タグ

2023年6月27日のブックマーク (2件)

  • アメリカが「プーチンの弱体化」に危機感抱くワケ

    アメリカの政府関係者は1年以上前から、公に問うわけにはいかない問いを密かに自問してきた。それは、ロシアによるウクライナ侵攻の失敗は最終的にウラジミール・プーチン大統領の失脚につながるだろうか、というものだ。 この考えは、週末の混沌とした不可解な数時間の間はそれほど突飛なものとは思われなかった。しかし、エフゲニー・プリゴジン氏の傭兵軍団の反乱による差し迫った脅威が終息したように見えるとはいっても、この短時間に終わった反乱は、プーチンの権力掌握力が20年以上前の就任以来のどの時期よりも弱くなっていることを示唆している。 無防備なプーチンが何をしでかすか予測不能 おそらくウクライナ侵攻の初期以来最も不安定な瞬間であったこの反乱の余波は、アメリカのジョー・バイデン大統領と政策立案者らにチャンスと危機の両方を与えた。折しもウクライナ軍が待望の反転攻勢に出ている中で、ロシア国内の混乱は同国の戦争活動の

    アメリカが「プーチンの弱体化」に危機感抱くワケ
    bros_tama
    bros_tama 2023/06/27
    極東のロシア原潜の動向は小泉先生らがいつも監視してらっしゃる.核攻撃って地上と原潜とワンセットだからね.
  • ワグネル、プリゴジン氏、プーチン氏、ショイグ氏……激しい対抗意識がロシア政府への反乱招く - BBCニュース

    画像説明, エフゲニー・プリゴジン氏率いるロシアの民間雇い兵組織ワグネルのロシア政府に対する短期間の反乱は、政府との政治的な意見の相違ではなく、個人的な対立関係によって引き起こされたといえる。画像はワグネル関連のテレグラムに投稿されたプリゴジン氏の動画のスクリーンショット 結局、ロシアの民間雇い兵組織ワグネルのロシア政府に対する反乱は、24時間足らずで終わった。それを引き起こしたのは、嫉妬や対立関係や野心といったもののだった。こうした負の感情の危険な組み合わせは、数カ月前から、下手をすると数年前から醸成されていたのだろう。

    ワグネル、プリゴジン氏、プーチン氏、ショイグ氏……激しい対抗意識がロシア政府への反乱招く - BBCニュース
    bros_tama
    bros_tama 2023/06/27
    プーの独裁であれ,プリ爺や取り巻きであれ,ロシアには平和に向かって修正していく道がない.民主主義国のように新たな選択肢を見つけたりそれを選ぶ道はない.国がおかしくなったら終わり.