今日までに自炊が完了した電子書籍を晒します - はてな村定点観測所
2016 - 02 - 05 今日までに自炊が完了した電子書籍を晒します ここ最近、ネットにあんまり顔を見せていなくてすみません。仕事が忙しかったのもあるのですが、裁断機とスキャナを買って仕事の合間にコツコツと家の蔵書を電子書籍に自炊していました。 電子書籍の自炊は大変 自炊を頑張ってみて改めて感じたのは…自炊代行業社に頼めば良かったなということでした…('A`) 私の買った裁断機で切れるページ数は大体300ページなので、分厚い本を裁断機で切れるようにするには何とか本を分断しなければなりません。 スキャナ（SnapScan ix1500）で読み取れるページ数は１回150ページくらい。分割してファイルに落として、最後にそのファイルを結合してPDFを作ります。たまにスキャナが２枚以上重ねて読み込んでんでしまったり、紙詰まりを起こしたりすることもあります。その場合、最悪、最初からやり直すこともあ
愛する人を、死なせてあげられなかった。家族を看取る前に知ってほしいこと - トイアンナのぐだぐだ
「死にたい」と祖父母が言い出したのは、10年前のことだった。 「もう十分生きたんだよ。」 戦争の不安に晒されながら、防空壕で『アンナ・カレーニナ』を抱えて夢を見たという。学徒出陣も当たり前になる世間で、軽い障害で逃れていた兵役に、いつ自分も呼び出されるだろうかと怯える日々。玉音放送を聴きながら「これで死ななくて済む」と安堵したそうだ。 その後の彼は、帝国主義はもうたくさんだとばかりに共産主義へ傾倒した。そのおかげで「教育は男女平等に受けるべきだ」と小さいころから絵本を読んでもらい、手作りの参考書で初等教育を叩き込まれた。私はすっかりおじいちゃん子になった。 毎日散歩を欠かさず、ロシア語の文献を読む。時には論文を投稿していることもあった。体も頭も動かしていたからか、男性にしてはかなり長寿だった。 それでも、体が壊れる日は来る。祖父が脳梗塞を起こした。祖父母の家の近くに住んでいたのは私だけだっ
ズボンのずり落ち防止が簡単にできる方法、ベルトを一本も持っていない細い人でもOK - 移転→hapilaki.net
ベルトを締めるのも外すのも面倒だ。ベルトを身につけなくてもズボンがずり落ちないのなら、ベルトを締める必要がない。細い人のウエストにジャストフィットするズボンは滅多にないが、既成品をちょっと調整するだけでベルトフリーになるよ。
チルド爺さん - ちるろぐ
少年は急峻な岩肌を素足で登っていた。 背中に担いだ革袋の帯が、少年の細い肩に食いこむ。 中には水がなみなみと貯えられ、少年の歩幅にあわせてタプン、タプンと音をたてる。 ひたいから流れる汗を、頭のひと振りでふき飛ばすと、少年はさらに足早となり、ゴツゴツとした岩肌を力強く登っていく。少年の後ろには、広大な森林が、まるで緑色の海のように広がっていた。 急な岩場を登りきると、薄暗い森の中を進む。そして森を抜けると、日の光が射し込む開けた場所に出る。地形をうまく利用した丸太作りの家に着くと、少年は石畳に並べられた木桶に、革袋の水を、慎重に移していった。 「水汲みおわったよ！」 すべての水を移し替えると、少年は家へ向かって声を張り上げた。そして、革袋を壁にかけると、さっきとは反対側の、南に下るゆるやかな斜面を駆け出して行った。 「あの子はまた、チルド爺さんのところへ行ったのかい？」 駆ける少年の小さな
堀江貴文氏 覚せい剤での逮捕は「刑務所に入れる意味はない」 (2016年2月3日掲載) - ライブドアニュース
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 堀江貴文氏が3日、覚せい剤の罪について持論を投稿した 「1949年までは合法で町の薬局で買えた」と覚せい剤の違法性を疑問視した 「犯人たちの悪質度は低いので刑務所に入れる意味はないと思う」と述べた ◆堀江貴文氏のTwitter 覚せい剤なんて1949年までは合法で町の薬局で買えたんだからね。何十年もの間。日本人が作った世界初の合成麻薬。違法となってるので暴力団の資金源になる。依存症になるのはアルコールも、ニコチンも覚せい... 清原元選手：覚醒剤所持... この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時
寝るときは夫婦一緒？別々？ - ゆとりずむ
こんにちは、らくからちゃです。 結婚してからちょうど一ヶ月経ちました。 ☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノｲｴｰｲ とはいっても、交際し始めてから10年、同棲してから3年、特に日常生活において変わったところは有りません。結婚式や新婚旅行をしたわけでもなく、それらしきイベントとしては、新年会で挨拶をさせられ、上司に奢ってもらったくらいです（しかし業務量は減らず）。 あとは、会社やら役所やらで、これでもかというくらい色んな書類を書かされた一ヶ月でございましたが、未だに、妻の新しい名前を書くたびに、何かドキドキしてしまいます。 さて、大した話ではないのですが、我が家ではいつも妻と一緒のベッドで寝起きしています。世間一般としては、どれくらいの人が一緒の場所で寝ているのかなーと、ふと気になってみたので調べてみました。 (出典：いまどき夫婦の寝室を徹底調査！ 結婚○年目を境に、夫婦は別々で寝始める？！)
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