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国際とテロに関するbros_tamaのブックマーク (17)

  • 感染200万人、新興国危機的 医療・補償、行き届かず 新型コロナ:朝日新聞デジタル

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    感染200万人、新興国危機的 医療・補償、行き届かず 新型コロナ:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2020/04/18
    “社会不安の高まりはテロ組織に利用される可能性もある。英BBCによると、ソマリアのイスラム過激派シャバブは「国々を侵略してきた十字軍によってウイルスは広まった」と宣伝しているという。”
  • 日本国籍のテロ首謀者を拘束 日本が「イスラム国」組織拡大の温床になったワケ 前例のない深刻な事態と受け止めよ|FNNプライムオンライン

    シリアで拘束された初の日人イスラム国戦闘員 身柄拘束されたモハメド・サイフラ・オザキ容疑者(右)【写真:立命館アジア太平洋大学HPより】 この記事の画像(7枚) 5月20日、モハメド・サイフラ・オザキという日国籍を持つバングラデシュ出身のイスラム国戦闘員がシリアからイラク北部の都市スレイマニーヤにある刑務所に移送された、とメディアが報じた。バングラデシュ当局によると、オザキはシリアにおけるイスラム国最後の拠点バーグーズで拘束されたバングラデシュ人戦闘員9人のうちの1人であり、彼自身は3月15日に投降したとのこと。 日国籍保持者ということは、オザキは日人である。ゆえに彼は、「シリアで拘束された初の日人イスラム国戦闘員」だと言える。 当局筋によると、オザキは2015年に日人のと子供達とともに日からブルガリア経由でシリア入りしてイスラム国に合流、子供のうち2人は空爆で死亡、7歳、

    日本国籍のテロ首謀者を拘束 日本が「イスラム国」組織拡大の温床になったワケ 前例のない深刻な事態と受け止めよ|FNNプライムオンライン
    bros_tama
    bros_tama 2019/05/22
    ”オザキは初の日本人ホームグロウン型イスラム国テロリストにして、初の日本人イスラム国支部長でもある。”
  • 日本では報道されないバルセロナの同時多発テロの背景について | 地中海ブログ

    先週木曜日(08/17/2017)、観光客で溢れるバルセロナの中心街ランブラス通りにワゴン車が突っ込み、死者13人、負傷者100人以上を出す大惨事が起こってしまいました。その数時間後、今度はバルセロナから車で1時間ほど南下したところにあるリゾート地、カンブリス市(Cambrils)にて同様の事案が発生し、警察は5人の容疑者を射殺。また、バルセロナから内陸へ車で1時間ほど行ったところにあるビック市(Vic)にて関連すると思われるワゴン車が見付かっており、警察は今回の事件を周到に準備されたテロと断定し捜査を進めています。今回の事件は、2004年に191人が犠牲となってしまったマドリードの列車爆破テロ以降、スペインで最悪の犠牲者を出す結果となってしまいました(地中海ブログ:東さんの「SNS直接民主制」とかマニュエル・カステル(Manuel Castells)のMovilizacionとか)。 事

    日本では報道されないバルセロナの同時多発テロの背景について | 地中海ブログ
  • ロンドン橋テロに対するメイ首相の演説:グローバル・ジハードは組織ではなく思想:池内恵 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    英国ロンドンの中心部のロンドン橋付近で6月3日土曜日の夜10時頃、車が暴走して歩行者を轢いた上で、車から降りた3名の犯人たちが刀やナイフで通行人に襲いかかった。犯人たちは切りつけながら「これはアッラーのためだ」と口走ったという。警察によって銃殺された犯人たちを含め、7名が死亡した。 3月22日のロンドン・ウェストミンスター橋・宮殿での轢殺・刺殺事件、5月22日のマンチェスターのコンサート会場での自爆に続き、英国で過去3カ月で3回の大人数を殺害するテロが実行されたことになる。2005年の7月7日と14日の地下鉄・バス爆破テロは、グローバル・ジハードの西欧での展開の初期のものだったが、その後英国は概ね大規模なテロを防いできた。しかし2017年に相次いで大規模なテロが発生することで、新たな対策を迫られそうだ。

    ロンドン橋テロに対するメイ首相の演説:グローバル・ジハードは組織ではなく思想:池内恵 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
    bros_tama
    bros_tama 2017/06/05
    “グローバル・ジハードは主に思想によって駆動される現象である” だからって思想取締してもダメだってんで,宗教改革とか,宗教を工学的に再構成しようなどどいう話が,フォローしてると出て来るから目が離せない
  • 「援助したのになぜ狙われるのか」ではなく、「援助したからこそ狙われた」という発想転換を

    バングラデシュのテロ事件を受けて、被害者の1人が「日人だから撃たないで」と言ったことが返って悪い結果をもたらしたのではないかとか、「日が援助をたくさんしてきた国で、なぜ日人が犠牲になったのか?」とか、事件と日を結び付けたがる人がいるが、私はその行為に何の価値も見出せない。 事件は非イスラム教徒を狙った無差別テロの可能性が高く、ターゲットとなったレストランに不幸にも「たまたま」日人がいただけである。日人がいたから大きなニュースになっただけで、外国人が集まる所が無差別に狙われたテロ行為は他にもたくさんある。それらの事件と重ね合わせ、相対的に事件を分析することが再発防止策につながるのではないか。 例えば、2013年9月にケニアのナイロビで起きた無差別テロ事件。ウェストゲートという多くの外国人が利用する高級モールで67人が無差別に殺された。犠牲者の国籍数は13カ国に上り、イギリス、ペル

    「援助したのになぜ狙われるのか」ではなく、「援助したからこそ狙われた」という発想転換を
    bros_tama
    bros_tama 2016/07/05
    人間の世界に矛盾や理不尽なところは必ずあるだろう.でもそれを理由にして無差別殺人を起こしても構わないという過激主義が一番の問題なのではないか.
  • 仏記者「ウイグルは非情な弾圧を受けている」、中国の反テロ姿勢の矛盾指摘=中国メディア「この記者の偏見の深さには震撼させられる」 (Record China) - Yahoo!ニュース

  • 中国の「テロとの戦い」は国際社会の支持を得るか

    複雑な国際問題に 中国当局からの弾圧を逃れて推定3万人のウイグル人がトルコに亡命しているといわれ、中国政府はトルコを批判しているが(2015年7月、イスタンブール) Osman Orsal-REUTERS 「テロとの戦い」は複雑怪奇な連鎖反応を示している。 10月31日のロシア機墜落、11月12日のレバノン・ベイルートでの連続自爆テロ、そして翌13日のパリ同時多発テロなど、相次ぐ事件は世界に大きな衝撃を与えた。欧州では難民受け入れの是非を問う声が高まったほか、フランス軍によるイスラム国への空爆、トルコによるロシア軍機撃墜、さらにはシリアの反政府武装勢力によるロシア軍ヘリコプターへの攻撃と連鎖反応を引き起こし、情勢はさらに混迷の度合いを増している。 シリア、イスラム国、そして欧米の情勢に注目が集まるなか、中国も「テロとの戦い」に名乗りを挙げているのはご存知だろうか。中国の王毅外相は15日、G

    中国の「テロとの戦い」は国際社会の支持を得るか
  • 「中東のパリ」で何が起きているのか――2015年11月12日のベイルートのテロ事件を考える/末近浩太 - SYNODOS

    「中東のパリ」で何が起きているのか――2015年11月12日のベイルートのテロ事件を考える 末近浩太 中東地域研究 / イスラーム政治思想・運動研究 国際 #テロ事件#ベイルート もしパリであの凄惨な同時多発テロ事件が起こらなかったら、大きな関心を集めることなく忘れ去られていたかもしれない。いつものように。 2015年11月12日の夕方、レバノンの首都ベイルートを襲った爆弾テロは、43人もの一般市民の命を奪った。負傷者は少なくとも239人、大惨事であった。しかし、世界の目は翌日のパリに注がれ、ベイルートの事件は話題から消えていった。 意外だったのは、その後である。パリ市民あるいはフランス国民に対して世界中から追悼が寄せられるなか、SNSを中心に「中東では同じようなことが毎日のように起こっている」、「中東の現実にも目を向けよ」といった声が上がるようになった。その結果、前日のベイルートの事件

    「中東のパリ」で何が起きているのか――2015年11月12日のベイルートのテロ事件を考える/末近浩太 - SYNODOS
  • 「なぜパリばかり注目」=アラブ世界に違和感―仏同時テロ (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【カイロ時事】13日に起きたパリ同時テロをめぐるニュースが連日、世界で大々的に報じられている。 一方、アラブ世界では、今回のテロをはるかに上回る犠牲者がシリア内戦などで毎日出ているが、パリほど注目されない。人々の間では「なぜフランスの事件ばかり関心が集まるのか」と違和感が広がっているようだ。 アラブ世界のイスラム教徒の間でも、129人が犠牲になったパリ同時テロへの関心は高い。市民からは、犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」を非難し、突然の凶行で命を落とした人々やその遺族らへの同情の声が聞かれる。 ただ、その1日前の12日にレバノンの首都ベイルートで起き、40人以上が死亡した連続自爆テロは、あまり各国メディアで報じられていない。クウェート紙アルライは「レバノンの人々は、世界にとってレバノンの犠牲者はパリと同等でなく、忘れ去られたと感じている」と伝えた。 エジプト紙アルワタンも「ア

    bros_tama
    bros_tama 2015/11/19
    メディアの扱いの大きさと人間の尊厳の価値を関連付けてはいけないと思う.メディアを大げさに重要視することは間違いだと思う.
  • パリとベイルート、2つのテロが浮き彫りにした偏向に失望感

    (CNN) 129人が死亡したフランス・パリの同時テロ事件で世界中が哀悼の意を示す中、前日にテロが起きたレバノンでは、自分たちは西側に見放されたという失望感が市民の間に広がっている。 パリのテロ事件が起きる前日の12日。レバノンの首都ベイルートで2件の自爆テロが相次ぎ、43人が死亡、239人以上が負傷した。いずれの事件についても、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が犯行声明を出している。 しかし13日にパリの事件が起きると、西側のメディアはレバノンに背を向け、報道はフランス一色になった。 2つの事件で浮き彫りになった偏りの大きさに対し、批判の声も強まっている。 名所旧跡をフランス国旗の青と白と赤にライトアップする動きは、世界各地に広がった。一方、あるレバノン人医師はブログにこう記す。「私たちの国民が死亡した時は、どこの国も私たちの国旗の色のライトアップはしなかった。世界中

    パリとベイルート、2つのテロが浮き彫りにした偏向に失望感
    bros_tama
    bros_tama 2015/11/18
    メディアで拡散する宣伝効果を狙えるから西側先進国を狙ったという面があると思う.だから西側の人にとってはパリの方が他人事ではないと思ったのは仕方がない,ということも冷静に見るべき.
  • エピソード - 時論公論

    中国で日人学校のバスが刃物を持つ男に襲われた事件は、中国で広がる反日的な世論が背景にあるのではないかと言われています。背景と今後の展望を読み解きます。

    エピソード - 時論公論
  • 仏パリで犠牲者120名以上に祈りを寄せる日本人、レバノン、ロシアなどにも祈ってあげてください(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    bros_tama
    bros_tama 2015/11/18
    読者に多面的に深く省察を迫る良記事.敵か味方かを短絡的に断定することは間違いの素だなと思う一方で,ジハード主義とムスリムはきちんと区別することは必要だと思う.
  • パリ同時多発テロを受けて - 山猫日記

    悲劇とは我々の姿を映す鏡 パリの同時多発テロから数日が過ぎ、ようやく事態の全体像が見えてきました。当初の混乱の中では、首謀者が誰であったかも、全員が拘束されたのかもはっきりせず、追加的な攻撃の恐怖も持続していました。フランス当局は、ISの犯行であった旨を断定し、ISの側からも犯行声明が出されました。フランス軍は、有志連合との協力の下にシリアにおけるISの主要拠点への空爆に踏み切っています。 テロとは、何よりも恐怖を作り出し、我々の日常生活を破壊することを目的とする行為です。世界有数の都市であり、文化の拠点において狙われたのは、人々が友人とのおしゃべりを楽しむカフェでした。音楽を楽しむ劇場であり、スポーツを観戦するスタジアムでした。テロによる破壊の目的は、現代社会における自由で文化的なライフスタイルそのものでした。 市民の姿が消え、重武装の兵士と救急隊員だけが行きかう戒厳令の街並みは、戦場を

    パリ同時多発テロを受けて - 山猫日記
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    bros_tama 2015/11/17
    『国際社会の変化は、日本を放っておいてはくれません。その変化に対処する方法は、その変化を否定することではないのです。(...)平和という概念をどのように捉えるかという根本に変化が押し寄せているのです。』
  • 【パリ同時多発テロ】「過剰反応こそテロの狙い」池内恵・東京大学准教授(1/2ページ)

    テロをめぐって今、「拡大」と「拡散」が起きている。中東では政治的な無秩序状態がいくつも生じ、「イスラム国」をはじめ、ジハード(聖戦)勢力が領域支配を拡大している。そして、そこを拠点にして世界に発信されるイデオロギーに感化され、テロを起こす人々が拡散していくメカニズムができてしまった。 自発的なテロに加わる人物の戦闘能力も上がっている。勧誘されるわけではなく、勝手に中東に赴き、実戦の中で学ぶ者が増えている。中東地域はその軍事訓練の場を提供している。(国際社会は)この混乱を治めなければならない。 ただ、軍事的に対処したり、政治的に追い詰めたりすると、短期的には、ジハード勢力が、自らを圧迫してくる勢力の社会を狙ってテロを起こす方向にいく。テロは基的には防げないし、特に個人や小組織が自発的に行う分散型のテロは、摘発や予測が難しい。

    【パリ同時多発テロ】「過剰反応こそテロの狙い」池内恵・東京大学准教授(1/2ページ)
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    bros_tama 2015/11/17
    『テロが起きても騒ぎすぎないのが最も重要な対応だろう。動揺して過剰に反応し、各国の社会に不満を持つ勢力がテロを利用すれば、社会的な対立が生じていく。それがテロの効果であり、狙いであるからだ。』
  • パリ同時多発テロとパンドラの箱を開けた日本人テロリスト(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    13日に発生したパリでの同時多発テロが、世界に衝撃を与えていますね。 事件の詳細については、各メディアが詳細に伝えていますが、こんな報道がありました。 フランス・パリ中心部で起こった同時多発テロをめぐり、欧米メディアが自爆テロを「kamikaze」と表現していることに、日国内で困惑の声が上がっている。 (中略) 「kamikaze」とは、太平洋戦争時における日軍の「特別攻撃」に由来する言葉だ。ただ、「特別攻撃」は基的に艦船や兵士を標的とした一方、自爆テロは一般人を含めて無差別攻撃とされ、全く同じものとは言えない。また、いつ、どのような過程で「kamikaze」が「自爆テロ」の意味で使われるようになったのかも不明だ。 出典:欧米メディア、仏自爆テロを「kamikaze」と表現 日では「なんだか複雑」「悲しいこと」と困惑 パリでの事件を「kamikaze」と呼ぶ欧米メディアに対して、日

    パリ同時多発テロとパンドラの箱を開けた日本人テロリスト(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 池内 恵

    #日人人質殺害事件 人質がオレンジ色の囚人服を着せられて映像に出させられた後には、交渉・身代金・捕虜交換によって解放されることはないというこれまでの通例と同じ結果になりました。...

    池内 恵
  • 「日本 中立とは見られていない」 NHKニュース

    「イスラム国」が2人の日人を拘束したとみられる事件について、イギリスで「イスラム国」を強く支持する発言を続けているイスラム教の指導者は、日は欧米に加担し、中立とは見られていないと述べました。 ロンドンを拠点に活動するイスラム教の指導者、アンジェム・チョードリー氏は、シリアやイラクへ渡って戦闘に加わるイギリスの若者に影響を与えているとされ、去年9月にはテロを扇動した疑いで一時、身柄を拘束されるなど、当局が監視を続けています。 チョードリー氏は20日、NHKのインタビューに対し、日人2人がイスラム国に拘束されたとみられることについて、「アメリカの政策によって多くのイスラム教徒が死んでおり、どんな形であれアメリカを支持するならば日の市民やジャーナリストが捕らえられても驚きはしない」と述べました。 また、日が難民支援など非軍事面で支援していることについては、「欧米を後方支援していることに

    bros_tama
    bros_tama 2015/01/21
    恐怖で支配し,勝手に設定した議題を二択で考えさせて不合理を押し付けるのがテロのやり口.
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