。そのコンセプトを理解するために、早速お借りして触ってみました。 ・操作パネルは5ゾーンに分類 まず、体の操作パネルを確認してみましょう。大まかに分類して5ヵ所のゾーンに分かれています。ここでは便宜上、各ゾーンに名前をつけておきますので、覚えておいてください。 (1)ボリューム&ディスプレー部 左上は入出力の音量を調節する4コのツマミと、LCD画面、レベルメーターがまとまっています。ツマミは再生する環境に合わせて調整したら固定しておき、後は画面で楽曲の情報や音量レベルを確認するので、あまり触ることはありません。LCD画面の下には4コのファンクショ

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    boyasan
    boyasan 2009/10/19
    17万か・・
  • 思い出のレコードやカセットを手軽にデジタル化『Sound Blaster Easy Record』 - ガジェット通信

    クリエイティブメディアは、レコードやカセットなどのアナログ音源を手軽にデジタル化できる『Sound Blaster Easy Record』を10月10日に発売します。思い出のために保管している思い出の音を、『iPod』などのデジタルオーディオプレーヤーで持ち歩いたり、CDにして保存しなおしたりするのに最適なアイテムです。 PC用サウンドカード『Sound Blaster』シリーズや、ポータブルデジタルオーディオプレーヤー『Creative ZEN』『MuVo』シリーズを開発してきた同社から、録音用USBオーディオのエントリーモデルが発売されました。USBメモリーサイズのコンパクトなボディに、USBケーブルとオーディオ入出力ケーブルを搭載しており、パソコンに接続するだけで簡単にセットアップできます。また、USBから給電するUSBバスパワー方式ですのでACアダプターなどは不要です。 オーディ

    思い出のレコードやカセットを手軽にデジタル化『Sound Blaster Easy Record』 - ガジェット通信
  • ホントに部屋のどこにいても聴こえる!ロジクール『360°サウンド』採用スピーカー製品レビュー - ガジェット通信

    ロジクールが日発売した『360°サウンド(オムニディレクショナルサウンド)テクノロジー』採用のアクティブスピーカー『ロジクール スピーカーシステム Z523』と『ロジクール スピーカーシステム Z520』をお借りしました。部屋のどこにいてもクオリティの高い音が楽しめるという両製品。その性能をこの耳で聴いて確かめようと思います。 『360°サウンド(オムニディレクショナルサウンド)テクノロジー』のポイントは、振動して音を伝えるドライバユニットが前方と後方の両方に音を伝える構造になっていること。実機を見ると一目瞭然。スピーカーの背面にも開口部があり、音を出す構造になっています。これにより、従来は指向性を持たせているためベストポジションにのみ、よい音が聴こえていたスピーカーと比べて、幅広い範囲でよい音を聴くことができます。 ・確かに聴こえる『360°サウンド』 2製品に共通して『360°サウン

    ホントに部屋のどこにいても聴こえる!ロジクール『360°サウンド』採用スピーカー製品レビュー - ガジェット通信
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