タグ

2018年2月10日のブックマーク (5件)

  • <世界株急落>浜矩子教授が語る「超金融緩和のしっぺ返し」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    世界的に株価が急落している。表面上良さそうに見える経済の底流で何が起きているのか。世界の金融市場に詳しい浜矩子・同志社大学大学院教授に聞いた。(聞き手=平野純一)【毎日新聞経済プレミア】 --ニューヨークと東京市場で株価が急落しました。これまでの超金融緩和のしっペ返しが来たということでしょうか。 ◆浜矩子さん 来るべきものが来つつあるということでしょう。驚くに値しません。世界の中央銀行はこれまで超低金利、あるいはマイナス金利といった非常に「異次元」の政策を行ってきました。その巻き戻しの第1波が来たということです。 「異次元」な金融政策から「正常化」に向かうという意味では、むしろ良いことかもしれません。ただ、正常な場所に着陸する前に、グローバルなスケールで金融システムが大激震を被ってしまっては怖い。これをどう避けるか。ここが政策責任者たちの課題ですね。 時あたかも「暗号通貨」なるものがものす

    <世界株急落>浜矩子教授が語る「超金融緩和のしっぺ返し」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2018/02/10
    髪だけじゃなくて服のセンスも凄かったんだな.やっぱり中身が無いこと隠したい心理が働くのかな.
  • 韓国大統領が安倍首相に不快感表明 - 共同通信 | This Kiji

    【ソウル共同】韓国大統領府高官は10日、安倍晋三首相が9日の日韓首脳会談の際、米韓合同軍事演習を延期すべきではないと主張したのに対し、文在寅大統領が「わが国の主権の問題だ」と不快感を示していたと明らかにした。

    韓国大統領が安倍首相に不快感表明 - 共同通信 | This Kiji
    bros_tama
    bros_tama 2018/02/10
    北の分断工作に見事に嵌ってるように見える.
  • 一式9万円の「アルマーニ標準服」 泰明小の校長「価格の条件付けず、交渉もしなかった」

    高級ブランド「アルマーニ」がデザイン監修をした服を、公立小学校が標準服にしたことが波紋を広げている。その「アルマーニ標準服」を率先して導入した区立泰明小学校の和田利次校長が2月9日夕、中央区役所で記者会見した。 和田校長は、アルマーニ側に「価格条件を出さなかった」と語り、いくら以内で作ってくれといった具体的な条件・要望を出していなかったことを明かした。着替えやベストなども合わせて一式そろえれば9万円、という価格が判明した際にも「高いと感想は伝えたが、値下げ交渉はしていない」と語った。

    一式9万円の「アルマーニ標準服」 泰明小の校長「価格の条件付けず、交渉もしなかった」
    bros_tama
    bros_tama 2018/02/10
    入る小学校を選択できるということは,学校自体が競争させられてる.高価格ブランドで障壁を作れば,収入の多い家庭の子息ばかりになり,成績も上げやすく有名校になるかも.公立としての良い競争ではないと思う.
  • 米韓同盟が崩壊するとき、日本が採るべき「二つの選択」(櫻田 淳) @gendai_biz

    にとっての韓国の存在理由 朴槿恵(前韓国大統領)執政期の日韓関係は、「厳冬期」を迎えていた。朴槿恵は、日韓関係史の文脈では、「1990年代初頭の文民政権発足以降では、在任中、日についぞ来訪しなかった大統領」として名を残すのであろう。 そして、現下、文在寅(韓国大統領)執政中の日韓関係は、「厳冬期」ならぬ「氷河期」に入りつつある。日韓関係の現状を前にして、「それでは困る……」という空気が日国内に漂っていない事実にも、その「氷河期」の相が表れる。 そもそも、現在の日にとって、朝鮮半島、特に韓国が占めている戦略上の位置とは、どのようなものであろうか。さらにいえば、日は、韓国に対して、どのような位置付けを期待しているのか。 戦後七十余年、日が平和と繁栄を享受できた条件として、憲法第九条と日米安保体制は、自明のように挙げられるけれども、沖縄の負担と米韓同盟の枠組に言及する向きは、決して

    米韓同盟が崩壊するとき、日本が採るべき「二つの選択」(櫻田 淳) @gendai_biz
    bros_tama
    bros_tama 2018/02/10
    賛同する.割り切ったビジネスライクな日韓関係ができたらいいよね.
  • 自民党支持者の私が安倍政権に抱いた「大きな疑念」(辻野 晃一郎) @gendai_biz

    この国の「政治の劣化」はどこまで進むのか? 一連の政治スキャンダル、最新の世論調査、戦争ビジネス解禁、安保法制の強行採決……元Google法人代表を務めたことがある実業家・辻野晃一郎さんが当初期待を持っていた安倍政権に対して疑念を抱くようになるまでを綴る。 一向に進まない政治スキャンダルの真相究明 早いもので2018年も2月に入った。今年は、改憲の発議なども想定され、この国の将来を決める上で極めて重要な年になりそうだ。 しかしながら、今国会の様子をみていても、現政権下で進む政治の劣化には目を覆うばかりだ。 森友学園問題、加計学園問題、元TBS記者の逮捕揉み消し問題、スーパーコンピューター開発企業による国の助成金不正受給問題、リニア新幹線の汚職疑惑など、次々と噴出するスキャンダルは、すべて安倍晋三総理自身、あるいは政権の関与が疑われる内容だ。 しかし、野党も検察もメディアもまともに機能し

    自民党支持者の私が安倍政権に抱いた「大きな疑念」(辻野 晃一郎) @gendai_biz
    bros_tama
    bros_tama 2018/02/10
    横田基地に関しては,アメリカの威を借りたい日本側の思惑ではないかと思ってる.日米間にちょっとでも隙がないかすぐちょっかい出す大国に対する対策ではないかと.