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国際と戦争に関するbros_tamaのブックマーク (47)

  • 👀緊迫ウクライナ最新! 小泉悠さん「軍事的危機去ったと簡単に言えない」16日 - ニュースウオッチ9

    https://www.nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP16WGN/blog/bl/pKzjVzogRK/bp/pOdX37XjmO/ (2月16日夕方オンラインでインタビューをしました。読みやすくするために一部修正しています。) 田中キャスター: ニュースウオッチ9の田中です。よろしくお願いします。 早速ですが、ロシア軍が部隊を撤収したといわれる映像が出て来ました。ところが、日時間のけさ5時半のアメリカバイデン大統領の会見では、「部隊に全く何ら動きは見えない」という言葉や、これまでロシア国境・ベラルーシ国境に13万人と言っていた兵力が「15万人以上」となっていました。小泉さんは、ロシアが発表した一部部隊の撤退の動きをどうご覧になってますか。 小泉悠さん: そうですね、一部撤退かもしれませんけれども、全体としてみると、ウクライナ周辺に展開している部隊が大きく減ったようには、や

    👀緊迫ウクライナ最新! 小泉悠さん「軍事的危機去ったと簡単に言えない」16日 - ニュースウオッチ9
    bros_tama
    bros_tama 2022/02/17
    誰だったか,LNGの値上がりでロシア大儲けしてるかもと言ってた.戦争危機作ってコストかかるどころか大儲けなら軍を撤退するインセンティブないな.恐ろしい.
  • 池田清彦さん「特攻隊は犬死。犬死とは特攻隊員に対する侮辱の言葉ではなく、若者を特攻に仕立て上げて、死に追いやった者たちへの怒りの言葉です。」

    桜🌸 @sakura_elegant3 今 私達が生きているのは大東亜戦争で戦ってくれた神風特攻隊が「九死に一生」ではなく「十死零生」とわかって護ってくれたからです 日人はずっと堪え忍んできました。 靖國神社に眠る英霊は日の幸せを願っています。 日は日人の国です。英霊に恥じない国にする事が私達の勤めだと思います。 pic.twitter.com/Bs72Jh6sVh 2020-01-04 23:41:21

    池田清彦さん「特攻隊は犬死。犬死とは特攻隊員に対する侮辱の言葉ではなく、若者を特攻に仕立て上げて、死に追いやった者たちへの怒りの言葉です。」
    bros_tama
    bros_tama 2020/01/12
    イラン革命防衛隊もそうだが,国軍・正規軍ではない私兵的な者たちに無謀な行為をさせて軍事的効果をあげる国がいくつもある.失敗しても国のせいじゃない.近視眼的な議論に囚われると時代遅れになると思う.
  • 「難民受け入れは積極的平和主義の一部」 緒方貞子氏:朝日新聞デジタル

    緒方貞子・元国連難民高等弁務官は朝日新聞の取材に応じ、「難民の受け入れくらいは積極性を見いださなければ、積極的平和主義というものがあるとは思えない」と話し、難民受け入れに慎重な日政府の姿勢を改めるべきだと訴えた。 日では昨年、5千人が難民申請をしたが、昨年以前に申請されたものを含めて、昨年1年間に認定したのは11人だった。 1991年から00年まで国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のトップとして世界の難民問題に対処した緒方氏は「当時から日に難民を受け入れてもらうのに苦労した。変わっていないのは情けない話だ」と指摘。「難民の受け入れは積極的平和主義の一部だ。開発援助も、底辺に届くようなものをどれだけやるかだ」と話した。 シリアなどからの難民については欧州だけでなく米国なども受け入れを表明している。これまで日で難民申請をした約60人のシリア人のうち、日政府が難民と認定したのが3人

    「難民受け入れは積極的平和主義の一部」 緒方貞子氏:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2015/09/24
    問題があるからやらない,ではなく,問題があれば解決していけばいいと思う.
  • 続く紛争「一種の第3次世界大戦」 サラエボ訪問の法王:朝日新聞デジタル

    ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は6日、内戦の終結から20年となる旧ユーゴスラビアの多民族国家ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボを訪問し、ボシュニャク人(イスラム教)、クロアチア人(カトリック)、セルビア人(セルビア正教)の融和を呼びかけた。 AFP通信によると、法王は市内の競技場での野外ミサで、世界各地で紛争が続く状況は「一種の第3次世界大戦」だと指摘。「我々は戦争の気配を感じている。それを扇動しようとする者もいる」と述べ、武器取引業者を批判した。また、戦争の苦しみを知るボスニア国民が、和解の努力を続けるよう呼びかけた。 法王のボスニア訪問は、1997年と2003年のヨハネ・パウロ2世の訪問に次ぎ3度目。ボスニアでは92~95年、旧ユーゴスラビア連邦からの独立をめぐり紛争が勃発。多くの人が犠牲になった。(アテネ=山尾有紀恵)

    続く紛争「一種の第3次世界大戦」 サラエボ訪問の法王:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2015/06/07
    “法王は(...)世界各地で紛争が続く状況は「一種の第3次世界大戦」だと指摘。「我々は戦争の気配を感じている。それを扇動しようとする者もいる」と述べ、”
  • 戦争なら「世界滅亡」、そうならないと信じるが プーチン氏

    (CNN) ロシアのプーチン大統領が地元メディアの取材に対し、もしウクライナ戦争になれば「世界滅亡的な」事態になるだろうと語った。ただしそうした事態にはならないとの見方を示している。 プーチン大統領は23日、「そのような世界滅亡的な筋書きにはならないと信じる。そこまでの事態に至らないことを願う」と話し、ウクライナ政府と親ロシア派の停戦合意が履行されれば危機は収束すると確信していると語った。 当面はこれ以上の行動は不要だとの見方も示し、「(停戦合意の)履行を真に願う。それがウクライナ地域の正常化に向けた正しい道だ」と強調した。 しかしウクライナ東部では停戦発効後も衝突が続き、ウクライナ国家安全保障国防会議は20日の時点で300回もの停戦違反があったと伝えている。 プーチン大統領はまた、ロシアが昨年併合したクリミア半島について、「クリミアの人たちが自ら行った選択を尊重しなければならない」と述

    戦争なら「世界滅亡」、そうならないと信じるが プーチン氏
    bros_tama
    bros_tama 2015/02/25
    ロシア国民は100%ロシアが正しいと信じてるから,国民から行き過ぎではないかと突っ込んでもらわないと妥協点が作れないんじゃないか.
  • ガザ紛争をめぐる中東国際政治 - 中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

    ガザ紛争をめぐる中東国際政治 - 中東・イスラーム学の風姿花伝
  • アメリカはどうしてシリア攻撃に踏み切ろうとしているのか?

    先週21日に「アサド政権は自国の反政府勢力に対して化学兵器を使用した」というニュースが報じられたのを受けて「シリアへの介入論」が高まっています。今日(8月29日)から翌30日にかけて、アメリカが攻撃を開始するという説も相当に濃厚になっているようです。 アメリカは、アフガンとイラクの戦争で大苦戦を強いられると共に、国が大きく傾くほどの経済的なダメージを受けました。これを受けて、国民の間には強い厭戦気分があります。また、9・11以降続いていた、自国の安全のためには手段を選ばずという能的な心理も消えています。 何よりも現在のアメリカは2008年9月の「リーマン・ショック」以来の不況をようやく脱しつつある中で、「軍事費を聖域とはせず」という方針で国家財政の健全化に取り組んでいる最中でもあります。 そうした時代の流れの中で、アメリカの世論は今回の「シリア攻撃」を支持はしていません。一部の調査によれ