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2015年3月22日のブックマーク (3件)

  • 内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    シリーズ■安倍晋三の問題は政治性でなく人間性だ! 内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 安倍首相は人格乖離、マッチョなのにインポなレイプ魔だ。 こんなことを言うと、ネトウヨの皆さんは「反日極左サイトがまたぞろ安倍ちゃんをディスってる!」と喚き立てるかもしれないが、これは、サイトの弁ではない。安倍首相のことをこんなふうに形容しているのは2人の学者だ。 ひとりは、さまざまな分野にわたる鋭い批評で左右を超えた幅広い支持を得ている思想家の内田樹。もうひとりは、『永続敗戦論』(太田出版)などの論考で注目される若手政治学者・白井聡。2人はこの2月、『日戦後史論』(徳間書店)という対談を出版し、安倍首相のことをケチョンケチョンにけなしているのだ。 まず、内田は、安倍首相が「積極的平和主義」や「歴史認識」について、極端な政策を次々打ち出していることにつ

    内田樹と白井聡、気鋭の学者2人が安倍首相を「人格乖離」「インポ・マッチョ」と徹底批判 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    bros_tama
    bros_tama 2015/03/22
    民意は安倍氏を絶対的統治者として崇めてる訳でなく,イデオロギーなんて眼中に無く,冷静に見て現実の国政を委託してるだけだと思うがね.だから左派の右派批判はいくら過激になっても,的を外し続ける.
  • 秦・大沼歴史修正コンビによる性暴力被害者侮辱会見での8項目の指摘に対する反論4(追記2015/3/22) - 誰かの妄想・はてなブログ版

    続き。 「4.慰安婦は天皇からの贈り物」 4.慰安婦は天皇からの贈り物 →根拠がなく、あまりに非礼 http://www.sankei.com/life/photos/150317/lif1503170028-p1.html 慰安所は1937年9月29日の改定野戦酒保規定を根拠として設置されました*1。つまり、慰安施設は法的根拠の伴う軍の後方施設であり、そこに配置された慰安婦は、日兵にとって下賜される煙草や酒と同じく下賜品という認識を持ったのは別に不思議なことではありません。 その意味で言えば、まさに「慰安婦は天皇からの贈り物」であって、何も問題のある記載ではありません。 「あまりに非礼」というのは、それこそ現代の価値観で過去を評価するようなもので、否認論者による言いがかりでしかありません。 ちなみに慰安婦を“天皇からの下賜品”だとみなす指摘は、1991年から尹貞玉氏らによってなされてい

    秦・大沼歴史修正コンビによる性暴力被害者侮辱会見での8項目の指摘に対する反論4(追記2015/3/22) - 誰かの妄想・はてなブログ版
    bros_tama
    bros_tama 2015/03/22
    史実に対する価値評価を絶対的な正しい軸によって永遠に固定できるはずだという雑な迷信が認識の歪みとなって漂っている.左翼の信念が世俗の現実には対応できなかったことの証左.
  • 日本農薬学会大会特別講演「ネオニコチノイド系農薬の使用規制でミツバチを救えるか」レビュー - バッタもん日記

    昨日(3/20)、玉川大学にて開催された、日農薬学会第40回大会に参加しました。目的は、同大学ミツバチ科学研究センター所属の中村純教授によるネオニコチノイド系農薬の規制に関する講演です。非常に重要な内容だと思いますので、レビュー記事を書く次第です。 東京都と神奈川県の間で帰属を巡って紛争が絶えないとの噂がある地、町田市。 この大学はミツバチの研究に関して日一です。今回の講演の会場としては最適でしょう。 日全国から農薬メーカーと農水省の御用学者が集結する呪われた学会です(大嘘)。 発表の内容を私が勝手にまとめると、以下のようになります。 ミツバチの農薬に起因すると考えられる異常は最近初めて起こったことではない。数十年前から断続的に起こっている。 送粉者(花粉媒介者)としての能力はミツバチより野生のハナバチ類の方が重要であり、野生のハナバチが減少している。 野生のハナバチには農地周辺の餌

    日本農薬学会大会特別講演「ネオニコチノイド系農薬の使用規制でミツバチを救えるか」レビュー - バッタもん日記