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2023年2月5日のブックマーク (5件)

  • 共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞

    共産党は5日、党員の直接投票で党首を選ぶ「党首公選制」導入を求めている現役党員でジャーナリスト・編集者、松竹伸幸氏(68)を党規約上最も重い「除名」処分とする調整に入った。党関係者が同日、明らかにした。松竹氏の著書での主張などが「分派はつくらない」とする規約に違反すると判断したとみられる。 松竹氏は1月に出版した著書「シン・日共産党宣言」(文春新書)で、党内論争の可視化のため党首公選制の導入を求め、党首選が実施されれば自ら立候補するなどと主張した。同月19日には東京都内で記者会見し、志位和夫委員長の在任期間が22年を超えたことについて「国民の常識からかけ離れていると言わざるを得ない…

    共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞
    bros_tama
    bros_tama 2023/02/05
    共産党も非共産の左翼も,少ない支持者でも固定層として存在してることが,自民党が分裂せずに安泰でいられることの原因の一つと思う.
  • 松竹伸幸『日本共産党による除名処分についての見解』

    共産党による除名処分についての見解 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

    松竹伸幸『日本共産党による除名処分についての見解』
  • 権力勾配理論の弊害と欺瞞|弁護士山口貴士 aka 無駄に感じが悪いヤマベン

    いわゆる権力勾配論が狂っていると思うのは「因みに今もアルファベットすら出来ず、1桁の掛け算もままなりません。」ない兼近は日人男性であるが故に権力勾配の優位者であり、在日女性の一流大学教授は弱者扱いという雑なステレオタイプ化を招くからですね。 このステレオタイプ化は、個人の尊厳を基調とする日国憲法の体系と非常に相性が悪く、往々にして、権力勾配の優位者と恣意的に決めつけられたものに対する恣意的な差別を正当化し、新たな出生による差別構造を生み出してしまうだけではなく、差別自体を「正しさ」により正当化してしまう。いわゆる反差別界隈、先鋭的なフェミニストの暴走の原因は、権力勾配論の持つ、新たな差別構造の構築とその正当化にあると考えています。 不思議なことに、権力勾配理論の支持者は弁護士を7人も動員し、政治家やマスコミに影響力を持つ仁藤夢乃を庇いつつも、同じように女性である三浦瑠麗を権力勾配論の信

    権力勾配理論の弊害と欺瞞|弁護士山口貴士 aka 無駄に感じが悪いヤマベン
    bros_tama
    bros_tama 2023/02/05
    上野千鶴子は男性の無駄な乳首が女性の劣化コピーの証明と書いてて,生物的・遺伝的男性というだけで劣っているとしていたから,LGBTどころか憲法上の人権なんて相容れない.
  • 同性婚めぐる発言で首相秘書官更迭 岸田政権 打撃避けられず | NHK

    同性婚をめぐる不適切な発言で総理大臣秘書官が更迭されました。岸田総理大臣は多様性を尊重する政府の方針は揺るがないことを丁寧に説明し、影響を最小限に抑えたい考えですが、野党側は任命責任を追及していく方針で、政権への打撃は避けられない情勢です。 荒井勝喜・前総理大臣秘書官は、3日夜、オフレコを前提にした記者団の取材に同性婚をめぐって「見るのも嫌だ」などと発言し、その後、不適切だったとして撤回し、謝罪しました。 しかし、岸田総理大臣は、多様性を認め合う包摂的な社会を目指す政権の方針とは相いれず、言語道断の発言だとして4日、荒井氏を更迭し、後任を決定しました。 そして、「『性的指向』や『性自認』を理由とする、不当な差別や偏見はあってはならない」と述べました。 国会で新年度予算案の審議が続く中、岸田総理大臣としては、多様性を尊重し、包摂的な社会を目指す政府の方針は揺るがないことを丁寧に説明することで

    同性婚めぐる発言で首相秘書官更迭 岸田政権 打撃避けられず | NHK
    bros_tama
    bros_tama 2023/02/05
    前秘書官は,首相に忖度して言えない本音を代弁したつもりだったのではないか.首相の方針や指示が不明で,指導力も人望もなかった結果と思う.
  • 米軍 中国の気球をミサイルで撃墜 残骸を回収し分析へ | NHK

    アメリカ軍は、アメリカ土の上空を飛行してきた中国の気球を、南部サウスカロライナ州の沖合で撃墜しました。今後、海に落下した気球の残骸を回収し、分析を進めることにしています。 アメリカ国防総省によりますと、4日午後、アメリカ軍のF22ステルス戦闘機が、南部サウスカロライナ州の沖合およそ11キロの領海の上空で、アメリカ土を飛行してきた中国の気球に空対空ミサイル1発を発射し、海に墜落させたということです。 周辺で民間の航空機や船舶への被害は確認されておらず、アメリカ軍などが落下した気球の残骸の回収を進めています。 アメリカ軍の幹部は記者団に対し、残骸は海上およそ11キロにわたって散らばっているものの、回収は比較的短時間で完了するとの見通しを示しました。 国防総省の高官によりますと、気球は先月28日にアリューシャン列島の北方のアメリカの防空識別圏に進入したあと、30日にカナダの領空を通過し、31

    米軍 中国の気球をミサイルで撃墜 残骸を回収し分析へ | NHK
    bros_tama
    bros_tama 2023/02/05
    米国人の多くが,すごい感心が高く,対中感情がかなり悪化しそう.そりゃそうだろう.中国は他国がどう思うか全く気にしないところがある.これが中国が危険と思われる根拠になる.