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ビジョンに関するcildのブックマーク (3)

  • 小学生の時に書いた「将来の夢」が人生を変えてくれたのかもしれない - 自由を求めて、世界を周る

    子供の頃は「夢は何?」「将来何になりたいの?」と聞かれることが多い。大人になると「趣味は何?」と聞かれることが多くなる。 私には夢も趣味もない。昔も今も無かったし、特に必要だと感じることもなかった。 TVなどでコメンテーターが若い人を集めて、夢について語っているのを見かける(NHKの番組のように)あのような夢の押し売りか押し付けは、あざとい気がして仕方ない。夢って何だろう??? そんな私も一度だけ夢について書いたことがある。 確か、小学校3年生か4年生の頃だ。 当時の先生が、毎年恒例の「夢」について生徒に書かせる授業があった。大体、その年齢だと、医者だったり、公務員、プロ野球選手、サッカー選手、歌手、お花屋さんなど親に押し付けられたものか、またはテレビや近所で見てイメージが良いものが候補に挙がる。 私には、そういった具体的なイメージはなかったので、お題が出るや否や、最初に原稿用紙を持って先

    小学生の時に書いた「将来の夢」が人生を変えてくれたのかもしれない - 自由を求めて、世界を周る
  • 欲望を要件定義しないと何も手に入らない - インターネットの備忘録

    離婚してからこっち、自己評価が最底辺付近をずっと彷徨ってたんですよね。 どんな職場でも、どんな異性でも、どんな同性でもいいから、わたしを受け入れてくれる相手なら、なんでもいい。くらいの感じだったんですけれども、最近目が覚めまして、覚めたっていうか、好いてくれてるならいいかっていう程度の相手とクソみたいな時間を過ごしてしまって、死ぬほど後悔して自覚したというか、こんなんじゃダメだと思ったんですよね。 そんで他方で、最近オシャレ女子たちとの交流が増えてきたんですが、まー彼女たちのお洋服選びにかける情熱?執念?の凄みが、ある種感動的でですね。例えば、「この秋に新しいボトムスが欲しいな〜」と思うとしますよね、わたしのようなあんまりお洋服にこだわりのない人間だと「秋だし、ちょっと大人っぽいめで、なんとなく膝丈くらいで、手持ちの服に合わせやすければよくて、タイトスカートでもいいけど別にフレアでもまあい

    欲望を要件定義しないと何も手に入らない - インターネットの備忘録
  • 「すでにそうであるかのように動く」 - ヨヨギ産のブログ

    photo by eltercero 「自分はこんなふうになりたいな」「こんなことがしたいな」 と、思ったとします。 「優秀なSEになりたいな」とか、 「人に尊敬されるような人になりたいな」とか 「お金持ちになりたいな」とか。 なんでもいいんです。 そんなときは「すでにそうであるかのように動く」と 自然にそうなれちゃいます。 そこそこ時間がかかるものもありますが、 今現在、そういう人じゃなくても、先にやっちゃう。 例えば 「優秀なSEになりたい」としたら 「すでにそうであるかのように」動きます。 優秀なSEの人が、毎日やっていることをやる。 毎日毎晩コードを書き、専門書をたくさん読む。 朝から晩までプログラムのことを考える。 プログラムを毎日作る。優れたWebサービスを探し、熱心に研究する。 いいサービスを作っている人にコンタクトを取ってハナシを聞く。 「できない」って言わない。できない理

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