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2021年8月3日のブックマーク (2件)

  • 行方不明のベラルーシ人活動家、首つり状態で発見 ウクライナ

    ベラルーシ人活動家のビタリー・シショフ氏。ウクライナ首都キエフで。人のフェイスブックページより(撮影日不明、2021年8月3日入手)。(c)AFP PHOTO / Facebook page of Vitaly Shiskov 【8月3日 AFP】(更新、写真追加)行方不明になっていたベラルーシ人活動家が、ウクライナの首都キエフの公園で首をつった状態で発見されたと、現地警察が3日、発表した。殺人事件として捜査を開始したという。 警察当局は、「キエフできのうから行方不明になっていたベラルーシ人のビタリー・シショフ(Vitaly Shishov)氏がきょう、住んでいた所からそう遠くないキエフの公園で、首をつっている状態で発見された」と発表した。 シショフ氏が代表を務めるNGOウクライナ・ベラルーシの家(Belarusian House in Ukraine)」によると、シショフ氏は2日朝、

    行方不明のベラルーシ人活動家、首つり状態で発見 ウクライナ
  • 水ぼうそうと同じ感染力? 感染爆発を招いているデルタ株にどこまで警戒を強めたらいいのか

    全国で感染拡大が止まらない。 東京、沖縄に加え、埼玉、千葉、神奈川の首都圏3県と大阪府に緊急事態宣言が出るほどまで感染者数を増やした大きな要因の一つが、変異ウイルス「デルタ株」の蔓延だ。東京でも8月半ば以降にほぼデルタ株に置き換わると見られる。 米国CDC(疾病管理予防センター)が「水ぼうそうと同程度」と指摘したとも伝えられるが、感染力が強く、重症化率も上げているこの変異ウイルスに対して、私たちはどれぐらい警戒感を強めたらいいのだろうか。 BuzzFeed Japan Medicalは、聖路加国際病院、QIセンター感染管理室マネジャーの坂史衣さんに聞いた。 ※インタビューは8月2日に行い、その時点の情報に基づいている。 デルタ株の蔓延で受け入れられない患者が急増ーーデルタ株への置き換わりが進み、医療現場ではどのような影響が出ているでしょうか? まず、デルタ株というよりも、ワクチン接種が進

    水ぼうそうと同じ感染力? 感染爆発を招いているデルタ株にどこまで警戒を強めたらいいのか
    bros_tama
    bros_tama 2021/08/03
    デルタ株は感染力が強い.感染者は4千5千行くだろうし,自粛でも政治の力でも感染者を0にできるわけ無いんだからもう気にしても無駄.自分(と周りの弱者)が感染しないようにするだけ.ワクチン打つまでなんとか.