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2016年7月8日のブックマーク (5件)

  • 中国、迎撃システム配備停止を要求 「強烈な不満」 - 日本経済新聞

    【北京=永井央紀】中国外務省は8日、米韓両政府が地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD=サード)の在韓米軍への配備を発表したことについて「強烈な不満と断固たる反対を表明する。中国の戦略安全利益を損ねることをしてはならない」との声明を発表した。「米韓両国に対して配備プロセスの停止を強烈に促す」と

    中国、迎撃システム配備停止を要求 「強烈な不満」 - 日本経済新聞
    bros_tama
    bros_tama 2016/07/08
    中国は,北朝鮮の核武装を黙認するぞと威嚇したのか.結局中国は北の核をカードとして使ってるよな.
  • 公約に「書かれていないこと」を読む(飯田泰之)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか

    近年の国政選挙において、経済問題への関心は高い。 NHKによる世論調査(2016年6月24日〜26日調査)によると、今回の参議院選挙で最も重視したい政策課題として、社会保障(29%)、経済政策(15%)、消費税(15%)がトップ3を占めている。この傾向は若年層に限定しても変わらない。昨年行われた18歳・19歳を対象にした調査(NHK, 2015年11月~12月調査)の、「政治に関するテーマのうち興味があるもの」を選ぶ質問においても雇用・労働環境(52.6%)、社会保障(48.8%)、景気対策(47.6%)との回答が抜きんでている。 これをうけて、公約集や党首討論、立会演説会においても経済問題への言及が中心となっている。その意味で今次の参院選も、2012年衆議院総選挙以来続く、アベノミクス選挙と言えるだろう。与党は株価と為替、さらに雇用の改善を前面に押し出し、一方で野党はその恩恵が広く波及し

    公約に「書かれていないこと」を読む(飯田泰之)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか
    bros_tama
    bros_tama 2016/07/08
    このように,どういう傾斜配分をすることになるのかを明確に解説するのは,本当はマスメディアの役割だったと思う.
  • 米軍は5年前、女性兵だけの特殊部隊をアフガンに投入していた

    <2011年、法律をかいくぐってまで、アフガニスタンの前線に派遣されていた女性だけの米軍特殊部隊があった。『アシュリーの戦争』が女性兵の視点から描く、知られざる物語。彼女たちの苦労、戦場での日常、そして特殊作戦の成功と失敗とは?> (写真はアフガニスタンの子供と交流する女性兵、米海兵隊の配布資料より) 2016年1月。アメリカは遂に米軍内のすべての軍事的職業を女性に解放した。ネイビー・シールズやグリーンベレーで有名な特殊作戦軍も例外ではない。女性兵は、男性兵と同じ訓練を受けることができ、選考試験を突破できれば、地上戦の直接戦闘にも加われることになったのだ。しかし、この動きは、やっとルールが現実に追いついたと言ったほうがいい。 さかのぼって2011年8月。最精鋭の陸軍女性兵だけを集めた特殊部隊が初めてアフガニスタンの土を踏んだ。彼女たちはCST(=文化支援部隊)という特殊作戦プログラムのメン

    米軍は5年前、女性兵だけの特殊部隊をアフガンに投入していた
    bros_tama
    bros_tama 2016/07/08
    “ゲリラをターゲットにした夜間急襲専門のレンジャー部隊に付帯し、レンジャーが強襲に踏み込む寸前までアフガン女性や子供たちから情報を聞き出す。”
  • 米最新迎撃ミサイル 韓国に配備決定 | NHKニュース

    韓国アメリカ北朝鮮の核やミサイルの脅威に対応するため、アメリカの最新の迎撃ミサイルシステム「THAAD」を韓国国内に配備することを最終的に決定しました。 そのうえで、北朝鮮の脅威に対応するため、アメリカの最新の迎撃ミサイルシステム「THAAD」を韓国国内に配備することを、アメリカとの協議を通じて最終的に決定したことを明らかにしました。 また、記者会見に同席した在韓アメリカ軍司令部のトーマス・バンダル参謀長は「THAADの朝鮮半島への配備は、米韓の防衛戦略の極めて重要な要素であるミサイル防衛態勢を向上させるものだ」と述べ、具体的な配備場所について今後、詰めの協議を急ぐ考えを示しました。 韓国政府はことし2月から「THAAD」の配備についてアメリカ政府と公式な協議を行ってきましたが、これに対して中国は「THAAD」の高性能レーダーが北朝鮮にとどまらず中国東北部にまで及び中国軍の監視に利用さ

  • ぼくは民進党に入れる(東浩紀)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか

    参院選で、だれに、あるいはどこに入れるか。いままでぼくはこういうとき、いつも言葉を濁してきた。そして棄権を匂わせてきた。だから今回も同じだろうと思うかもしれない。けれどもじつは今回は違う。ぼくは棄権はしない。白票も入れない。ぼくは民進党に入れる。選挙区も比例区も民進党に入れる。 なぜか。理由は消去法だが、はっきりしている。まずぼくは、数年で消える政党にはほとほとうんざりしている。ぼくは1971年生まれだ。1990年代に選挙権を手に入れたぼくの世代は、有権者になって以降、ずっと政界再編でずっと新党ブームを経験している。もういいかげんにしてくれという気持ちがある。だから、最低でも10年前から存在し、そして10年後にも残っているであろう政党に投票したいと思う。この時点で、自民党、公明党、共産党、そして(名前は変わってしまったが)民進党しか残らない。社民党は、あまりに党勢が衰えているので、申し訳な

    ぼくは民進党に入れる(東浩紀)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか
    bros_tama
    bros_tama 2016/07/08
    民進党に入れないが,彼の考えはよくわかるし好きだ.民進党が彼のような考えの方向性を持つべきだったと思う.憲法については憲法学者の解釈を挟まずに大多数の人が矛盾が少ないと思う形にする改憲をして欲しい.