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国際と慰安婦に関するbros_tamaのブックマーク (2)

  • 慰安婦像が世界各地に増え続けるのはなぜか

    <なぜ慰安婦問題は今も解決しないのか。コロンビア大学のキャロル・グラック教授が解き明かすプロセスと背景。多国籍の学生と対話したグラック教授が問題の質を語った。誌3月20日発売最新号「『慰安婦』の記憶」特集より> 1月25日に行われた第3回の講義では、学生たちの慰安婦についての見方の違いが浮き彫りになった。多国籍のグループと今回のような対話形式で慰安婦について話すことは貴重な経験だったと振り返るキャロル・グラック教授に、誌ニューヨーク支局の小暮聡子が話を聞いた。 【参考記事】コロンビア大学特別講義・第1回より: 歴史問題はなぜ解決しないか 「歴史」とは、「記憶」とは何か 歴史と向き合わずに和解はできるのか 【参考記事】コロンビア大学特別講義・第2回より: メディアが単独で戦争の記憶をつくるのではない ――慰安婦の回を終えて、参加した学生たちの反応をどう振り返るか。「記憶の作用」というグ

    慰安婦像が世界各地に増え続けるのはなぜか
    bros_tama
    bros_tama 2018/03/20
    本誌読んだ.めちゃくちゃ面白い.なぜゴールポストが動くのかに深く関連するだろう,変化する共通の記憶という概念と政治的な動きとの関連など.日本人の戦争に対する記憶が大きく変わる時代が来たかも知れない.
  • 「韓国軍のベトナムでの性暴力、謝罪を」元慰安婦ら会見:朝日新聞デジタル

    韓国人の元日軍慰安婦と支援団体代表らが7日、ソウルで記者会見し、ベトナム戦争に参戦した韓国軍による「ベトナム人女性に対する性暴力や民間人虐殺」について、「韓国政府が真相を究明し、公式謝罪と法的責任をとるように」と訴えた。 会見した元慰安婦らは毎週水曜、ソウルの日大使館前で「日政府の公式謝罪と賠償」を訴え続けている。支援団体関係者が2月にベトナムを訪れ、ベトナム戦争時に韓国軍から性暴力を受けた女性や、その子供らと面会。女性たちは「社会で蔑視され、苦しい生活を余儀なくされている」と訴えたという。 元慰安婦の金福童(キムボクトン)さんは「同胞が犯したことは韓国政府が解決すべきだし、知らないふりはできない」。支援団体の尹美香(ユンミヒャン)代表は「私たちが望むのは慰安婦の悲劇が繰り返されないことだ。日政府に求めるだけでなく、我々自ら平和をつくりたい」と話した。 韓国軍のベトナム戦争参戦時の

    bros_tama
    bros_tama 2014/03/08
    韓国政府が、以前から人権部分を抽出して解決すること拒否していて政治外交カードとして離さない、ということが問題。逆に日本は人権問題だけ解決を目指せば、世界から文句言われないと思う。
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