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2015年5月17日のブックマーク (5件)

  • 大阪住民投票 反対多数確実 都構想実現せず NHKニュース

    いわゆる「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は17日に投票が行われ、開票の結果、「反対」が「賛成」を僅かに上回って多数となりました。これによって、大阪市の橋下市長が掲げ5年にわたり議論が行われてきた「大阪都構想」は実現せず、今の大阪市がそのまま存続することになりました。 ▽「反対」70万5585票 ▽「賛成」69万4844票 「反対」が「賛成」を1万票余り、得票率にして0.8ポイント上回り、多数となりました。 「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は、大阪市の有権者およそ211万人を対象に行われたもので、先月27日に告示されました。そして、「大阪府と大阪市の二重行政を解消すべきだ」として「賛成」を呼びかける大阪市の橋下市長が代表を務める大阪維新の会と、「コストもかかり、住民サービスも今より低下する」などとして「反対」を呼びかける自民・公明・共産・民主の各党の間などで、激しい論戦が繰り広げられてき

    大阪住民投票 反対多数確実 都構想実現せず NHKニュース
    bros_tama
    bros_tama 2015/05/17
    住民の意思としては,問題を認識してるし何とかしなくてはならないが,もっと穏健なやり方で,ってことだろう.これから本番だろうな大阪市民頑張れ.
  • 被爆地訪問の提案を全削除 中国の要求受け NPT会議:朝日新聞デジタル

    国連部で開催中の核不拡散条約(NPT)再検討会議で、核軍縮を扱う委員会が12日、最終文書の素案第2稿を加盟国に配った。当初案は世界の指導者らに被爆地を訪ね、被爆者の証言を聞くよう提案していたが、今回は丸ごと削除された。中国が削除を求めたことを認めた。 8日付の最初の素案は、次世代への記憶の継承を扱う段落で、原爆投下から70年の節目に世界の指導者や軍縮の専門家、若者に「核兵器使用の壊滅的な人道上の結末を自分の目で確認し、生存者(被爆者)の証言に耳を傾けるため」に広島や長崎への訪問を提案していた。 岸田文雄外相が先月27日の開幕日での演説で、指導層らの広島、長崎の訪問を提案しており、この案は外相の意向を反映した内容になっていた。 12日付の第2稿から被爆地訪問の提案が削除されたことについて、中国の傅聡軍縮大使が12日、記者団に対し「日政府が、日を第2次世界大戦の加害者でなく、被害者として

    被爆地訪問の提案を全削除 中国の要求受け NPT会議:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2015/05/17
    NPTの会議では北の核に反対すべき韓国が,日本に反対した中国側に付くというのは大きな間違いだと思う.北からすれば日本を出汁にすれば核を誤魔化せるチャンスと見えるのではないか.
  • 広島・長崎訪問案に、中国「もうたくさん」 NPT会議:朝日新聞デジタル

    核不拡散条約(NPT)再検討会議の最終文書案から、世界の指導者らに被爆地訪問を提案する文言が中国の反対で削除された問題で、15日に国連部であった会議の場で日中双方による発言の応酬があった。日側が被爆地訪問を改めて呼びかけたのに対し、中国側は強く反発した。 15日にあった核軍縮を扱う委員会で、佐野利男・軍縮大使は、次世代の軍縮教育に「最も効果的な方法の一つは広島と長崎の訪問だ」と演説。次の文書案で被爆地訪問の文言を復活させるよう求めた。 その後、中国の傅聡・軍縮大使が「提案は(NPT再検討)会議が指導者を広島と長崎に招くとなっているが、中国もその会議の一部分だ。中国に強要しないでほしい」と述べた。この問題を今後取り上げたくないとして、「もうたくさんだ」とも語った。 委員会では、約10カ国が日… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限

    広島・長崎訪問案に、中国「もうたくさん」 NPT会議:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2015/05/17
    @kanariryuichiのツイで一連の流れが分かる.拗れ方が「戦犯国のくせに偉そうに」という情緒的に一緒くたにする慰安婦問題の拗れ方と似てるなあと
  • 関口宏「サンデーモーニングいつの間にか一番左に」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    TBS系の情報番組「サンデーモーニング」が今年で14回目を迎える「放送人グランプリ」に選ばれ、16日、都内で贈賞式が行われた。 同番組の司会を務める関口宏(71)は「28年前に番組が始まった時から、中庸の精神で真ん中のつもりでやってきましたが、いつの間にか、左の方にいた番組がなくなって、一番左みたいになってしまいました。でも、最初の思いは変わっていないつもりです」と喜びを語った。 スポーツコーナーの張勲さん(74)をはじめ、コメンテーターには個性派の論客がそろっている。「猛獣使いのつもりでやってきました」。 準グランプリはNHK・BS「女たちのシベリア抑留」を制作した小柳ちひろさん。企画賞はTBS系ドラマ日曜劇場「おやじの背中」の八木康夫プロデューサーらが選ばれた。 今年から新設された大山勝美賞には、「あまちゃん」「ハゲタカ」などの訓覇圭NHKプロデューサーと、「リミット」「Nのために」

    関口宏「サンデーモーニングいつの間にか一番左に」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    bros_tama
    bros_tama 2015/05/17
    “「28年前に番組が始まった時から、中庸の精神で真ん中のつもりでやってきましたが、いつの間にか、左の方にいた番組がなくなって、一番左みたいになってしまいました。”←右か左かの軸しか持たないから時代遅れ
  • 「187人声明」は、"反日"でも"反韓"でもない

    安倍首相を非難することが目的ではない ――お二人には「声明」の内容と発表の経緯について、そして発表後の数日間に表明されている、いくつかの批判についてもお話を伺いたいと思います。まずサンド教授に伺います。「ウォールストリートジャーナル」と「ファイナンシャルタイムズ」の両方が声明を安倍首相に対する非難(rebuke)とみなしています。非難との見方は声明の趣旨を正確に表し、あなた方の意図を捉えていますか。 サンド: 声明は日にいる同僚、日社会、メディアおよび政府に宛てたものです。私たちは、「慰安婦」問題に政府が対応することを期待する旨を表明しました。首相にできることは数多くあると思いますし、それは署名者の多くも同様だと思います。 しかし、私は首相を非難するために参加したのではありません。それは私たちの役割ではないと思います。声明を非難として解釈することが間違っているとは言いませんが、こちらの

    「187人声明」は、"反日"でも"反韓"でもない