あんまり広めすぎると規制されちゃうかも…という話題ではありますが、今回は「お金に困った時、借金をせず乗り切る方法」を紹介してみたいと思います。 あくまで一時的なお金不足を乗り切る方法に過ぎませんが、この方法なら金利を1円も発生させることなく金欠を乗り切れるはず。 とりわけリボ払い、分割払い、消費者金融からのキャッシングなどでピンチを乗り切ろうとしていた方は是非、参考にしてみてください。 活用すればムダな金利発生を抑えられますよ。 金利を負担せずに金欠を乗り切る方法: 金欠時=ビューカード最強説: 1回払いしか使えない店舗でも活用可能: ビューカードなら手数料不要で先延ばし: ボーナス払い不可の店でも使える: ビューカードが自腹で負担してる?: Suicaチャージすら先延ばしできる: 2回払いは5,000円以上: 追記:2021年6月時点の履歴 参考リンク: 金利を負担せずに金欠を乗り切る方
システム開発の佳境に、開発メンバーが突然出社しなくなってしまう。 携帯にも連絡がつかず、3日ほど音信不通になったので、さすがに心配になった上司が大家と共に自宅を訪れると、夕日が差し込む部屋の真ん中に、当の本人が何の表情も浮かべずにただ座っていたりする。 そういう事は大して珍しいことではないので、ある程度経験のあるIT業界人なら、同僚が「消えて」しまってもそれほど驚くことはない。 プログラマというのは、とかく「消えて」しまうものなのだ。と彼らは思っている。 「消えた」プログラマは、意識的にしろ無自覚にしろ自分の人生をちょっとばかり台無しにしながら、プロジェクトに虚無の穴を空けるわけだが、そうした「工程の穴」は他のメンバーが残業したり、派遣会社から来た代替の人員が埋めてしまったりする。ビジネス的には人月で数えられた我々の「数字」などというものはちょっとした帳尻あわせでなんとかなってしまうらしい
車のハイビームって、やっぱり、迷惑というかキケンですよね…。 僕は、視力が悪く、夜間の運転は苦手です。とくに雨の日は光が反射して、道路の白線が見づらいので、ちょくちょくハイビームにしています。 でも、対向車はまぶしいだろうなと思って、なるべくハイビームにしないようには、気をつけていたんです。 ところが、いつかテレビを見ていたら「ハイビームの方が基本」とか言っていたんですよ。 それを見て僕は、「ずっとハイビームで走ってもいいの?そっちが正解なんだ!」とか思って、それから山道でも町中でも、とにかくどこでもハイビームにしました。 でも、やっぱり対向車とか歩いてる人が、めっちゃまぶしそうなんですよ。すれ違いざまに睨みつけてくるドライバーもいました。それには気づいていました。 でも、僕はまちがってないんです。 というか、ローで走ってるあっちが悪い。基本はハイですから。 それにハイビームは楽しい。反射
2016 - 11 - 26 一時停止違反したおかげで死なずにすんだ。雪道運転の理不尽な話を聞いてくれ! 消されるな、この想い 忘れるな、我が痛み 住宅街の片道一車線の道路で俺が体験した交通事故の話をします。 北海道のような雪が降る地域では、積もった雪で道が狭くなる。交通量の多い道路が優先的に除雪されるため、住宅街などの車道は車1台しか通れないということがよくあります。下図の水色部分が雪です。 下図のように一時停止で止まりましたが、車高より高く積もった雪のせいで左右から来る車が見えません。 そのため、見える位置までゆっくり前に出ます。 そして、左から来た車と衝突しました。 俺の事故の時、俺の車(青)側に一時停止があったため、過失割合は俺の方が多かった。一時停止で止まっていれば、事故にならなかったからだってさ。 スポンサーリンク この状態で左右が見えると思う?一時停止しても前に進まないと見え
みなさまごきげんよう。 先日、こんな記事を見かけました。 【ハイビーム問題】 ・『夜間走行時はハイビームが基本』を歩行者、自転車側から考える - あれこれやそれこれ 問題というほどのことではないですが、確かに歩行者の目線にたつと「眩しいわボケェ!」ってなりますよね。香ばしいコメントもちらほら目立つ中、僕はこの記事にこんなコメント残してます。 『夜間走行時はハイビームが基本』を歩行者、自転車側から考える - あれこれやそれこれ ハイビームよりもDQN車両の車検非対応のまぶしさと来たら… 2016/11/26 08:57 車乗っていても、対向車のDQN車両の眩しさときたら半端ないですよね。というか10000K〜12000Kとかのクッソ青みがかった光とか、太陽拳ですよ、ホントに。 ただ田舎道は結構頻繁にハイビームにしないと、動物(じいちゃんばあちゃんも動物なので含む)も突然出てくるし、街灯ひとつ
2016 - 11 - 26 人に頼れない性格だったわたしの根本的な原因は「自分の信念」だった。 メンタル Twitter 誰にも頼れずひとりでよく抱え込んで爆発していたあんちゃです。 わたしは昔からなんでもひとりで物事を進める性格で、 「あまり人に頼りたくない」 という気持ちが強く、悩んでも自分で解決しようとしていました。 そんなんで去年、社会人2年目のときに、今後への不安と葛藤を誰にも話せず自分の中に抱え込んだときにポキッと心が折れてしまい、 会社に行けない日が続く ことがありました。 このとき、 「人に”助けて”と言えないことは、自分の弱い部分だ」 と気づいたのです。 自分で決めた信念が、人に頼ることを邪魔していた わたしは小学校のときに 両親が離婚 したのですが、そのときから 「自分のことは自分でやる」 という意識が芽生えました。いつまでも親に甘えてはいけない、と。 親にはなるべく
貯金 炎上系、と言うか、よくバズるブロガーである、id:cild(チルド)さんのこの記事。 cild.hatenablog.com 面白かったので感想文を書きます。 単なる感想文なので、ボクが正しいわけでもなんでもありません。 まず、低所得でも蓄財するのは可能です。 逆に、高所得なのにおカネが貯まらない人が圧倒的に多い。 つまり、蓄財とは、必ずしも所得で決まるんじゃ無いんですね。 所得が5倍になっても消費も5倍になれば意味無いわけですから。 ボクが以前から書いている公式、これは個人でも企業でも当てはまりますが、 利益 = 収入 - 支出 の大原則ですね。 そして、利益が毎期毎期積み重なれば、それが財産となっていくわけです。 企業で言えば自己資本です。 この公式を見ればわかるように、利益を増やすには方法はたったの2つのみ。 収入を増やす 支出を減らす のいずれかです。 で、ちるどさんのメイン
「引用」 というのは記事の50%未満じゃなければならないというのはわりとあちこちで見かける文言であるが、どうやら「複数サイトから引用すれば50%こえない」というリクツがDeNAの中であるようである。 知っててやっているなら絶対上の主張をするはずだし、知らないならもっと問題で「上場企業がそんな認識なんだ」と言われるのは当然の流れである。 これらの記事でテンプレなのは 「今回はそんな○○を紹介します!」 「~と言われています。」 「いかがでしたか?」 という必殺クソ文言である。ひょっとして赤れんがテラス2階で大声でアフィ記事の依頼をしているやりとりはDeNAの営業だったのだろうか。完全丸聞こえだったぞ。 あと、肝心な所であるがなぜクソ記事の要件がここまではっきりしているのにGoogleのガラクタ検索エンジンが対応しないのかわからない。ガラクタだからか。早く新鋭の検索エンジンが誕生しないものか。
甘えと悲鳴を一緒くたにしてはなりません 弱者が有効利用出来る武器を持ち過ぎています ポリコレ、個人の尊重、自由な働き方、文化資産、自己責任論、多様性、努力論。 このような多種多様な言葉を用いて、大仰な嘆き節を展開することで、利益を貪ろうとする怠惰な人々が大量出現しています。 無気力に横になって、ジャンクフードを食べながらテレビを視聴するような堕落した生き方を自ら選択しておきながら、彼らは「報酬を寄越せ!」と叫んでいるのです。 人生において、外部から運ばれてくる幸福というのは、成果に対する報酬でございます。 皆々様が、内発的に幸せな気持ちで生きて行くのは素晴らしく美しいことですが、成果のせの字も知らないような暮らし方をしておいて、「もっとわたしを幸せにしろ!」「国家が責任を持って不幸せな弱者であるわたしを救命せよ!」と脅しのように懇願する態度は、繊細ヤクザと言いますか、ただの輩の端くれの行動
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