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2017年4月11日のブックマーク (3件)

  • 【人生相談】10歳の息子がバタイユやニーチェやフーコーやサドばかり読んでます | マイナビニュース

    家族や恋愛お金仕事など、日常における悩みは多いもの。ここでは、心理学者の平松隆円さんがマイナビニュースのQ&Aコーナーに寄せられた悩みにお答えします。 今回のお悩みタイトルは、「10歳の息子がバタイユやニーチェやフーコーやサドばかり読んでます」です。 ■質問 10歳になる息子がいるのですが、毎日毎日読んでいる愛読書がバタイユやニーチェやフーコーやマルキ・ド・サドです。 正直僕はさっぱりこういうはわからないのですが…。一緒に暮らしている僕の父が大学の教授なので、こういうが自宅にあり、それをひっぱりだしてきて読んでいるようです。 タイトルは、たとえば「ソドム百二十日あるいは淫蕩学校」「司祭と臨終の男との対話」「悲劇の誕生」「反時代的考察」「ツァラトゥストラはかく語りき」「善悪の彼岸」「眼球譚」「太陽肛門」「呪われた部分・I・消尽」「エロティシズムの歴史」「狂気の歴史」「監獄の誕生」「快

    【人生相談】10歳の息子がバタイユやニーチェやフーコーやサドばかり読んでます | マイナビニュース
    contractio
    contractio 2017/04/11
    いいはなし
  • 海外ジャーナルに投稿する時のこと

    海外ジャーナルに投稿する時のこと
    contractio
    contractio 2017/04/11
    「もう一声」話法による論文の洗練
  • 東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ

    結婚はしたいけど、それ以前にそもそも「いい男」がいない。それなりに努力はしても、付き合いたいと思える相手に、全然出会えない。ならば、いっそのこと結婚しなくてもいいか……。 あまりに「いい男」がいなくて、なかば諦めの境地に達しかけている女性も少なくないはず。 「いい男がいない」 この自分の努力ではどうにもできない状況を、せめて納得できるように説明してほしい。そこで今回は、歴史社会学やセクシュアリティ研究をご専門としている東京大学准教授の赤川学(あかがわ・まなぶ)先生に、社会学の観点から「いい男がいない理由」を教えていただくことにしました。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? はじめまして、赤川先生 ——赤川先生、今日は突然の取材依頼にもかかわらず、快くインタビューを受けていただき、当にありがとうございます。 赤川学先生(以下、赤川):いえいえ……

    東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ