都内の豪華なホテルで軽食とおにぎり…、「来なくて大丈夫」 自民長野県内関係パーティー券、「お付き合い」で購入
「初診は2年後になります」親が絶句する児童精神科の実態 子どもの発達障害なかなか診ず…実はパンク状態、その深刻な背景
TPP 巨大経済圏の実力 環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案の国会審議が始まった。TPPが発効すれば世界の国内総生産(GDP)の4割を占める巨大経済圏が実現する。しかし、米国では大統領選で争う共和党のトランプ氏と民主党のクリントン氏の両候補がそろって批准反対を表明しており、早期発効には暗雲が垂れこめている。 TPP参加国のGDPは世界の4割を占める 日本や米国など12カ国が参加するTPPは、2015年10月に大筋合意をとりつけ、16年2月に各国が協定に署名した。署名から2年以内に12カ国すべてで国内手続きが完了すると、協定が発効する。2年以内に手続きが終わらない場合、12カ国のうち、GDPの85%以上を占める6カ国以上が手続きを終える必要がある。そのためGDPの60%超を占める米国の批准が必須だ。次の大統領候補がそろって反対姿勢を示すなか、オバマ大統領在任中の米国の批准が焦点
「お金がないから、引っ越し出来なくて転職活動も出来ない。だけど今の職場はお金が貯まらないから詰んでる。」 僕のTwitterのフォローしている人物(今年上京したらしい)の発言を見て、正直なんでそこまでして東京に住みたいのか理解ができない。 東京で稼げている人生の先輩達に文句を言うつもりはないけれど、僕の住んでる田舎なら900万円で土地を買って一軒家を建てることもできるし、アパートで防音室のちょっといい部屋を選んでも月5万円程度だ。 仕事をするなら往復1000円未満で、片道1時間も掛からず大阪まで行けてしまう。 「田舎なんて住みたくないし」と言われてしまえばそこまでなんだけど、20代を東京で壁の薄いアパートで車も買えずお嫁さんも貰えない生活で潰すなら、田舎で稼ぎに見合った暮らしをして、数年後に家を買ったほうが有意義じゃないかなあという感じがしてならない。 実際に今僕はまだお金のない21歳だけ
歴史認識の政治利用 昨年12月13日、「南京大虐殺」の新たな「国家哀悼日」の式典に出席した習近平 Aly Song-REUTERS ユネスコが「南京大虐殺」資料を世界記憶遺産に登録することを決めた。中国の歴史問題への逆走が止まらない。実は建国の父、毛沢東は「南京大虐殺」を教科書で教えることも、口にすることも嫌がった。なぜか―? なぜ毛沢東は「南京大虐殺」に触れたくなかったのか? 毛沢東は生きている間、「南京大虐殺」に触れることを嫌がったし、教科書にも載せようとしなかった。(日本語では「南京事件」と称するが、ここではユネスコで登録されたことと、毛沢東の「南京大虐殺」に関する見方を考察するので、中国流の「南京大虐殺」という文言を用いる) なぜなら、「南京大虐殺」が起きた1937年12月13日前後、毛沢東ら中国共産党軍は、国民党軍も日本軍も攻撃にこられないほどの山奥に逃げていたからだ。そこは陝
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