この記事は新しいサイトに移転しました。 約3秒後に自動的にリダイレクトします。 リダイレクトしない場合はこちらをクリックしてください。
リボ払いに利用価値があるのか? 今回はそんな疑問を抱えている方向けに、リボ払いのメリット&デメリットをわかりやすく記事にまとめてみたいと思います。 お金に困ってリボ払いを使わざるを得ない方は参考にどうぞ。 リボ払いを利用するメリット: 1.手元にお金がなくても使える: リボ払いは金欠時に役立つ: 2.家計の支払い管理が楽: 3.好きな時に繰り上げ返済できる: リボ払いを利用するデメリット: 1.金利手数料が発生する: 2.返済がなかなか終わらない: 20万円をリボ払いすると40回払いに: 3.金銭感覚が麻痺する: メリット以上に大きなデメリット: ビューカードを活用する: いきなりリボ払いを使うと金利発生: 銀行のカードローンを利用する: リボ払いは最後の手段: キャンペーンやポイント目的もダメ: 参考リンク: リボ払いを利用するメリット: まずはリボ払いを利用する上でのメリットから解説。
先ほどFacebookを見ていたら『楽天カード利用で1,000万ポイントを山分け!』という広告が表示されたので、思わずクリックしてみた私。 楽天カード: 12月は1,000万ポイント山分け! 期間中にエントリーいただき、楽天カードを合計5,000円以上ご利用いただくと、達成者全員で1,000万ポイントを山分けし、もれなくポイントを進呈いたします。 キャンペーンの中身としては楽天カードで5,000円以上の買い物をすれば、その対象者全員で1,000万円分の楽天ポイントを山分けしよう…というもののようなんですが、詳細を確認したら見事な「落とし穴」が用意されていたので、今回はその点に対する苦言を記事にしてみたいと思います。 山分けキャンペーンの落とし穴: 最大10ポイントしか貰えないキャンペーン: さすがに煽りすぎなキャンペーン名だと思う: これじゃ楽天嫌いを増やすだけ: 参考リンク: 山分けキャ
お陰様で昨日2017年11月17日で、当サイト「クレジットカードの読みもの」を開設してから丸4年が経過しました。 個人的には『たった4年かぁ…』というくらい内容が濃い4年間でしたが、いつも読んでくれる方からすると『もう4年かぁ』という感じのほうが強いのかも。例えるなら親戚や友人の子供が、あっという間に中学生になっちゃうアレと一緒です(笑) そこで今回は雑談がてら、2013年11月17日のブログ開設から現在に至るまでの道のりを記事にしてみたいと思います。私同様、ブログで生計を立てていきたい…という方は是非、参考にしてみてくださいね。 広告ゼロ時代(2013年11月~2014年6月): 仕事量は1日5時間以上: 鳴かず飛ばず時代(2014年7月~2015年10月) 仕事量は1日4時間程度: 右肩上がり時代(2015年11月~2016年10月): 仕事時間は不足気味: 初心を思い出した時代(20
このサイト「クレジットカードの読みもの」では度々、クレジットカードが普及していかない現状をなげく記事を書いているのですが、こういった記事を書くと『なぜそこまでしてクレジットカードを普及させたいのかわからない。別に現金払いのままでいいじゃん』といった意見をいただくことがあります。 確かにおっしゃるように今現在、クレジットカードや電子マネーなんぞが普及しなくても日本国内では現金払いのみで充分に回っているので、この状況を変える必要性がない…という意見はごもっとも。 それはその通りだと思います。 しかし、日本政府が2027年までに電子決済比率を現状の18%から40%に引き上げようとしているように、現金払いがメインの現状では経済活動に「ひずみ」が出始めてしまっているのも事実。 どこかのタイミングで電子マネーやクレジットカード払いを主流にしなくてはいけません(引用はこちら)。 金融庁と経済産業省は、ク
NEWSポストセブンを読んでいたら、クレジットカードに関する興味深い記事『カード優遇社会に違和感』を見つけたので、今回は雑談がてら、その記事を読んだ感想を書いてみたいと思います。 カード優遇社会に違和感 ETC、レンタカー、歌舞伎鑑賞なども 「使い過ぎたら大変」「盗まれたら大変」──だからカードは危ないと教えこまれてきた「現金族」にとって、“カードを持っていないと損する”社会は違和感だらけである。目に余る「カード優遇社会」への不満が、いろいろな場面で渦巻いている。 ※記事の内容としては、クレジットカードを持っていないと損することが増えてきたけど、やっぱりクレジットカードを持つのは怖いから現金族のままでいるよ…という内容なのでで、さほど真新しさはありません。 『カード優遇社会に違和感』を読んで: これが今の日本の現実なのかも: 若い人にも多いカード不信: 自分で使うのが嫌だからアシスタントに
今回はTポイントが貯めやすいクレジットカードとして人気のYahoo! JAPANカード(通称:ヤフーカード)を徹底解説した記事を書いてみたいと思います。 Yahoo! JAPANカード 公式 このクレジットカードにはどのような保有メリットがあり、使う上でどんな点に注意しなくちゃいけないのか気になる方は是非、この記事を最後まで熟読してみてください。 読めば読むほど『なぜ今まで作らなかったんだ!』と思わされるカードになること、間違いなしですよ。 ※Yahoo! JAPANカードの新規申込は2021年11月30日付けで終了となりました。現在では後継カードとなるPayPayカードの申込のみ可能です(PayPayカードの公式サイトはこちら)。 Yahoo! JAPANカードの基礎知識: Yahoo! JAPANカードとは? PayPay利用者にもおすすめ出来る1枚: 作成に必要な費用や年会費: 1回
2017年6月2日に当サイト『クレジットカードの読みもの』のドメインを、はてなブログドメインから独自ドメインに切り替えてから約4ヶ月半が経過。 独自ドメインに切り替えた経緯と、その後の悲惨な状況については下記2つの記事に書いたとおりですが、この傾向に変化が生じてきたので、今回はその後の動向について情報公開をしてみたいと思います。 (6月22日に執筆)サイトURLを独自ドメインに切り替えて、地獄をみた話。はてなブログのサイト運営歴が長い方は、独自ドメインにしないほうが無難です。 (9月16日に執筆)『サイトURLを独自ドメインに切り替えて、地獄をみた話』のその後。未だにGoogleからのアクセス数はほとんど回復していません。 私同様に独自ドメインに切り替えようとしている方や、すでに切り替えて苦労している…というブロガーの方は是非、参考にしてみてくださいね。 アクセス数が復活傾向にあり: 9月
2017年6月2日に当サイト『クレジットカードの読みもの』のサイトURLを独自ドメインに切り替えてから、約3ヶ月半が経過。 独自ドメインに切り替えた経緯と、その後の悲惨さについては下記記事で書いたとおりですが、その記事執筆から3ヶ月経過した現状について、今回は記事を書いてみたいと思います。 (この記事は6月22日に執筆)サイトURLを独自ドメインに切り替えて、地獄をみた話。はてなブログのサイト運営歴が長い方は、独自ドメインにしないほうが無難です。 その後のアクセス推移がどうなったのか気になる方は是非、参考にしてみてくださいね。 アクセス数は残念ながら戻らないまま: まず、結論から先にいってしまうと、独自ドメイン移転から3ヶ月半経過した現在でもアクセス数はほとんど戻っていません。 まぁ厳密にいうと「底」からは30~40%ほどアクセス数が回復したものの、未だにはてなブログドメインを利用していた
ファミリーマートがTポイント加盟店から脱退するのかも…。そんな話がここのところ話題になっていましたが、どうやらファミマ側は結構本気のようです(経緯については下記記事にて)。 ファミリーマートがTポイント脱退の可能性!伊藤忠商事の岡藤社長が、ファミマ独自のポイントカード導入を示唆しました。 ユニーファミリーマートHDは2017年9月1日付けで、新規ポイントや電子マネー発行を目的としたUFI FUTECHという会社を設立しました。公式リリースからの引用です。 ユニー・ファミリーマートホールディングス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:髙柳浩二、以下「ユニー・ファミリーマート HD」)及び伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡藤正広、以下「伊藤忠商事」)は、ユニー・ファミリーマート HD におけるフィンテック関連ビジネスの推進を目的に、新たに株式会社 UFI FUTECH
本日、とあるマネー系の裏ワザを集めた雑誌を読んでいたんですが、その中にかかれていた『クレカを現金化する手段』という項目がエグいなぁ…と思ったので、その感想を書かせていただければなと思います。 基本的にこの手法をブログで紹介した日には100%炎上すると思うんですが、裏ワザ本には載せてもOKみたいな業界の常識でもあるんでしょうかね?ほんと疑問です。 クレカを現金化する手段とは? まず、実践しようにも面倒で実践する人なんていないと思うので、マネー雑誌に書かれていた現金化の手法を紹介します。 クレジットカードで電子マネーをチャージ その電子マネーを使ってネットショップで購入 商品を受け取った後、返品する すると返品に対しての返金は「現金」でされるので現金化完了 念のため、書かれている文章も転載*1。本来は引用元のリンクを貼っておくのが正しい引用方法なんですが、当記事そのものが否定的な記述になってし
2017年6月2日に当サイト『クレジットカードの読みもの』では、サイトURLをはてなブログドメインから独自ドメインに移行させました(詳しくは下記記事などを参照)。 私が『クレジットカードの読みもの』のURLを、独自ドメインに移行させた3つの理由まとめ!2017年5月のアクセス数報告とともに。 サイトURLを独自ドメインに切り替えて、地獄をみた話。はてなブログのサイト運営歴が長い方は、独自ドメインにしないほうが無難です。 まぁ私自身、独自ドメインの移行なんて遅くても1ヶ月~1ヶ月半で浸透し、元の検索順位に戻るんだろうな…という甘い考えを持っていたんですが、約50日が経過した現在でも、順位は残念ながら半分くらいで戻らない状況が続いています。 実際、移行前の当サイトへのアクセス数は1日だいだい10万アクセスくらいだったんですが、現在では約3万アクセス前後に減少。従来の3割くらいのラインでアクセス
先程、Yahoo! JAPANにおいて九州北部の豪雨被害についての募金が開始された…というこちらの記事を書いたばかりですが、今度は楽天でも同様の募金活動を開始したという情報が入ってきました。 楽天クラッチ募金の公式サイトより引用させてもらいます。 楽天クラッチ募金-2017年7月九州豪雨被害支援募金 2017年7月5日頃から福岡県・大分県を中心に降り続いた記録的な豪雨により、河川の氾濫、土砂崩れ、家屋の倒壊などの大きな被害が発生しています。 楽天クラッチ募金では、今回の豪雨で被害を受けられた方の支援のための募金受付を開始いたしました。皆様からお寄せ頂きました募金は、地方自治体などを通じて被災された方々の支援に役立てられます。ご協力よろしくお願いいたします。 なお、寄付先が決まり次第、こちらでご案内させて頂きます。 楽天ポイントで寄付したいなら: 楽天クラッチ募金経由で九州北部の豪雨被害に募
株式会社インターファームというところが2017年5月25日~30日にかけて行ったアンケート調査によると、高所得者ほど格安スマホを使う傾向にあるという面白い結果が出たようです(こちらより引用)。 200万以下:格安スマホ利用率20.54% 201万~600万:利用率26.15% 601万~1,000万:利用率26.60% 1,001万以上:31.25%*1 株式会社インターファームが運営する格安スマホ・格安SIM比較のすまっぴー( https://smappy-if.com/ )では2017年5月25日~2017年5月30日にかけて「節約意識と格安スマホ利用」に関するアンケートを実施いたしました。(中略) 調査名: 節約・節約意識に関するアンケート 調査方法: インターネットアンケート 有効回答数: 548 調査期間: 2017年5月25日~2017年5月30日 高所得者ほど節約に敏感: ま
東京ディズニーランドやディズニーシーのパークチケット(1日券)等が当たるJCBカードの人気企画、「JCBマジカル2017」の第二弾が発表されました。 JCB マジカル 2017 第2弾 東京ディズニーリゾート(R)宿泊プランなどが合計28,000名様に当たる! JCBカードを使って当てよう! 今回はパークチケットだけでも1万2,000名(6,000名にペアチケット)、オリジナルグッズの当選なども含めると合計で2万8,000名に当たるキャンペーンになっているので、ディズニー大好きなディズニーファンならエントリーしない手はない感じ。 しかもこのキャンペーンは「エントリー(参加登録)が必須なキャンペーン」なので、いくらJCBカード保有者が多いからといっても当選確率が高めのキャンペーンになっていますよ。間違いなく狙い目です。 キャンペーン参加可能なJCBカードは? では、どのJCBカードを保有して
当サイト『クレジットカードの読みもの』では、2017年6月2日にサイトドメインをはてなブログドメインから独自ドメイン(cardmics.com)に変更をしました。 独自ドメインに切り替えをした目的としては下記記事の通り。将来に対する投資と、更なるアクセスアップを狙ってのものとなります。 私が『クレジットカードの読みもの』のURLを、独自ドメインに移行させた3つの理由まとめ!2017年5月のアクセス数報告とともに。 独自ドメイン移行後のアクセス数がボロボロ: では、気になる独自ドメイン切り替え後のアクセス推移は下記の通り。 ちょっと長期になりすぎて見難いので、5月30日からのグラフのみを抜粋するとこんな感じになります。 まぁ、見事なまでにアクセス数は急降下。 6月21日付けのアクセス数についても3万3,688ページビューしかない状況なので、ざっくり、従来の1/3しかアクセスが稼げていない状況
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く