日時 : 2015年3月22日(日) 13:00より 場所 : 龍谷大学 大阪梅田キャンパスセミナールーム http://www.ryukoku.ac.jp/osaka_office/access/index.html プログラム (タイトルは変更される場合があります) 13:00~14:00 野瀬彰子(東京大学) 『道徳と宗教の二源泉』第一章における情動の区別について 14:05~15:05 吉野斉志(京都大学) 持続でもなく空間でもなく ——『アリストテレスの場所論』の位置付け再考—— 15:30~15:40 次回以降の研究会について(世話人より) 15:40~16:40 平井靖史(福岡大学) 持続における非主観的相対性と同時性の諸問題 16:45~17:45 小関彩子(和歌山大学) ベルクソンとデュルケムにおける言語の社会性と個人性 ーーーーー 済みません、おそくなりました(汗)
概要 大阪府内の公立小中学校で、産休・病休を取った教諭の代わりなどを務める講師が足りずに学校への配置が1カ月以上遅れる事態が、昨年度に少なくとも101校で120人に上っていたことが分かった。他教科への振り替えや自習でしのぐなど、学校現場に支障が生じている。背景には、団塊世代の大量退職による教諭不足を新規採用だけでは埋められていない事情があり、容易に解消しそうにない。 茨木市の中学校では昨年10月、50代の男性教諭(技術)が急死。すぐに市教委に講師派遣を依頼したが見つからず、今年1月までの3カ月間、2時間続きの授業の1時間を他教科に振り替え、1時間を自習にした。校長は、「学力向上と言われても、現実は学習指導要領をきちんと習得させられない法令違反の状況だ。教員が一人でも倒れれば物理的に成り立たず、ぎりぎりのラインをもう超えている」と窮状を訴える。 全国的に団塊世代の大量退職に若手養成が追いつか
紀伊國屋書店「じんぶんや」企画・新宿本店開催フェア「社会のブックガイド ルーマンからはじめる書棚散策」の 開催に合わせまして、当フェアをプロデュースされた酒井泰斗さんと、北田暁大さんのトークイベント 「マイナー社会学の愉しみ方 ルーマン、エスノメソドロジー、『概念分析の社会学』」を4月6日(月)に開催いたします。 今回の「じんぶんや」は、社会学に異様に詳しい会社員・酒井泰斗さんプロデュースによる「社会のブックガイド──ルーマンからはじめる書棚散策」です。酒井さんとルーマンに関心を持つ研究者、計8名による渾身の選書とブックガイド、ぜひ店頭でご覧ください。 しばしばその理論内容に注目の集まりがちなニクラス・ルーマンですが、その理論は、様々な分野の 既によく知られている研究に寄生するかたちで作られています。今回のフェアでは、ルーマンがその理論形成の際に実際に参考とした著書を中心に選書していただき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く