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2010年10月7日のブックマーク (2件)

  • 第61回大会(2010年度・於慶應義塾大学)プログラム・会場案内 (日本倫理学会)

    1. 初等・中等教育に対する倫理学の貢献可能性 (*新田孝彦、*桑原直己、毛塚貴彦、林 貴啓、千葉胤久/313教室) 2. 動機付けと実践理性について:「ヒューム主義」の罪 (*中村隆文、林誓雄、奥田太郎、佐々木拓/324教室) 3. 「持続可能性」の基盤と射程 (*丸山徳次、紀平知樹、神崎宣次/325B教室) 4. 臨床哲学と公共的対話:ネオ・ソクラティク・ダイアローグ(NSD)の可能性 (*會澤久仁子、間直樹、寺田俊郎、堀江剛/348教室) 5. 教養教育としての倫理学(倫理学系科目)において、何をどう教えるのがよいか (*田村公江、高橋 綾、菊地建至/352教室) 6. 性表現の倫理的問題 (*坂井昭宏、*魚住洋一、*江口聡、上村崇/358教室予定) *印は責任者。 ★第1会場 (512教室・司会:山内春光) 09:30-10:10 小谷俊博  日古代の人間観 -柿人麻呂におけ

    contractio
    contractio 2010/10/07
    10/8-10か。見逃してたなぁ。/「動機付け」を「塩漬け」に空目。
  • タカマサのきまぐれ時評 : 大学教授は虚業家か

    2005年09月23日07:00 カテゴリ教育現象 大学教授は虚業家か ■古谷浩『大学教授は虚業家か』〔早稲田出版〕は、「大学」という 日列島の特殊な空間を うちがわから徹底批判=内部告発した ものだ。■その腐敗ぶりの告発は、すでに 類書があるが、このも よんで損はない。これから 大学進学をかんがえている 高校生などの保護者は もちろん、研究者を めざしている大学院生も、必読書といえるのではないか? ■著者は、新聞記者をつとめた経歴をかわれて、早期退職後、ビジネス英語の担当者として、いくつかの私立大学の教授を経験した人物。いささか 異色な経歴をあげるとすれば、京大の大学院で教育心理学を専攻し、米国留学を経験しつつも、当地のはげしい競争原理に挫折。帰国後、大学院にもどって修士号をとったが、研究者は断念して新聞社に入社したという点か? ■記者やアナウンサーなどで、50代後半に大学に新天地=

    contractio
    contractio 2010/10/07
    ※ご参考:否定も このくらい重ねますと引用していただけます。/揶揄テンプレ→ 「永井さんも屈折しているが、この「日曜社会学者」も、存外劣等感がつよい人物なのかも」