Mission(ミッション) 企業も人も存続し続けることに意義と価値があり、また、存続は誰にでも平等に与えられた 生を授かるものの絶対条件でもある。 当社は、存続のために自己進化・増殖を図ろうとする企業並びに 働く人々の持ち得る潜在的な能力を活かし、共に成長・発展するための支援をする。 Operating policy(オペレーティング・ポリシー) 1.脳機能、認知科学、心理学視点からのアプローチを基本とする 2.形式知に囚われずに暗黙知から可能性を追求する 3.過去に囚われずに未来からのアプローチに徹する 4.空理空論ではなく、場からのアプローチに徹する 5.経営的視点、大局から着手小局に徹する 6.人という経営資源を最大限に活かす 7.先端理論・手法と共に古典・原理原則を尊重する 8.プロとして誠意、熱意、創意をもって職務に取り組む
イギリスの哲学者、G.E.M.アンスコムと原爆投下を批判したアンスコムの論文「トルーマン氏の学位」について知ったのは、三浦俊彦『戦争論理学』(二見書房)と加藤尚武『バイオエシックスとは何か』(勁草書房)を読んだとき。(どちらを先に読んだかは、忘れてしまいました。) 気になって、なんとなく読んでみたら、予想以上に難しく、日本語訳もないので、なんとなく訳し出したら、半分まで来たので公開してみることにしました。いろいろ間違ってると思います。誤訳指摘などしていただけたらと。。。 戦争論理学 あの原爆投下を考える62問 作者: 三浦俊彦出版社/メーカー: 二見書房発売日: 2008/09/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 34回この商品を含むブログ (22件) を見る バイオエシックスとは何か 作者: 加藤尚武出版社/メーカー: 未来社発売日: 1986/12メディア:
先日twitterで連ツイした内容、面白かったと数名に言っていただいたので調子にのってまとめておきます。 またまた、「使い捨てナプキンは有害だぜ、布ナプキンならなんの害もないし身体にいいぜサイコー!*ただし科学的根拠はありません」なんてネット記事が上げられてまして、そこからの派生で布ナプキンにぶら下がる呪術的な世界について考えております。布ナプキンについては、当ブログでも一取り上げたことがありました。約1年前のことになります。 布ナプキンから広がるディープな世界。エコとダイオキシンと経皮毒 うさうさメモ 今回のお話はこのエントリの内容とかぶっているのですが、もう少し掘り下げてみます。ただし今回は、使い捨てナプキンdisのためのデマ(石油由来製品だから身体に悪い、毒が子宮に溜まる等)については触れません*1。前回引用した角張光子著「ひろがれひろがれ エコ・ナプキン」から再度引用します。 でも
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