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2023年1月31日のブックマーク (5件)

  • 米国の「核の傘」、韓国から信頼を失いつつある理由

    ソウル(CNN) あちらが持っているのだから、こちらにも必要だ。 それが自国の核兵器開発を望む韓国人の根的な言い分だ。自分たちの身は自分たちで守る。好戦的な北の隣国はすでに事実上の核保有国となり、国の指導者の金正恩(キムジョンウン)総書記が核兵器備蓄の「飛躍的な増加」を宣言している。 これに対する反論は想定される結果をふまえたもので、長らく韓国が核に向かうのを阻止してきた。核を開発すれば米韓関係にひびが入るだけでなく、制裁を招いて韓国の原子力発電の利用を止めざるを得ない可能性もある。言うまでもなく、この地域で軍拡競争が引き起こされることはほぼ避けられないだろう。 だが、韓国世論が付いている側は変わってきているようだ。 10年前、韓国の核兵器保有を求める声は非主流派で、メディアでもまともに取り上げられることはほとんどなかった。だが今日では議論の中心になっている。 最近の世論調査によると、韓

    米国の「核の傘」、韓国から信頼を失いつつある理由
    bros_tama
    bros_tama 2023/01/31
    米国はずっと軍事力を世界から撤退してきていて,各国は模索していると思う.韓国はこうなるのは理解はできる(賛成はしない).日本は完全に米国にしがみつき,言う通りに軍事力を増やす方針だが一番いい気がする.
  • 【速報】多摩地域の多数の住民から欧米の安全基準値超え有害化学物質が検出(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都多摩地域の多数の住民の血液から、欧米の安全基準値をはるかに超えるレベルの有害な化学物質が検出されたと住民団体が30日発表した。 この化学物質はPFAS(ピーファス)と呼ばれる有機フッ素化合物の一群で、がんや免疫力低下、胎児の発育障害など様々な病気との関連性が疑われている。このため、国際条約で製造や取引を禁止する動きが進んでいるほか、欧米政府も独自の規制強化を急いでいる。日は欧米に比べて対策が大幅に遅れており、住民の健康への影響が懸念される。 多摩地域の多くの住民が飲み水として利用している地下水が、広範囲にわたって高濃度のPFASに汚染されていることは、最近の環境省や東京都などの調査で明らかになっているが、住民への影響を調べるための行政による格検査は行われていない。 住民側は汚染の実態解明のための大規模な血液検査の実施や原因究明を都などに要望してきた。しかし、聞き入れられなかったた

    【速報】多摩地域の多数の住民から欧米の安全基準値超え有害化学物質が検出(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2023/01/31
    “早急に被曝量を減らす必要性がある” ←ん?放射脳かな?
  • https://twitter.com/shiikazuo/status/1619483728388186112

    https://twitter.com/shiikazuo/status/1619483728388186112
    bros_tama
    bros_tama 2023/01/31
    理論とか科学とかが矜持の共産党が文学に逃げたのだから,多くの人はだいたい理解するし驚くことはない.
  • 再送-中国海警局、日本の船舶追い払ったと主張 尖閣周辺で=国営TV

    中国海警局が30日、尖閣諸島(中国名:釣魚島)周辺の海域から日の船舶5隻を追い払ったと、中国国営中央テレビ(CCTV)が報じた。写真は2013年8月、尖閣諸島(中国名:釣魚島)周辺の海域で撮影(2023年 ロイター/Ruairidh Villar) [北京 30日 ロイター] - 中国海警局が30日、尖閣諸島(中国名:釣魚島)周辺の海域から日の船舶5隻を追い払ったと、中国国営中央テレビ(CCTV)が報じた。 報道によると、海警局の報道官は5隻が「釣魚島周辺の領海に違法に侵入」し、海警局の船によって追い払われたと指摘。「日側に対し、この海域でのあらゆる違法行為を直ちに停止し、このような事態が二度と起こらないようにすることを求める」とした。

    再送-中国海警局、日本の船舶追い払ったと主張 尖閣周辺で=国営TV
    bros_tama
    bros_tama 2023/01/31
    中国の直接の軍事的圧力,少し出てきたかな.
  • 観光客が平和への鍵?哲学者・東浩紀が思い描く軍事侵攻後の世界とは | NHK

    「軍事侵攻が始まったことを知ったのは、SNSだったと思います。とにかくびっくりしました。キーウには行ったことがあり、その町が戦火に包まれるのかと、非常に憂な気分でした」 目黒川が流れる五反田の一角にあるオフィスで話を聞かせてくれた東浩紀さんは、ロシアウクライナに侵攻を始めた2月24日のことについて、こう教えてくれました。 東浩紀さん 実は東さん、2013年から、ウクライナへの観光ツアーを主催してきました。 ウクライナには、1986年に試験運転中に爆発した「チョルノービリ原発(チェルノブイリ原発)」があります。 ツアーのねらいは、参加者に、この事故のこと、現地にいる人たちのことを理解してもらうことだったといいます。 しかし、東さんが始めた観光ツアーは、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けて、中止を余儀なくされます。 UNWTO(国連世界観光機関)によると、新型コロナの感染拡大前の2

    観光客が平和への鍵?哲学者・東浩紀が思い描く軍事侵攻後の世界とは | NHK
    bros_tama
    bros_tama 2023/01/31
    jリベラルを批判してきた東氏だが,同じ穴の貉では.いつかは終戦・停戦になるだろうが,一番大事なのは,露が勝手に軍事侵攻させないような強い抑えをどうするか.そこが抜けてる限りピンボケでしかないと思う.